僅かな退職金は嫁に持っていかれ、嫁の両親が後ろ盾となり親権も持っていかれ、絶望感の中で郷里に近い町で再就職しました。
とにかく働ければいいかと今の職場、『中◯機械』に就職したのだが給料が格段に安い!
それと同僚6人は俺より年配だが独身で暗いんだわ。
オタクってのか根暗ってのか、挨拶すらロクにできない連中でビックリ。
しかしまぁ考えてみたら俺もバツで独身だし、これだけ安い給料だとまともな奴は辞めるでしょう。
俺も半年そこら働きながら別な仕事を探すつもりだったし。
ところが1年余りもここでお世話になってる。
実は、ここの奥さんってのがよく仕事するんだわ。
みんなが出社する7時半には出てきて会社を開けてるし、帰るのも一番最後だし、事務をしながら掃除もするし、また作業場が忙しいと手伝いにも来る。
昼休みにはお茶の用意もしてくれてるし、同僚たちも慕ってるようだ。
まぁ事務といっても仕事が少ないから書類とか伝票も少ないし、電話も滅多にかかってこないし、来客も社長が出向くからなのか皆無で、たまに納品業者が作業場に配達に来る程度だから時間はあるわけなんですわ。
でも偉いのは、時間に余裕があると事務所、作業場、トイレと拭き掃除でも何でもやるとこです。
可愛い感じの顔で、最初は40歳くらいの事務のおばちゃんだと思っていたんですよ。
ところが同僚たちが「奥さん、奥さん」と呼んでるので、聞くと社長夫人だってんでビックリ。
しかも年は47歳ってんだから二度ビックリ。
顔は好みだし胸は巨乳、尻はデカいがプリンとしてる。
難を言えばお腹が出てることかなぁ。
下っ腹じゃなくて胃の辺りがポコっと出てて、全体的にスタイルは良くないが笑顔が素敵な奥さんです。
その奥さんは天然ってのか恥じらいが無いってのか、胸元が大きく開いたブラウスやワンピースで屈むから乳房やブラが丸見えになるし、スカートやワンピースでウンコ座りするからパンツも丸見え。
最初は俺も照れて目を背けてたんだけど、ビックリしたのが同僚たちは平気でガン見してるし・・・。
少し慣れてきた頃に奥さんに「見えてますよ」と数回注意してみたけど、「見られて減るものじゃないし」とか「こんなおばちゃんの見ても誰も喜ばないわよ」と全く気にしていない様子。
今は俺も遠慮せずに見せてもらってますwww
ムッツリな同僚たちは毎日の奥さんの下着を見るのが楽しみのようで・・・。
「今日はピンクだった」
「昨日は紫だった」
「今日のピンクはスケスケでヘアー映ってる」
などとニタニタしながら仕事するのが日課になっています。
ところで社長はと言うと、月曜日の10時頃から3時頃までは毎週いるが、その他は出張や接待でほとんど留守しています。
奥さんは安物っぽい衣服(本人曰くシマラーだと)ですが、社長はパシっと決めて高級車で走り回っていて、奥さんより2つほど年上らしく今は営業専門とのこと。
実質的に現場を仕切ってるのが、土肥部長って60歳近い年齢の方です。
彼が同僚たち6人のうち数人を連れて現場に出ますが、大半は泊まり込みで、2、3日は帰りません。
彼等も現場仕事自体は嫌ではないようなのですが、作業場を離れると奥さんの胸チラやパンチラが見えないので、それが無念のようですwww
俺はと言うと、数回は現場に連れて行かれましたが元々機械メーカー(5年ほど開発部)に居たこともあり、入社一ヶ月余りで作業場の責任者にされちゃいました。
PCでの作業もそこそこあるので奥さんの胸チラ、パンチラを常に見れる環境に満足していました。
そんなわけで奥さんとは親しくなり、色んな話を聞くことができました。
立場的に同僚たちとも話す機会が増え(以前は距離を置いていた)、土肥部長も俺を認めてくれて色んな話が聞けました。
奥さん・・・彼女は短大を出てこの会社に事務職で入社、その時に社長(当時は専務だったらしい)が言い寄ってきて交際し、結婚したのだそうだ。
社長の母親(大奥様)には反対されたみたいだったけど、父親(当時の社長)が味方してくれたのだそうだ。
その後も義父には大事にされ、いつも味方になってくれて可愛がってくれたそうな。
子供さんも4人生まれ、26歳の長女さんは結婚されて札幌にいることや、23歳の長男さんは社長と喧嘩して家を出て東京にいること。
21歳の次女さんと、19歳の三女さんは東京の大学に行っていること。
ところが5年前に一番の味方である義父が交通事故で他界してしまい、同じ頃に社長の浮気が発覚し、またその頃から会社の業績も悪化。
それ以来、あんな天然な感じになってしまったらしい。
今でも社長は女がいるらしく家には帰っていない様子だとかで、当初は大奥様と娘さん2人の4人で大きな屋敷に住んでたのですが、三女さんが大学進学で離れてしまい、四女さんもこの春から大学進学で家を出て、その直後に大奥様が老人専門のマンションに引っ越し、現在はその大きな屋敷に独り住まいだそうな。
そんな状況でも離婚しないのは、一つは子供さんたちのこともあるが、子供さんの学費は奥さんの実家で出してもらってるのと、会社の借入金の保証人にも奥さんのお父さんがなってるからだそうだ。
会社が倒産すると実家に数千万の負債が発生してしまうので奥さんも必死なんだと痛感した。
会社自体は業績は大きく落ちたらしいが、リストラもし、遊休地も多数売却しているのになぜ多額の借金があるのか不思議だったが、どうも社長が個人的に(女と遊び)使い込んでるのと、株や先物で失敗したのだそうだ。
社長は三代目なのだが、まったくもってバカボンなのだ。
話は変わって元同僚(以前の会社)に聞いた話だと、元嫁が再婚したらしい。
元同僚の奥さんは元嫁と少し付き合いがあるようで、そこからの話だったが、元々派手で浪費癖のある女だったが離婚後は一段と激しかったようだ。
それに再婚の男とは、もしかしたら離婚前から付き合っていたかもしれないと言う。
子供たちは元嫁の実家に預けたまま、2人だけの結婚生活だという。
胸糞悪い話だが、今となってはどうでもよい事と割り切ることにした。
まぁそんな話はどうでもよい。
もう一つ奥さんの面白い話を忘れていた。
入社して1ヶ月ほどして責任者にされた直後だったと思うが、その日は土肥部長が前日から同僚4人を連れて3日泊まりで現場に行ってて、俺と残った2人で工作機械を分解修理していた。
忙しそうにしてると奥さんが手伝いに来てくれたのだが、足元の床には部品や工具が散らばり、衣服(ワンピース)を汚さないようにと傑作な姿勢で機械の一部を押さえてくれていた。
蟹股で屈み込み、尻を突き出す格好で、同僚2人も気になって作業ができない。
奥さんもさすがに、「ちょっと着替えてきますね」と言って作業場を離れて事務所に上がって行った。
ここで会社の建屋のことを少し話しときます。
元々の事務所は事務員さん3人をリストラした時に売却したんだそうで、今は作業場の2階の一部の部屋を改装して事務所にしています。
隣が誰もいない社長室、その奥が休憩室とシャワー施設と更衣室で、手前に備品室があります。
奥さんが着替えに上がると同僚2人も少し遅れて階段を上がりだしたので、「おい、どこへ行く?」と聞くと、一人が人差し指を口に当てて、「しー!静かに」と言って手招きした。
階段途中に中2階の部屋があり、中に入ると1人が人差し指を口に当ててこちらに合図した。
その部屋は高さが2m足らずの天井が低い部屋で、床と天井にそれぞれ1m×2mほどの溝の間隔が狭いグレーチングの蓋がしてあった。
グレーチングで塞いでいる穴は以前は部品とかを上げるための簡易エレベーターの跡みたいだった。
(真上は確か備品室だったよなぁ?)
そう思いながら息を殺してると上の部屋に誰かが入ってきた。
誰かって奥さんしかいないはずだと思って上を見上げてると、コツコツと靴の音がして着替えの服(つなぎの作業服)を持った奥さんがグレーチングの上に乗ってきた。
(あっ!)
なんと奥さんのワンピースの中が丸見えだった。
(しかし、この部屋がいくら暗くても、上から見たら俺らの顔って見えてるんじゃないか?)
そう思ってると胸元のボタンを外し、スルリとワンピースを脱いだ。
淡いピンクの上下の下着だったが陰毛が薄らと映っている。
俺よりひと回り以上も年上の熟女、しかも少しデブな体型の熟女の着替えを見て股間がムクムクと大きくなってしまった。
ちょっと恥ずかしくなり2人を見ると、股間を擦りながら見上げている。
2人とも勃起しているのがわかった。
さっさと着替えれば数分もかからないのに、奥さんはブラを直したり、パンツの位置を直したりとなかなか作業服を着ないで、意味もなくグレーチングの上で大きく股を開いたり、開いたまましゃがみ込んで股間をグレーチングに近づけたりして、ひどくゆっくりとつなぎの作業服を着ると、ワンピース片手に部屋から出て行った。
俺たち3人は、奥さんが出たのを確認して慌てて階下の作業場に戻った。
(あれって、俺たちに見せてるのか?)と、ふと思った。
2人は、「今日のは凄かったなぁ」とはしゃいでいた。
「いつも着替え覗いてるのか?」
「滅多に着替えないから時々やけどね」
「いつもあんなにお尻をグレーチングに近づけてるの?」
「それは初めてやったし、今日はゆっくり着替えてたなぁ」
そんな話をしていると奥さんが下りてきた。
つなぎの作業服のファスナーを上まで上げきっていないじゃん!
(こりゃまた仕事にならんなぁ・・・)
案の定、屈むとブラで包まれた大きな乳房が丸見えで、気が散って危ない。
出来るだけ立った状態で仕事を手伝ってもらい、何とか怪我もなく仕事を終えた。
仕事が終われば、当然また着替える。
同じようにまた中2階の部屋に直行して鑑賞する3人。
下着姿でグレーチングの上で再び意味もなくウンコ座りする奥さんの股間にシミを発見した。
ゆっくりと着替えると奥さんは作業服を片手に部屋を出て行った。
その時思った。
これはきっとワザと俺たちに見せているに違いない。
この奥さんは露出癖があるんだ。
それ以来、俺は彼等と同じようにガン見することにした。
<続く>