俺は特権(?)を利用して、そこで知り合った一番可愛い女の子と二人乗りして、2キロくらい離れた友達の家に向かう。
みんなバラバラで行ってたら、途中で俺たちの自転車がパンクしちゃった。
仕方ないので、自転車を押して歩いてたら、いつの間にか、手を繋いで歩いてた。
ホントに田舎で、街灯もない暗い道。
途中、少し灯りのある砂利処理場で休憩することに。
会話も続かないし、手を繋いでいるだけでドキドキするし。
顔を寄せて、キス。
そして、舌を絡ませる。
後から聞いた話では、彼女は初めてではなかったらしいw
そのまま胸を触ると、彼女が強く抱きついてくる。
トレーナーの中に手を入れて、ブラを外し、中学生とは思えないDカップくらいのおっぱいを触る。
「手、冷たくない?」
「大丈夫」
そのまま乳首を舐めると、なんとも言えない女性の匂いがする。
俺の股間はかなり硬くなり、汁が出ているのがわかる。
心臓は、音が聞こえるんじゃないかって思うくらい、バクバクしてる。
最初は誰かこないか心配だったけど、そんなことは気にならないくらいになっている。
そして、彼女の下半身に手を伸ばして、ピンクの下着の中に手を入れる。
クリがすぐわかるくらいに勃起しており、割れ目全体が濡れてる。
優しく触って、割れ目に指を沿わせると、指が彼女の中に入っていく。
彼女は恥ずかしそうに、腕にしがみついてくるが、呼吸が荒くなっている。
しばらく、その暖かさを感じて、俺もスボンとパンツを脱ぐ。
俺のモノは、お腹に付くかというくらいに、硬く立ってる。
彼女の顔を黙って近付けると、ゆっくり口に含んでくれる。
人生初のフェラ。
彼女の口の暖かさが、妙に記憶に残っている。
サイフに忍ばせていたゴムをとって、装着。
練習しておいてよかったw
俺の服を地面に敷いて挿入。
挿れるのは、少し手間取ったけど、なんとか挿入。
なんとも言えない感触。
暖かいし、まとわりついてくるようで。
彼女も可愛く・・・。
「あっ、あん」
その声だけでイキそうになる。
しばらくは、腰を動かさずに抱きあってキスをする。
少しずつ動かし始めてから、ほんの3分くらいでフィニッシュ。
ドクドク出る鼓動が止まらない。
そのままの体勢で、抱き合っていました。
そこから服を着て歩いてたら、膝とか擦り剥いてるし、友達には心配されるし。
翌日、見送りに来てくれた友達のなかで、俺と彼女だけが見つめ合ってた。
それからは会えてないけど、いい思い出のエッチな経験でした。