「なんでなんでエミがこんな」

すでにエミまで奴隷とされていたなんて、しかも親友の私にこんな非道いことをさせるなんて、脅迫者の卑劣さに私はもう我慢できませんでした。
PCMAX

「エミごめんね、今ほどいてあげるから」

慌ててロープを解こうとする私にエミは言いました。

「彩、いいの、悪いのは私なんだから」
「何言ってるの!こうなったら警察に言って犯人捕まえてもらうしかないじゃない!」

「彩・・・ごめん・・・私なの。私が彩を騙していたの」
「え・・・嘘!どういうこと?」

「彩のこと好きだったから・・・彩に虐められてみたかったから・・・だから」
「だからってどうしてこんなこと!」

「最初に貼られていた写真見たときにすぐ彩だって気がついたの。みんなは気付いてないけど彩は本当はすごくスタイルいいの知ってたし、写真だってちゃんとした印画紙だったし、それで確かめようとしてメールしたの」

エミは最初から知っていた??
驚きと恥ずかしさでめまいを感じながらも、頭は状況をまとめ始めていました。

「犯人はエミだったのね・・・」

「・・・いいのよ彩・・・私を・・・好きに虐めて・・・」

私の怒りを見透かしたようにエミは答えました。
私と言えば怒りもありましたが、脅迫者が見知らぬ男でなく、また脅迫自体も嘘と分かって脱力してしまっていたのです。

「彩・・・どうしたの?私に虐められたとき彩だって楽しんでいたじゃない」
「エミ・・・あなたねぇ」

「ごめんなさい。でも、でも、彩とだけ、ずっと彩とこんな事したいと思ってたんだもん」
「・・・」

「・・・」

しばらく暗闇の中じっと考え込んでいました。
そして私は決めたのです。

黙ったまま私は服を脱ぎました。
全裸になってエミの前に立ち、聞きました。

「本当に好きに虐めていいのね」
「あぁ・・・お願い・・・私に復讐して。彩の気が済むまで」

「覚悟してね。私本気で怒ってるんだから」
「許してもらえるまではどんなことでも我慢する。私のこと壊してっ」

「さっきは針であんなに泣いてたじゃない。もっと痛いことするかもしれないんだよ」
「いいよ、大丈夫。彩になら私、体をあげる」

体の奥に熱いしびれのような塊を感じながらエミの姿を見下ろしました。

大の字に手足を伸ばしたまま縛られ、艶かしく胸と腹を上下させ喘いでいます。
引き締まったふくらはぎから細い足首は無残とも言える荒々しいロープが生き物のようにエミを捕らえ、それは四股を引き裂き体の柔らかい部分恥ずかしい場所を剥き出しにしてこれから獲物を捕食しようとしている触手のようでした。
その姿は現実を通り越し、完全に生け贄の、自らの生死まで全てを諦めた17歳の少女でした。

エミが何か言うのもかまわず、カメラを手にして一枚一枚ストロボで陵辱するように生け贄の全身をフィルムに焼き付けました。
ゴクリと生唾を飲み込んでエミに言いました。

「この写真があなたのマトモだった最期の姿になるのよ。これからメチャメチャに壊してあげるから待っててね」

エミを怖がらせようとしたはずが自分の言葉にも興奮してしまい、震えた声しかでませんでした。
準備室に入り、プラスチックカゴに思いついた責め具になる道具をいっぱいに入れて戻りました。

「エミ、見なさい。あんたの服はもう要らないよね」

そう言いながらエミの服をハサミでバラバラに切り裂いてビニール袋に放り込みました。

「彩っ!やめてぇーっ。帰れなくなっちゃうよ」

「帰れると思ってんの?明日学校が始まるまで責め続けてあげるんだから」

「そんなっ・・・いや・・・私・・・男子達に・・・晒し者に・・・なっちゃう・・・はぁあああっ」

エミは腰を浮かせ歯を食いしばったと思うとぶるぶるっと胴震いをし、あそこからよだれのように糸を引く粘液を溢れさせ、想像だけでイッてしまいました。

「感じちゃってるのね。罰を受けるっていうのに不謹慎だわ」

「あ、彩・・・ごめんなさい。罰してください。はやくぅ・・・」

エミの股の間にスタンドを置き、高い位置にクランプを組み付けてクリトリスから繋がるたこ糸を引っ張り、吊り上げてしまいます。
女の芯が引き抜かれる激痛を、エミは必死に腰を浮かせて耐えています。

「腰を下ろしたら大事なクリちゃんが千切れるわよ。頑張ってね」

「は、はぁい・・・頑張ります」

「いつまで耐えられるかな、エミ」

続けてエミの乳首を縛っているたこ糸を外し、代わりに10センチほどのニクロム線を両乳首に巻き付けます。
真っ赤に膨れ、吊られているクリトリスにも軽く巻いて両端にミノムシクリップを繋げてゆきます。

電池BOXを直列に10本。
試しに乳首の電線に電気を流してみました。

「ぎゃーーっ!熱いっ熱いっやめてっ熱いよぉっ!!」

すぐに電池から電線を外しました。

「騒がないようにしなくちゃね」

ボロボロになった服の固まりを一握り袋から取り出し、エミの口に押し込み、ガムテープで塞ぎました。
エミは呆然と私の顔を見ています。
クリトリスの電線に電池を繋ぐと途端に起き上がるかと思うほど体を仰け反らせ、浮かせていたお尻がテーブルにくっつき、相対的にクリトリスに繋がれた糸がピンと張り、小さな肉芽があり得ない長さまで引き伸ばされています。
またすぐに電線を外しましたが、エミは見開いた目に涙を流しながら天井の一点を見つめ、荒い息をするだけで声も出せないようでした。

「ほらっ腰を浮かせるのよ!」

少し弛んだクリトリスからのたこ糸を、クランプを高い位置にすることで補正し、次の作業にかかります。
3つのニクロム線をミノムシクリップで連結させて電池の片方に繋ぎます。
浮かせたお尻にアルミホイルをガムテープで貼り付け、ニクロム線の反対側とミノムシクリップで繋ぎました。
教卓から画鋲を持ってきてエミの腹にざらざらっと乗せます。
エミの目が画鋲に釘付けになり、あそこが生き物のように蠢きます。

お尻の下にアルミホイルを敷き、端に電池からのミノムシクリップを噛ませました。
アルミホイルの上には画鋲をびっしりと並べてあります。
お尻を下ろせばニクロム線に通電され秘所を焼かれる苦しみと画鋲の針地獄が待っているのです。

その事をエミの耳元で説明してやり、乳房のまち針が刺さっていない場所に画鋲をぷつりぷつりと刺してやりました。
刺すたびビクンと痙攣するエミの腹をなぞり、膣まで指を沿わせると大洪水です。

「痛いの?痛いけど感じるんだよね?あの写真みたいな酷い目に遭わされたかったんだよね」

エミは何度も頷きます。

「私もエミの痛みを少しだけ肩代わりしてあげる・・・」

私は自分の股間に左の指を沈めながら右手で画鋲を一つ、自分の乳首にまっすぐ刺してゆきました。

「あっあぁあああっ・・・気持ちいいっ・・・痛くないよぉ乳首が凄い感じるよぉ・・・もっと、もっと痛くしなきゃ」

私はどんどん乳首や乳房に画鋲の針を刺しました。

「だめっもっともっとぉ」

左手にザラッと一塊の画鋲を乗せると、それを股間にぎゅっと押し当てました。

「あっああぁぁぁああああぁぁぁあ・・・」

陰唇や膣口に刺さる針の刺激の大きさに私は座り込んだまま達しました。

余韻を残したまま立ち上がり、エミの耳にキスをしながら言いました。

「エミ、あそこにたくさん画鋲を刺すと気持ちいいんだよ。あなたにもやってあげるね」

「ん゛ーっんーっ」

エミは首を振って喜んでいるみたいです。
股間に画鋲を当てようとしましたが、腰が浮いているために落ちてしまいます。

「そうだ。これで入れてあげる」

画鋲を小山に盛った手のひらを膣口に宛てがい、試験管を3本束にして押し込みました。
何度か出し入れして全部の画鋲が飲み込まれ、溢れる愛液は赤く染まり始めました。
続けて2本の試験管をちょっときつくなったエミのおまんこに差し込みます。
ギリギリと金属やガラスがこすれる音を立ててやっと差し込み終わると同時にエミはおしっこを漏らし始めました。

「きもちいいの?エミ?全然罰になってないみたいねぇ」

全身を脂汗でぬめぬめと光らせ、太ももはお尻を支え続けた疲れでブルブル震え始めています。
その変わり果てた友達の哀れな姿を何枚も撮影し、最後の責めにとりかかります。

エミの前に瓶を持ってゆき、説明します。

「これ、なんだか分かる?」
「・・・?」

「硫酸」
「!んぐぐぐっんぐーーーっ」

「大丈夫よ。3滴しか使わないから、ね」

3滴の場所がすぐに想像ついたらしいエミは涙を振り飛ばしながら頭を振り、声にならないうめき声を上げました。

瓶の蓋を開け、ガラス棒を差し込み、その危険な酸をそっと左の乳首に1滴運びました。
冷たい感覚にビクッとしたエミも、すぐに変化がないことに怪訝そうな表情を浮かべます。

もう片方の乳首にも硫酸を垂らして10秒ほど経った時、エミが苦悶の表情を浮かべて胸を揺さぶり始めました。
乳首には湯気のような煙がまとわりついています。
全身の汗が一斉にこぼれ、柔らかい乳房を激しく揺らして苦しむ様に、私の股間はとろけそうになります。

暴れる腰を押さえて真っ赤なクリトリスにもポタリ・・・。

すぐに透明な液は伸びきったクリトリス全体に広がり、湯気を立てました。
エミは全身に力を入れっぱなしになり、「んーーー」という声しか出せません。
私はどんどんシャッターを切りました。

汗びっしょりで全身をぶるぶると震わせていたエミの体がドンッと落ちたのは5分後でした。
クリトリスを吊り上げていたたこ糸が硫酸に侵されて切れたのです。
お尻にたくさんの画鋲が刺さり、腰が跳ね上がりました。

と、同時に膣を押し広げていた試験管が大量の粘液と共にぼとぼと押し出されてしまいました。
私はエミの体に、残った画鋲を全部振りかけました。
そしてエミの体液で濡れ光る実験テーブルの上に立ち、ボロボロになった裸体を見下ろしました。

「エミ、頑張ったわね。もういいの。とっくに許していたよ。エミのこと大好きだもん」

エミが苦悶の表情を浮かべたまま不思議そうに私を見上げています。
私はゆっくりと自分の裸身をエミに重ね、ぎゅっと抱き締めました。

「うあ・・・全身に感じるよ・・・エミの感覚が私にも・・・」

画鋲が胸や腹に刺さる激痛と、すでに刺してある画鋲が乳房の中に新たな刺激を起こしました。
エミのお尻はテーブルの電極、アルミホイルにぴったりと接地して電熱線が巻かれたエミの乳首に重なった私の乳房にも熱さが伝わり始めました。
私は激しく暴れるエミをしっかりと抱き締めたまま深い深いオーガズムを味わっていました。