そんなある日、茉莉奈先生に会いに職員室に行き、オレは連絡先を教えてもらいたくてアタックした。
オレ「こんにちは、茉莉奈先生、教えて欲しいところあるんですけど、今日時間ってあります?」
茉莉奈「いいよ!場所移動しようか」
オレ「ありがとうございます」
好都合!
茉莉奈先生とマンツーマン。
会議室に移動し、勉強を教えてもらうことにした。
茉莉奈「あ~、ここの数式ね」
オレ「ちょっと分からなくて」
俺はチラチラ茉莉奈先生のおっぱいを見ながら聞いていた。
茉莉奈「ココは難しいと思うけど、この公式を使って、あとは前のページの例題と同じ感じで解けるよ」
オレ「本当だ!分かりやすい」
茉莉奈「◯◯くん、私まだ1週間は来るからいつでも聞いて」
オレ「あ、あの!」
茉莉奈「ん?」
オレ「その・・・連絡先とかって教えてもらえないですか?」
茉莉奈「知りたいの~?(笑)」
笑った顔がめっちゃ可愛く、俺は茉莉奈先生の前で軽い勃起をしていた。
オレ「はい!」
茉莉奈「他の男子には絶対に秘密だからね」
オレ「絶対教えません」
茉莉奈「じゃ、◯◯くん、交換しよっか」
俺は茉莉奈先生の連絡先を教えてもらうことができた。
茉莉奈「何かあれば連絡して、返事は遅くなっちゃうかもだけど、ごめんね」
オレ「大丈夫ですよ!ありがとうございます」
俺はめっちゃテンションが上がった。
茉莉奈「◯◯くん、そういえば帰りの方向、私と同じだよね?」
オレ「え?そうなんですか?」
茉莉奈「◯◯線?」
オレ「そうです!◯△駅で降ります」
茉莉奈「私のその前の△◯駅」
オレ「へ~近いですね、ちなみに今日はもう帰りますか?」
茉莉奈「そうだね、5時半に帰ろうかなって思ってる」
オレ「あの・・・待っててもいいですか?」
茉莉奈「いいけど、◯◯くん、どこにいるの?」
オレ「教室で待ってます」
茉莉奈「じゃあ、あとでB組に行くね!」
こうして茉莉奈先生と一緒に帰ることが決まり、俺はさらに大きくなってきてしまった。
茉莉奈先生は少し遅れて俺のいる教室へ来た。
茉莉奈「ごめんね、◯◯くん、一緒に帰ろうか?」
オレ「一緒に歩いてると変な噂が立っちゃうから、校門出るまで別に別に歩いた方がいいかも」
茉莉奈「わかったよ、じゃ校門でね!」
茉莉奈先生と校門で待ち合わせて、一緒に駅まで向かった。
茉莉奈「◯◯くんって、彼女とかいないの?」
オレ「いないですよ、茉莉奈先生は彼氏いるんですか?」
茉莉奈「ううん、最近別れたばっかりなんだ」
オレ「そうなんですか、何かあったんですか?」
茉莉奈「彼の浮気」
オレ「そうだったんだ、嫌ですね」
茉莉奈「私が教員採用試験の願書取りに行ったら違う女の子といたんだよ」
オレ「ひどい話ですね」
茉莉奈先生は、別れた経緯や大学での話をしてくれた。
茉莉奈「そういえば、◯◯くん、ずっと思ってたけど、私のことずっと見てない?」
オレ「どういうことですか?」
茉莉奈「私の身体ばっかり見てる気がしてね」
オレ「そんなことないですよ」
茉莉奈「そう?さっきもココばかり見てたでしょ?」
茉莉奈先生はおっぱいを指しながら聞いてきた。
オレ「そんなことしてないですよ」
茉莉奈「正直に言っていいのに」
オレ「実は見てました」
茉莉奈「さすがに男子ね、私の大きいから気になったんでしょ?」
オレ「はい・・・俺は特にずっと」
茉莉奈「今度の休みの日、私の家においで」
オレ「え?!」
茉莉奈先生は笑いながら電車から降りて、ウインクしていなくなった。
その日の夜、茉莉奈先生からメールが来た。
やり取りをしてて気がつくとエロ路線のメールになっていて、茉莉奈先生に『おっぱい写メ』って送ったら、『週末ね』って返事が来た。
次の日の授業が終わった後、茉莉奈先生に呼ばれ、週末どうするかって話になった。
茉莉奈「じゃあ、土曜日の1時ね」
オレ「ありがとうございます」
茉莉奈「午後の授業も頑張ってね」
ほっぺにキスをしてくれた。
俺のチンコは一瞬でギンギンになってしまった。
そしてその日も一緒に帰り、また色々と話したりした。
ついに土曜日になった。
茉莉奈「◯◯くん、駅まで来たら連絡ちょうだい」
オレ「わかりました」
電話でやり取りをし、茉莉奈先生が住む1人暮らしのアパートへ向かった。
茉莉奈「◯◯くん、おはよ」
オレ「こんにちは茉莉奈先生」
茉莉奈「今日は茉莉奈でいいよ」
オレ「いいんですか・・・」
茉莉奈「◯◯くん、今日は誰もいないし、学校じゃないから好きなことできるよ」
オレ「茉莉奈・・・は、どういったことをしたいの?」
茉莉奈「緊張しなくていいよ、そうだな、◯◯くんのこと知りたいかな」
オレ「茉莉奈・・・」
俺は思いっきり茉莉奈先生を抱き寄せた。
おっぱいが触れた途端、チンコが今まで以上に大きくなった。
茉莉奈「◯◯くんこんなに大きくしちゃって、私の家に来てエッチがしたかったの?」
オレ「だって・・・ここまできたら我慢なんてできないよ」
茉莉奈「じゃ、私のおっぱい見せてあげる」
オレ「見たい見たい」
茉莉奈先生はTシャツを脱ぎブラも取り、俺の目の前に立ってくれた。
オレ「大きいおっぱいですね」
茉莉奈「◯◯くんの好きにして」
俺は揉んだり、舐めたり、茉莉奈先生の巨乳を堪能した。
茉莉奈「◯◯くんのおちんちん見せて」
オレ「初めてなんで・・・」
茉莉奈「童貞くんなの?」
オレ「したことがないです」
茉莉奈「待ってて、あっ、◯◯くん全部服脱いでて」
そう言うと茉莉奈先生は上半身裸でどこかに行ってしまった。
茉莉奈「おまたせ、◯◯くん、もうこんなに大きくしちゃったの?」
オレ「茉莉奈も・・・全部脱いできたんだ」
茉莉奈「じゃ、◯◯くんの初めて、私がいただいちゃうよ」
オレ「はい・・・」
そして茉莉奈先生は俺の上に跨がり、生のチンコをそのまま入れた。
俺は初めてということもあり、5分くらいしか耐久できず、すぐ出してしまった。
茉莉奈「お掃除してあげる、後でパイズリも教えてあげるからね」
オレ「色々と教えてもらえて最高に嬉しいです」
そんな感じで茉莉奈先生は教育実習を終えて大学に戻った。
でも実は、茉莉奈先生とは交際が続いている。
今年で付き合って5年が経つ。
俺の最高の初体験でした。