何年も前の話だが、俺が高校卒業して働いてた頃。
大手の警備会社で夜勤を主体に仕事してたんだ。
支社毎に担当地区が割り当てられてて、暇な時は担当する地区の中間地点で待機するのが当たり前だった。
PCMAX

その日担当した地区の中間地点は駐車場が広い書店だったんだが、そこでいつものようにコーヒー片手に一服してたんだ。
それでふと書店の前に設置してある自販機見たら、自販機の隣にあるベンチに女の子が座ってた。

最初は待ち合わせかなって思ったんだが、時間が遅すぎるし(確か夜中の2時頃)、発見してから30分以上経っても動く気配なかったから、ジュースを買うついでに声掛けてみたんだ。
見たところマジメそうな子で、最初は女子中学生かと思った。

「どしたの?」って聞いたら、「家出した」とか言うから、その時は親切心で話を聞いてやることにした。

どうも父親と喧嘩したらしくって、「親御さんも心配するし、危ないから帰りな」って言って、「話ならいつでも聞くから」って携帯の番号とアドレス書いた紙を渡して帰らせた。
その時はマジで下心なんかなくて、連絡も来ないだろって思ってたんだ。
そしたらそれから何時間か後に連絡が来て、無事に帰ったことを知った。

それから何通かメールでやり取りしてるうちに、また会って話を聞いて欲しいって言われたんだ。
その次の日も夜勤だったから、明後日の昼からなら空いてるって言ったら、会いましょうってことになった。
メールしてる内にわかったことだが、その子は高1で、職場から割りと近い学校だった。
夏休み中で午前中だけ部活があるらしく、俺も昼前までは仕事だからちょうどよかった。

会う約束をした日は早く仕事終わったんで、待ち合わせ場所にしたコンビニの近くのパチンコ屋で暇を潰してた。
2万くらい勝ってて、そろそろキリがいいかなって思ってた時に、『あと10分位で着く』ってメールが来た。
パチンコで勝ったことあるやつならわかると思うが、(今日は何しても上手くいく)みたいな気分になってたw

コンビニまで車で行って、飲み物だけ買ってから近くにある海まで行って、話を聞いてた。
別に色気ある服装とかじゃなかったんだけど、その時から(やりて~!)って思ってたw
「夜勤で寝てないから眠い」ってのを理由に、全く嫌がる素振りも無かったからホテルに誘ったら快諾www

(これはイケるんじゃね?)って、ワクワクしながらホテルに行った。

ホテル着いてから、とりあえず自分が汗臭かったんで、1人で風呂に入った。
もちろんその間に、少しでもヤレる可能性を上げとこうと思って、AV点けてたw
速攻で風呂から上がって部屋覗いてみたら、アンアン言ってたTVがニュースに替えられてた。
前置きもなんもなく、相手が汗臭かったら嫌だと思って「風呂入ったら?」って言ったんだけど、「うん・・・」って微妙な返事。
軽く冗談のつもりで、「一緒に入る?」って聞いたらハッキリと「うん」w

「じゃあ先に入って待っとくね」

そう言って入ってから2~3分後にタオルも巻かずに入ってきた。
(これはヤレるんじゃね?)って思って、初めて下の話を振ってみた。
って言っても軽い感じで、「もう経験済み?」みたいな感じ。

一緒に湯船浸かりながら少し話してたんだが、やっぱり視線はオッパイとかに行くわけでw
Bカップくらいだったんだが、「胸おっきいね~」とか訳わからないこと言いながら触っても拒否反応なし。
(まぁ処女でもないしな)って思って、下の方に指入れても嫌がらない。
軽く中が濡れてたから、「ベッド行こっか」って言って、一緒に風呂から上がってベッドへ。

ベッドに寝かせてキス→ディープキス→オッパイへと進んでいった。
今まで何人かとヤッてたし、そこそこテクはある方だと自負してたんだが、全くと言っていいほどマグロ状態で、内心焦ってた。
クソニと指攻めはかなり自信あったから、こうなりゃ本気出してやる!って思ったんだが、口でしてもらいたかったから69に。

「舐めたことある?」って聞いたら、「大丈夫」って言うから舐めさせたが、ビックリするくらい下手w

ただ咥えて頭動かしてるだけ。
その時は(攻めたいから、まぁいっか)って思って、指1本とクリ舐め。
だんだん声出してきたから、(女子高生のアナルはどんな味なんだ?)って思ってアナル舐めもしてやったら、更に大きい声で喘いでんの。
まぁ咥えてたから、実際は「ン~ッン~ッ」って感じ。

フェラは前述の通り上手くはないんだか、若かったし、俺は相手の声とか感じてる姿見ただけでギンギンになるタイプ。
正直早く入れたかったんだが、大人の余裕見せとこうと思って、「入れたくなったら言いなよ」ってヤセ我慢しながらまたクリと指で攻めてた。
10分位で我慢の限界が来たみたいで、「入れて欲しい」って向こうから懇願。
あの時の目が潤んでる感じが好きだw

正常位で入れようとしたんだが、アナル攻めの反応で、Mなんじゃ?って思ってたから、入り口を先っぽで擦るだけで入れなかった。

「え・・・?」って女の子が不思議そうな顔してこっち見てきたから、「『入れてください』って言って?」って言葉責めしてみたw

息抜きついでにスペック。
俺:当時19歳。165のチビだがスタイルと顔は普通だ。
JK:当時16歳。156くらい。顔は中の中か、人によっては中の上。
スタイルはほっそりしてる感じでBカップ、彼氏無し。

「恥ずかしい・・・」って困った感じで言われ、どうしても言わせたくなったから指でGスポ責めに移行。

経験はあんまり無いって言ってたから、さすがに潮は吹かないだろうなって思いながら責めてた。
アンアン言ってる割にはまだ入れて欲しそうじゃなかったから、調子に乗って指で責め立ててた。
そしたら「お願いします・・・」って言ってきたから、「いいけど生で入れるよ」って了解もらってからゆっくり挿入。

ゆっくり入れていったんだが、少しキツめ。

「痛い?」って聞いたけど「大丈夫です」って言われたから全力で動いた。

最初は正常位だったんだかバックに移行。
ちなみにそれ程テクがあるわけじゃないので、1回抜いてから入れた。
アナルが感じるのはわかってたから、バックで突きながらアナルに親指突っ込んでグリグリしてたw
俺は早漏だし、アソコがキツいこともあって、「1回出すよ」って言ってケツに掛けた。
相手がぐったりなってたんで自分の子種は俺が拭いてあげて、俺も夜勤明けで疲れてたからそのまま横になって話を聞いてた。

そこで話を聞いててわかったんだが、俺はセカンドをもらったらしい。
初めては、俺と最初に会った書店で立ち読みをしていた時にお尻を触ってきたヤツらしい。
彼女曰く、最初は『嫌だな』くらいにしか思わず無視してたそうなんだが、男の方がヤレると思ったのか、無理やり手を引っ張って外に連れ出し、書店のトイレ(田舎だから外にある)に連れ込んで立ちバックで奪われたとのこと。
唯一の救いはそいつも早漏だったみたいで、俺の早漏も普通だと思われたことだ。

ここからは俺の推測だから読み飛ばしてもらって構わない。
たぶん彼女は犯された時に感じてしまったんだと思う。
バックでしてる時に更に濡れてたし、元々Mの素質はあるみたいだしな。
それに父親と喧嘩するのはしょっちゅうみたいで、家庭環境もあまり良い方では無いんだろう。
家庭が複雑な子にヤリマンが多い気がするんだが、そういった色々なことが重なって即マンできたと思われる。

話してる途中で眠くなったのか、少し無言になった時に女の子は寝てしまった。
俺は音量小さくして適当にTV観てたんだが、チャンネル回してた時にAVが目に入って、しばらく観てた。
またチンコが復活してきたので、どれくらいMなのか調べてみようと思い、彼女の顔の上に跨がる形で上になってみた。
まだ寝てたんだが、横向きだった体勢を仰向けにして口にチンコ持っていって咥えさせた。
イラマチオ風に動いてたら起きたみたいで、最初は『えっ?』って顔したんだが、すぐに大人しくフェラし始めた。

「美味しい?」って聞いたんだが、「よくわからない」とのこと・・・orz

お仕置きだなって思って、フェラ中断させて手マン開始。
手マンはかなり自信あったんだが、まだ一度も潮を吹かせたことがない(これは未だに未知の領域だ。なんかコツがあれば教えて欲しい)ってこともあって、かなり本気で責めてみた。
潮は吹かなかったんだが、かなりビチョビチョになったんで、また生で挿入。
正常位→騎乗位(これもフェラと同じくイマイチ)→バック。

2回戦する前に観てたAVが中出しものだったせいか、中に出したくなった。
バックで責めてる時に、「初めてと比べてどうだ?」とか言葉責めしてたんで、中に出されたのか聞いたら外出しだったとのこと。

「中に出した方が気持ち良いんだよ?(俺がね)」
「じゃあ中に出して」

「『お願いします』は?」
「えっ・・・?」

「『中に出してください』って言わないと中に出さないよ」

ちなみにこの時は限界近かったんで、動きは止めてる状態w

「・・・お願いします」
「何を?」

「中出し・・・」
「ちゃんと言って」

強引にアナルに親指突っ込んでグリグリしながら。

「ンン~!な、中に出してくださいぃ」

「よし」

でピストン再開。
AVみたく激しく責めようとしたんだが、やはり2~3分で発射。
発射した後も5分くらい抜かずにゆっくり動かしてた。

その後は二人でシャワー浴びて、待ち合わせしたコンビニまで送ってから家に帰った。
送る途中に初中出しの感想聞いてみたら、「すっごくよかったです。中でドクドクしてて・・・」だってさ。
その子とはその後も何回かヤッたんだが、今は疎遠になってる。
今までで1番興奮したって程じゃないんだが、今でも忘れられない体験で、1人でする時のネタにしてるw