「あぁ~~~ダメ~~~」と聞こえてきた。
(もしかして・・・)と思い、妹の部屋にこっそり近づいた。
中を覗くと妹は全裸で自分の胸やおまんこを弄りまくっていた。
俺はそれに目を奪われ、じっ~と見ていた。
妹は俺に気付かず、ずっとオナニーしていた。
俺は我慢できずトイレに行き、抜いてから戻ると、妹はまだおまんこを弄っていた。
俺は自分の部屋から携帯を取って妹の部屋に行き、写真を2~3枚撮ってからムービーで撮影し始めた。
妹は声を荒げ、喘いでいるのでよく聞こえていた。
(どこで教わったのか?)と疑問もあったが、そんなことを気にしてる暇はありませんでした。
妹は俺に見られてるとも知らず、30分くらいはオナニーしていたと思います。
全裸で、少し膨らみかけた胸を小さな手で揉み、まだ誰にも触られた事が無いであろうピンク色の小さな乳首を摘んでいました。
「ああっ、あ、ああっ!だめぇ、おかしくなっちゃうっ!」
そして、その小さな手はやがて、まだ殆ど毛の生え揃っていないパイパンマンコへ。
「あんっ!あぁ!あんっ!き、気持ちいいよぉ」
しばらくすると妹は、細い足をピンッと伸ばし、背中を仰け反らせた。
「はぁっあぅぅんっ・・・音やらし・・・にちゃにちゃって・・・あうっいいっいいっ!だめぇーーーっ・・・おまんこイクっ・・・はぅぅううっイクっイクっイクっ・・・あぅうんっ・・・!!!だめぇっ、イッちゃうっ、おまんこ気持ちいいっ!イッちゃうぅ!イックぅっ!!」
妹は耳をピンク色に染め、何度か痙攣した。
「ハァハァハァ・・・ハァハァハァ・・・」
どうやらイッたようだ。
(ようやく終わったか)と思ったその時だった。
妹は机の引き出しからバイブやローターを出してきた。
(えっ?あいつどこで、あんなもの手に入れたんだ・・・)
俺は急いで撮影を止め、保存をして妹の部屋に入った。
「きゃぁっ!お、お兄ちゃん・・・なに?」
「お前何してるん?」
「何もしてないよ・・・」
「嘘つけ!声が聞こえっぱなしだぞ!」
「ご、ごめん・・・。だって気持ちよくって・・・」
「いつ頃からオナニーしてるんや?」
妹に問いただした。
「1年前からくらい」
「父さんと母さんは知ってるのか?」
妹は首を横に振った。
俺は撮ったムービーを妹に見せた。
妹は口を手で押さえ、「うそ~」っと半泣きになった。
「黙っとく代わりに俺の前でオナニー見せて」
「本当に言わない?撮ったの消してね」
俺が「任せろ」と言うと、妹はベッドに膝を立てて座った。
妹のパイパンマンコが丸見えになった。
毛も無く、きれいな筋だけだったが、ずっとオナニーしていたせいで、小さなクリトリスだけが硬く尖っていた。
妹はローターを手に取ると、慣れた手つきでクリトリスに当てた。
「ひゃんっ!うっ!あぁんっ・・・気持ちいいっ・・・」
俺はその姿を見て我慢できなくなり、妹のおまんこにバイブを入れた。
「あっ!いやぁっ!だめぇっ!まだそれ、入れたことないのにぃ!」
「初体験でいいじゃないか」
「もうっ!お兄ちゃんのバカっ!!」
「そうだフェラしてもらおうかな?」
「え~~嫌だよ」
「あの写真や動画、K君に見せるよ」
「それは嫌」
「じゃあして」
妹はゆっくり頷いた。
K君というのは妹が好きなクラスの男の子で、俺も見たことあるがかなりのイケメンだった。
俺はズボンとパンツを脱いだ。
「さぁ咥えて」
妹はゆっくりと俺のチンチンを咥えた。
「ローターはクリトリスに当てたままな」
妹は舌で舐めてきたり思いっきり吸ったりと意外と積極的だった。
俺はフェラさせながらローターを妹の乳首に当てた。
「あんっ!あんっ!ダメッ!またイッちゃう!あっ!あっ!イクッ!イッちゃう~あ~!」
妹は一回イッたのにまたイッた。
「くぅっ!俺もイク!」
「ふあぁっ!出しちゃだめ~」
「口なら平気だよ」
俺は妹に口内射精をした。
一息つき、時計を見ると5時を回っていた。
「も~お兄ちゃんのエッチ、妹にするなんて」
「お前がオナニーしてたからだろ」
「わかったから、それ消してよ」
「もうひとつ命令だ。お風呂の時間までおまんこにローターを入れておけ」
「バレたらどうするの?」
「お前が反応しなかったいけるから、それとも撮ったのをK君に見せてもいいの?」
「うぅっ、わかったよ・・・」
ご飯を食べている間、妹はピクピクしながらローターの刺激に耐えていた。
そしてフラフラになりながら部屋に戻り、俺にローターを入れてたのを確認させた。
俺は妹がお風呂に入る前に、もう一度クンニして、イカせて終わった。
俺は今も大切に妹のオナニー動画を保管している。