が、中身は禁欲させられた単なる発情した雌犬・・・。
快感を貪る淫乱な雌犬。
室内での調教はほぼ終えているので、最近はオナニーを1ヶ月禁止させて野外調教を行っているところだ。
昨日もホテルには入らないで、スタバに入ってドリンクを注文すると、一番奥の席に座る。
「ほら、見ろよ」
そう言って差し出した携帯の画面には、この間撮った美沙のフェラチオ動画が映っている。
もちろん、周囲にばれないように音は消している。
真っ赤になって美沙は俯き、欲情しているのか、細かく震えていた。
外でこういうことをされると、身体をゾクゾクさせながら快感をこらえているのが判る。
携帯の小さな画面の中で幼い顔をした美沙が口いっぱいに太くて赤黒いチンポを咥えて、いやらしい舌を這わしている。
「ドスケベだね。美沙は。こんな汚いものを咥えて、よだれ垂らして・・・」
「・・・」
「ノーパンでちゃんと来たんだろ?」
下を向きながら小さく頷く美沙。
「今から美沙のいやらしいオマンコを自分でぱっくり開いて、オレに見せるんだ」
美沙は黙ったまま、動画モードにした携帯を震える手でスカートの中に入れる。
「美沙のおまんこはどうなってる?」
「は、恥ずかしいです・・・」
「どうなってるか報告しろ」
「べちょべちょに濡れています・・・」
「ちゃんとオマンコ撮れよ」
「はい・・・」
「ぱっくり開いたドスケベな美沙のおまんこを『くぱぁ』っと指で開いて、クリトリスの皮を剥きながら、ジュポジュポ指を出したり入れたりしろよ」
「はい・・・」
真っ赤な顔を引き攣らせて、まるでおしっこが漏れそうな前屈みなポーズになって、テーブルの下でゴソゴソやりだす美沙。
時折、ヒクヒク体を痙攣させる。
「んん・・・っ、やぁ・・・ああっ気持ち・・・イイっ・・・」
やがて・・・。
耳を澄ますと周囲のガヤガヤというノイズに混じって、いやらしい粘液のかき回される音が薄っすらとテーブルの下から聞こえてくる・・・。
「今、何本入れてるんだ?」
「2本・・・です・・・」
「奥までずっぽり入れるんだ」
「はい・・・」
そう言った瞬間、テーブルの下から乾いた音がして携帯が転がり落ちた。
周囲の何人かが振り向くが、床に落ちた携帯を見て、すぐに何事も無かったように店内の亀裂は綴じられていく。
オナニーに夢中になってついつい指が滑ったのだろう。
美紗は凍りついたように、真っ青になって震えている。
やれやれ・・・。
そのまま席を立って床の携帯を拾い上げ、美沙の股間をチェックする。
恐怖からぴったりと足を閉じ、何も見えない。
仕方ないな・・・。
携帯をもう一度渡す。
今度はちゃんとストラップを指に絡めて落ちないようにした。
こっちの携帯の画面の中では、ドアップになった美沙のオマンコに突き刺さった肌色のシリコンバイブが凶暴な抽送を加え、暴れている・・・。
鏡に映ったその狂態を撮っているのは美沙自身だ。
イヤフォンを携帯に接続し、片耳だけこっちに入れ、もう片方を美沙の耳に入れてやる。
髪の毛が穴にかかっているので、息を吹きかけて飛ばすと、美沙はそれだけでイキそうだ。
「ひいっ!はうぅっ!それ、らめぇっ!!」
イヤフォンから美沙のオマンコとおもちゃが揉み合う音、イキそうな美沙の途切れ途切れの声が耳からどっと流れ込んできて、スタバの空間をラブホかAVの中のようにしてしまう。
ジュブッ!ジュグッ!グチュッ!ジュブッ!ジュグッ!グチュッ!ヂュブッ!ヂュグッ!グチュッ!ヂュブッ!ヂュグッ!グチュッ!
「ひいっ、イッちゃう・・・イッ、イッ・・・イクぅぅっ・・・いいっ!いい!イクぅぅっ!!」
画面の中でピンク色の内壁を覗かせながら、ヒクつくアナルが一気に陥没すると、どっと美沙は潮を吹く。
透明な愛液が勢いよく出てきて、おもちゃや、鏡の表面を温かく濡らす。
どうやら画面の中だけじゃなくて、こっちの美沙も限界が来ているようだ。
ほとんど机に突っ伏しそうなくらい顔を下げて、ハアハア鼻息が荒い。
唇を噛んで叫ぶのを必死に耐えている。
これで、ようやく露出プレイの前戯は終わり。
公園や街中での本番をさせるために、快感で羞恥心を下げていく。
お楽しみはこれからだ・・・。