妹の由美香にオナホールでオナニーしてもらったことをコクった兄貴です。

由美香にしばらくオナホールオナニーをしてもらってましたが、2ヶ月半前に由美香の生ホールに射精してしまいました。
それからはオナホールの手コキと、由美香の狭い生ホールを交互に楽しんでるどうしようもない兄貴です。
PCMAX

「兄ちゃん溜まってるでしょ?抜こうか?」

「うん。抜いてくれぇ。我慢できないわな」

「うん。じゃあ今日はさ、こっちのホール使う?これ兄ちゃんの一番のお気に入りだしね。たくさん出しちゃおうね」

妹は5個あるホールから1個選んできた。

「じゃあ、頼むな」

俺が自室でGパン脱いで、パンツも脱いで由美香の準備を待った。
あ、もちろん両親不在の時のことだけど。
由美香は某AV女優のオマンコを型取りした名器シリーズホールにローションを入れて、じっくり揉んで中にしっかりローションが行き渡るようにして、立ってる俺の前に座り込んだ。

「兄ちゃん、カウパー出てるよ?凄い勃起だわ。ほんとに馬並みね」

俺の18cmのチンポを握って、亀頭にホールを宛てがった。

「兄ちゃん、入れるよ?うーん、亀頭が入ったぁ・・・ゆっくり入れて?気持ちいいよぉ~。奥まで入れて~」

由美香が少しいやらしい感じで話してくる。
演技だけど、俺が感じるようにね。
俺、自分でオナホールの奥まで挿入した。

「あああ・・・入った。入ってるぅ。大きいよぉ。太いのぉ、すっごい太いのぉ。兄ちゃん動いてもいい?」

俺、目を瞑って疑似セックスを楽しんでしまう。
毎度、由美香の演技に感心する。
由美香がオナホールをしっかり握って、前後に動かす。

「兄ちゃん、兄ちゃん・・・気持ちいいよぉ・・・たくさん由美香に出してぇ・・・奥に当たってるぅ・・・子宮突き上げないでぇ~・・・もっと動いちゃうね?」

ズポッ!ニュポッ!って音立てながらオナオールを速く動かした。
由美香のオナホールの動かし方が絶妙な動きをしてくれる。
根元まで挿入すると、両手でギュー!っと締めて揉む。

数分扱かれて。

「由美香・・・イキそうだ。もっと」

「兄ちゃん、由美香もイキそう・・・ほらぁ~。中に出してね。たくさん出してね」

グチュグチュ音立ててオナホールを動かす。

「由美香!出るっ!」

「あああ・・・由美香、イッちゃう~。出してぇ~!子宮に出してぇ~!」

根本までチンポをホールに入れて、ホール内の子宮口に亀頭が潜って・・・。

「子宮に出てるぅ~。兄ちゃんのがぁ・・・気持ちいいよぉ、たくさん頂戴、頂戴。兄ちゃんの子供できてもいいよぉ~。ああ~妊娠しちゃうよぉ~。たくさん出してぇ~」

とんでもない演技だ。
処女の役したり、レイプされてる演技したり。
声だけだけど、目を瞑ってると、演技じゃなくて本当にって錯覚になる。
俺、オナホールに大量に出した。

終わって。

「兄ちゃん、良かった?すっきりした?もう1回する?」

「ハァ、ハァ。もう1回頼む・・・溜まっちゃっててさ。しかし、お前の演技は凄いなあ。目瞑ってると、まるでまじに近親相姦してるみたいだ」

「ふふふぅ~。確かにね。いけないことだけどさ、兄ちゃんにサービスかな?オーケー。じゃあベッドに寝て?」

俺、下半身裸のままベッドに仰向けに寝た。
オナホールに入ったままでね。
由美香がベッドサイドに座って、ゆっくりホールを動かしてくれる。
萎んだチンポを刺激するようにしてくれる。
ほんとに手コキが上達した。
そして2回目の発射。

「由美香・・・もう1回!」

「兄ちゃん出してぇ~中に出してぇ。もっとぉ・・・奥に出して!・・・子宮に出して!・・・子供できちゃうぅぅ~・・すごーい!たくさん出てるよ~。もっともっと出してぇ・・・由美香の中に出してぇ~。妊娠させてぇ~!!兄ちゃんの子供欲しいよぉ!!」

2回目のオナホール内での子宮内射精を楽しんだ。
つい腰が上下に動いてしまった。

「ふぅ・・・兄ちゃん終わったよ。今日も良かった?」

「ああ。・・・すんげえわ。助かったぁ~。由美香、今日もサンキューな」

俺は起き上がってベッドサイドに座ると、由美香がこぼれないようにゆっくりホールをとって、濡れタオルを渡してくれた。
俺はローション&精液まみれのチンポをゴシゴシ拭いて。
由美香はホールを持って風呂場の洗面台に洗いに行った。
しばらくして由美香が洗ったホールを持って戻った。

「兄ちゃん、今日は凄かった!少し黄色かったよ。溜めに溜めたって感じだった。すっきりしたでしょ?」
「うん!まじにすっきりした。いつも悪いな。由美香」

「いいよ。だって看護みたいなもんだしね」
「なあ・・・」

「ん?何?」
「ん・・・いや、お前さ、こんなことして感じない?毎回不思議に思ってたけど」

「え!感じるって・・・あはは!そっかあ!まあ、たまにあるかな?私もしてるうちに感じる時が」
「ふーん。いつも俺ばっかだからさ。たまにはお前にも俺が看護してやろうかなあ・・・なんてな」

由美香は目をパチパチさせて黙ってしまった。

「ばーか。兄ちゃんの看護って、それまじに近親相姦じゃん?」
「ん?まあ・・・ね。俺のチンポ、デカいだろ?」

「ほんとに大きいよね!初めて見たもん、こんな大きいの。こんなの入れられたら、私壊れちゃいそう!」
「ははは・・・なあ、試してみるか?一度」

「へ?まーだ言ってるぅ。ばーか。だーめ!ありえないぃ!」

そう言って部屋を出て行きかけて、ドアのところで振り返って言った。

「兄ちゃん、見せて?チンチン」

「はあ?まあ、いいけど。散々見られてるしな」

俺Gパン、パンツ脱いで縮んだチンポを出した。
妹は頷くと・・・。

「やっぱその状態でも大きいね?ふーん・・・そっか。これが私の中にねぇ・・・ふーん・・・まじに壊れそう・・・でもねぇ・・・まっ、1回くらいならいいかもね?兄ちゃん?なんちゃってぇ~」

「え?・・・ええーーー!」

ドアのところでじっと俺のチンポを見てた由美香がこっくり頷いて出ていった。

これってジョーク?
マジな話?
どっちだ?

由美香の発言の真意がわからなくて茫然としてしまったよ。
チンポ出しっぱなしで。

そして翌週の金曜日だった。
会社で由美香からLINEで連絡が来た。

「兄ちゃん、今日夕飯食べようよ?おごってあげるぅ。渋谷で美味しい焼肉食べよう?」

「おう!賛成!焼肉食おう。おごらなくていいよ。俺が出すからさ」

で、仕事終わって夕方6時にハチ公のところで由美香と合流。
焼肉食べて、少しサワー飲んで。
お店出た時に由美香が言った。

「兄ちゃん、もう1軒行く?」

「酒か?ああ、飲みたいなら付き合うぞ」

「じゃあ、行こう!飲みたい!兄ちゃんと!」

カクテルバーに入った。
由美香はかなり飲めるヤツだ。
俺が2杯飲んでる間に5杯飲んだ。
が、強いのを飲んだのか結構酔っ払ってた。

「なあ、帰るぞ。お前相当酔ってる?」

「え?だいじょーび。こんなの毎度だもーん!」

テンションたけえ~!

「だめだって。歩けなくなったら大変だって」

「ムフフ~・・・じゃあ、兄ちゃんにお持ち帰りしてもらおっと!」

「ばーか」

ところが、金払ってお店出た瞬間、後ろでドサッと音がして。
由美香がへたってた。

「ほらぁ、言わんこっちゃない。立てるか?歩けるか?」

「うーーー。酔ったかなぁ・・・」

立ってもフラフラ。
抱えて渋谷駅まで向かおうとしたが、どんどん歩けなくなって。

「お前・・・タクシーで帰るか?」
「勿体無いよぉ・・・タクシーじゃ1万円超えちゃうって」

「しかしなあ・・・しゃあない。どっかで休むか?」
「うん・・・ああ!ホテル行こう!あそこなら休めるぅ~」

「ホ、え?ホテルってラブホか?」
「安いしさ。兄ちゃんごめん、抱えてってぇ」

「まあしゃーないか。ちょっと待て、家に電話しとくわ」

電話終わって道玄坂に向かって。
一番近くのホテルに入った。
部屋に入って。

「由美香、少し寝てろ。酔いが覚めたら帰るから」

「兄ちゃん、ごめんねぇ・・・なんだか今日は酔っ払ったぁ。服脱がないと皺になるぅ」

ふらふらになりながらも服脱いでた。
俺も手伝って脱がして。
由美香は薄い水色のブラとパンツになってベッドに潜り込んだ。

「兄ちゃん、あのさ・・・この間言ったの覚えてる?」

「何のことだ?」

「う、うん。『1回だけなら』って私言ったでしょ?」

俺、ドキッとした。
またあの話を蒸し返す気か?と思いつつ。

「由美香としたい?兄ちゃん。大きいの入れたい?」

「お、お前・・・何言ってんのぉ?酔っ払いすぎだって!」

「兄ちゃん・・・今日だけなら・・・いいよ。ほんとに」

そこから二人とも沈黙。
見つめ合ってしまった。

「兄ちゃん、シャワー浴びたい。お風呂場まで抱えてってぇ」

「お前・・・危ないって。しゃーない!一緒に俺が入るから」

俺もパンツ一丁になって由美香を抱きかかえて風呂場に行った。

<続く>