妻は、当時AKBだった篠田麻里子さんによく似ていて、本人もそれを強く意識して髪型を真似ていました。
性格はさっぱりした朗らかな女性で、下ネタにも、「私?エッチは好きですよ~。え?今?相手がいたらここに居ませんよ~」と嫌な顔せず付き合っていました。
当時の合コン仲間では女性陣の中で最年長だった妻は、男性陣で最年長だった私と連絡役をしていて、よく外で会っていたせいもあり、最も気心が知れた男女の組み合わせで自然といつも隣の席にいました。
「お二人、お似合いだし結婚しちゃえば?」
「アラサー同士で片付いてくれたら、みんなも励みになるし」
私30歳、妻27歳でお試しセックス。
初めから激しくヨガった妻は・・・。
「何だか、痒い所に手の届くオチンチンですね。私、気に入りましたよ。やっぱり、オチンチンは大きさより形だと思うんです。何だか、エリンギみたいな変わった形ですよね」
可愛い顔してあっけらかんなところがますます気に入って、初セックスでプロポーズしたら受けてくれました。
合コンの席で婚約報告。
「ねえ、エッチはどう?」
「それがね、相性がすごく良くって、今までで一番なのよ~」
「今までって、4人だっけ?」
「うん!5人目だし、もう、これ以上はないだろうなって思ったの!」
本当にあっけらかんで可愛い27歳でした。
合コン仲間に婚約を発表して半年後に結婚して、今は2歳の娘と3人家族です。
妻の初体験は19歳。
合コンに参加し始めた26歳の時に4人目の元彼と別れたそうですが、そのことは合コン仲間が全員知っています。
7年間に4人、多いと言えば多いような気がしますが、あれだけ可愛ければ仕方がないとも思います。
なので結婚してからは、妻の元彼話に嫉妬しながらフル勃起させて妻を悦ばせています。
妻の足を高く持ち上げて広げ、天井を向いて中まで丸見えのオマンコをクンニすると、「元彼もそれが好きで、恥ずかしい穴の中を観察されたの~、恥ずかしいよ~」と言いつつ、ジュブジュブと愛液を噴出する始末です。
仰向けでカエルみたいに足を開いてオマンコに私のペニスを出し入れされながら・・・。
「元彼にもそうやって足を広げられて、恥ずかしい部分を見られながらエッチしたのよ~」
うつ伏せで尻を高く上げ、アナルまで丸出しにしてヨガる妻のアナルを悪戯すると・・・。
「だめだめだめぇ~~そこだけはイヤッ!汚い穴はイヤだってば~」
「そんなこと言って、元彼に開発されてるんじゃない?」
「そこは無いの!だから止めてぇ~汚いよ~!うっ・・・うぐぐうぅぅぅ・・・」
ローションまみれのアナルバイブが妻のアナルにズブズブ入り、唸って振動しました。
「はぐぅ・・・うっううっ・・・あうっ!」
アナルバイブを抜き差ししながら、バックからオマンコにペニスを入れました。
「あぁあぁあぁぁあぁあぁぁああああああぁぁぁぁ・・・」
仕上げにアナルバイブを抜いて、妻のアナルにペニスを挿し込み・・・。
「ひいぃぃぃぃ・・・ひぁひぁひぁひぁ」
そのまま腸内へ射精しました。
「ホントにそこは誰にもさせてなかったのに・・・癖になったら変態になっちゃうでしょ・・・」
アナルから精液を垂らしながら、妻は私を睨みました。
「ごめんよ、でも気持ち良くなかったかい?」
「気持ち・・・良かった・・・」
妻の元彼4人は、妻が眉間に皴を寄せてよがる顔を知ってます。
そして、今は私の妻となっている肉体を、私が味わうより早く、まだ蒼く幼かった頃に味わったのです。
私も知らない若い妻の肉体の秘密を、元彼たちは知っているという事に私は興奮するのです。
妻が生まれて初めて裸になって足を開いた元彼。
生まれて初めてペニスにオマンコを貫かれた、妻が処女喪失した瞬間の様子を知る元彼。
32歳になってもアイドル顔の妻が、19歳の時に破瓜の痛みに耐えた幼顔の妻・・・。
ああ、なんて悔しく、なんて興奮するのでしょう。
「先輩の奥さん、篠田麻里子に似てて可愛いですよね。やっぱり篠田麻里子を抱いている妄想をしながらセックスしているんですか?」
「もちろん。俺は篠田麻里子とセックスしてる、篠田麻里子のマンコにチンポ入れてるって思いながらセックスしてるよ。たまんないぞ~!篠田麻里子のヨガり顔は~」
と、羨ましがられていますが・・・。
私自身テレビのアイドルに興味が無いし、篠田麻里子さんのファンでもないので、一度もそんな妄想をした事は無く、もっぱら妻の元彼話で興奮しています。
こんな夫は私だけでしょうか?