シビルの足を掴んで開脚して。
丸見えのマンコ。
誘ってるように開いた小陰唇の中がヒクヒク動いていました。
ん?
何気にシビルの足を広げてましたが、え!え?
なんとシビルの両足がM字開脚からベッドにベターとくっついて大M字開脚!
ってか、こんなに開くか?
「シビル!君って体が柔らかいんだ!!」
「あのね、私5歳から22歳までバレエやってたの。だから柔らかいの」
しかし、こんなに柔らかい体は初めてで驚きました。
シビルとアクロバチック体位で何度も合体したことか・・・。
パックリ開いた小陰唇の奥で膣口がパクパク動いて、白濁したジュースが周りにねっとりついてた。
我慢できない!!
さっさと入れたい!
そのまま亀頭で小陰唇をもっと押し開くように当てて、亀頭で撫で回した。
「カズユキ、カモン。入れて」
「オーケー!」
腰をゆっくり前に動かして、ヌルッと入った!!
ウォ!締まる!入口が!!
亀頭が入った瞬間にカリの後ろをギュッと締めてきた。
構わずそのまま中へ中へと入った。
シビルは小さく声を出して、僕を見つめてました。
まだまだ!!
ぴったり入れるから!
狭いってわけではなく、かといってガバガバでもない。
まったり感いっぱいのマンコです。
途中でねじれる感じの動き、2/3が入ると亀頭にツブツブが当たって動く。
凄い!
そしてピッタリ根元まで入った。
残念だが子宮に届かない・・・。
僕のは14.5cmしかない。
押し付けたが子宮に当たらなかった。
日本の子ならば当たるのに!!
やっぱ外人は奥が深いんだと実感しました。
「シビル。小さくてごめん」
「ううん、大きいわよ。それにとっても硬いわ」
シビルに被さった。
シビルが僕の腰に足を回した。
「ハァ~、カズユキ、嬉しいの」
「シビル。気持ちいいよ。君に包まれてる感じだ」
合体状態でシビルの中をチンポで感じました。
キツキツではなく、やんわり締めてくる。
膣壁全体がチンポを包んで膣口から奥へと吸い込むような締まり方です。
キス。
舌を入れて。
シビルも舌を入れてきて絡めてきた。
僕はゆっくり動いた。
膣口まで戻して、また奥までゆっくり挿入。
根本まで入るたびにシビルはため息に合わせて、「オゥ」と小さく喘いでました。
「硬いわ。凄く硬い」
「うん。痛くないよね?」
「ええ。オゥ・・・オーゥ。硬くて・・・でも優しい」
結構な時間、ゆっくりまったり動いてた。
なかなか射精感が来なくて困りましたが。
「シビル、1回出させて」
コックリ頷いて、腰に回した足をきつく締めて離れないようにした。
「じゃあ」
僕はスローピストンから少しずつ速くした。
入る時は、根本まで入った瞬間押し付ける。
「Oh!Oh!カズユーキ、カズユーキ。もっと動いて」
ズリュ!ズリュ!っと速く動かした。
シビルがしがみついているのでストロークは短くなったが。
ズンズンズン!突き上げて。
もっと奥に突き入れて。
シビルはしがみついて仰け反った。
「OH!オゥオゥオゥ!オーウ!オゥ!」
「シビル!我慢できない!」
ガンガン腰を動かした。
一気に射精感が来た。
「ウッ!」
呻いてチンポを押し付けて、シビルの中で射精した。
「オーーーゥ!!」
射精を感じたシビルが全力でしがみついた。
ドクンドクンと何度も脈打って!
大量に射精してました。
シビルの上にばったり倒れて。
まだ小さく脈打ってました。
「カズユキ、終わったの?」
シビルの胸の上で僕は黙ってこっくり頷いた。
そのまま沈黙。
休憩。
「シビル。座るから抱きついて」
抱きついたシビルの上半身を起こして対面座位。
シビルのおっぱいが目の前に。
まだチンポはマンコの中。
スキンの中は大量の精液のはず。
破けはしないが、このまま2回戦目はまずいなと思いつつもシビルから離れたくなかった。
締めてきて、うねる感じが心地いいんだ。
シビルは腰をゆっくり動かしてました。
「シビル、破けちゃったら大変だから」
「大丈夫。大丈夫。コンドームは簡単に破けないから。カズユキ、今日は終わり?」
「いや。まだシビルとしたい」
「うん。もっともっと愛して。激しくしていいわよ?そして・・・出して?」
シビルは抜こうとしませんでした。
見つめながら締めてきた。
柔らかくなったチンポを。
締めながら腰を前後に動かして。
「シビル・・・大丈夫かな?破けない?」
「うん。2回は大丈夫」
そうしているうちに少しずつ勃起してきました。
何度も締められて刺激を与えられて、発射してから5分くらいでしょうか?
完全に勃起した。
「カズユキ・・・硬くなったね?」
「でもコンドーム換えよう?万が一破れて妊娠したら大変だ」
「うん、わかった」
シビルがゆっくり立って、スルッとシビルのマンコからチンポが抜けた。
抜けた瞬間、寂しい気がした。
シビルに包まれてる感触がなくなってしまった。
シビルがコンドームを丁寧に取ってくれて、亀頭の周りがザーメンだらけ。
口に含んで綺麗に舐めてくれた。
これにはビックリした。
根元まで咥えてサオ全体を舌で綺麗にしてくれた。
ジュルジュル吸いながら綺麗に舐めとって。
「じゃあ、もう一度つけるね?」
もう1枚破ってコンドームを出すと装着してくれた。
「シビル、今度はバックでもいい?」
「え?バック?・・・ああ!ドッグスタイルのことね?ええ、いいわ。カズユキ好きなの?ドッグスタイル」
「まあね。奥まで入るから。できればシビルの子宮に当たればいいんだけど」
「シユウ?」
さすがに判らなかったか。
「ええーと・・・ユトレス(Uterus)でわかる?」
「うん。でも・・・いや。シユウはやめて。痛いから」
シビルが悪戯っぽい目で見てきた。
「ん?シユウじゃなくて、シキュウね。漢字で子供の『子』に宮殿の『宮』って書くんだ。要は赤ちゃんが入る宮殿だ」
「シキュウね。へえ!!そうなんだ。日本語って面白い!」
そして、後ろ向いて四つん這いになってくれた。
この時もシビルの体の柔らかさに驚かされた。
四つん這いになって上半身をベッドにくっつけ、枕に顔を置いて両足開いてお尻を持ち上げて・・・90度近いエビ反り。
こんなに反るのか!!
後ろから見ていてエロすぎポーズにグッと来ました。
アナル丸見え。
小陰唇がパックリ開いてた。
思わずお尻を両手で掴んでマンコを舐めてしまった。
なんて恰好なんだ!!
「ハウ!舐めるの?カズユキ入れるんじゃないの?・・・いいわ・・・舐めて」
舌を硬くして膣口に挿入してみた。
「オォォーーーゥ!!」
叫ぶと僕が舐めやすいようにもっと体を反らせてお尻を持ち上げて足開いた。
マンコを攻めながら目の前のアナルの穴を見つめてしまった!!
ヒクヒクと動いてました。
夢中でお尻を撫で回しながらマンコから滲み出るシビルのジュースを吸いながら飲んでしまった。
ビラビラを吸ったり、軽く甘噛み。
「オオーーー!グレイーッ!マイガーッ!マイガーッ!」
英語?
枕に顔を押し当てて叫んでた。
そんなに感じるのか?
ビラビラを交互に甘噛みしながら舐めて。
じゃあこれはどうだ?ってんで指2本をインサートしてクチュクチュ中で動かしながら甘噛みして舐めた。
シビルなのお尻が左右に揺れだして・・・。
「マイガーーーッ!オゥ!オゥ!」
そっか気持ちいいんだ!!
指2本を抜き差ししながら指先をクネクネ動かして膣壁を撫でた。
シビルの乱れ方が激しくなった。
喘ぎ声も大きくなって感じまくってるのがわかる。
「プッツ!プッツ!オゥ!プーッツ!」
ん?
スラブ語だった。
『プッツ=入れて』。
入れて入れて?
指?チンポ?
どっちだ?
「シビル、僕のを入れていいの?」
呻きながら枕に顔を埋めて何度も頷いた。
じゃあ、入れちゃうよ、シビル。
起き上がって、シビルのお尻を両手でホールドしてビラビラに亀頭を当てた。
え?!
シビルが僕に向かってお尻を突きだして自分から入れてきた!
亀頭が埋没!
ウォ!膣口締まる!締まる!
負けてたまるかって感じでお尻を自分に引き寄せて、僕は腰を突き入れて根元まで一気に入れた。
「オォォォォーーー!カズユーーキ!すごい!」
シビルは仰け反って声あげた。
すごいエビ反り状態なので、挿入角度が通常のバックと違う!!
下向きに潜るってか、チンポは上に沿って勃起なのに、入れると下向き角度で入るから亀頭がお尻側の膣壁をすごく擦って行くのがわかる!!
なんて気持ちいいんだ!!
耐えきれなくなってお尻を鷲掴みすると、腰を激しく動かしてしまった。
根元まで入るとビラビラが押し潰れるのがめっちゃエロすぎ!
クチャッ!って音を立て潰れる!
チンポで突く!突く!
突いて突いて突きまくった!!
シビルが枕を放り投げて両肘突いて、そこに頭を入れて激しく左右に振って・・・、長いブロンドヘアがバサバサと乱れてた。
「カズユキ、ハァハァ!オゥオゥ!オーウオーウ!ダメ!ダメ!ダメ!」
悶えまくって声あげて・・・お尻をピストン運動に合わせて突き出し&引き。
パンパン音立ててました。
スンゴイ!シビル!凄すぎ!
それに締まる!締まり過ぎだって!!
「ガーーーッ!」
叫ぶと文字通りペチャっと潰れるように上半身がへたった。
チンポが締め付けられて・・・動けない!
ピストンできない!!
シビルがまたイッちゃった。
凄い乱れ方に唖然として、お尻を抱えてじっとしてしまった。
そしてシビルがズルズルとお尻を下げてきて、両足がそのまま開いていく!!
え?こんな開き方するか?
僕はチンポが抜けないようにシビルの動きに合わせた。
仕舞いに僕は正座。
その上にシビルのお尻が乗っかって。
まるでカエルが大股開きでペッちゃんこになってる姿が頭に浮かんだ。
なんて柔らかいんだ!!
ピッタリ根元までインサートしたまま動けませんでした。
とは言え、このままってわけにいかない。
お尻を抱えたまま突き上げた。
突き上げるって感じじゃない。
真っ直ぐに潜っていく感じ?
上手く書けませんが・・・。
シビルがお尻を左右に振ってきた。
「シビル・・・どうする?動けないよ」
「ま、待って・・・ハァハァ・・・ちょっとだけ待って」
シビルはまだぐったり。
僕もシビルが回復するまで待った。
しかし何度も締めてくるのは凄いや!!
じっとしてても快感です。
「カズユキ、私が動いてあげるから・・・じっとしてて」
シビルが上半身起こしてエビ反りで前後に動き始めてくれた。
挿入角度が変わった!!
うまく突き上げる感じの角度になった。
亀頭先端が何かに当たって・・・子宮に当たりました!!
そっか!深さじゃなくて角度が違うんだ!!
シビルが激しく前後に体を揺すってピストンしてくれた。
「カズユキ、すごいの!シキュウに当たってる!!出して!出して!私の中に・・・たくさんよぉ!」
「!シビル!凄い!」
締めながら前後に動いてるシビルの背中を見つめてしまった。
この子!まじに凄い子だ!!
こんな子めったに抱けない!!
一気に射精感が来た!
「シビル!」
お尻を抱えて突き上げてしまった。
シビルが僕にお尻を押し付けた!
根本までがっつり挿入状態!
亀頭が子宮に当たってました。
「カズユキの当たってるーー!出して!出して!オオーーーゥ!」
2度目も満足でした。
凄い快感で射精した!!
こんな心地良いというか、ほっとする快感は初めてです。
僕のチンポじゃない感じで、何度も脈打ってシビルの中に射精し続けた。
生まれて初めての大量射精で、僕はぐったりしてしまった。
射精が終わってお尻抱えたまま、シビルの背中に倒れこんでへたった。
「カズユキ・・・出たの?たくさん?出たの?」
息が切れて何も言えず、シビルの背中で頷き続けてました。
両手でおっぱいを握って揉みながらシビルの背中でぐったり。
「この体位だとシキュウに当たるのね?気持ち良かったわ~。起きてもいい?」
シビルは嬉しそうに笑うと思い切りエビ反り(90度)で、起き上がりながら足を動かして。
動いてる最中に何度も締めてきました。
力入れてるから締まっただけなんだが。
根本までチンポを入れると僕の膝に座った。
体育座りみたいに座ってました。
ゆっくり足を前に伸ばした。
なんて柔らかい体!!
ほんとに軟体動物みたいに動ける。
シビルの背中にもたれながらおっぱいを揉み続けて余韻を楽しんだ。
あと1回はしたいなあ・・・。
「カズユキ。まだする?したい?」
「したい。あと1回だけ。でもクタクタだよ」
精根尽き果てるセックスでした。
たった2回なのに、ぐったり。
「そう。無理そうね?」
「ごめん。シビル。こんな凄いセックスは初めてなんだ。シビルはいつもこうなの?」
「う、うん。セックスすると夢中になっちゃうの。男の人に気持ち良くなって欲しいの」
うーん、やっぱこの子いいなあ。
「カズユキ、このままでいよう?」
背面座位でシビルを抱き締めた。
おっぱいを両手で揉みながら。
その状態で1時間くらい話したかな?
これがシビルとの最初のセックス。
初っ端から2回もやってしまった。
それくらいシビルの体が良かったってことなんですけどね。
そして3度目を出して僕が完全にへたった。
仰向けで寝てる僕の横に座るとシビルは物足りなそうにチンポを握って、亀頭を舐めていた。
「シビル・・・少し休ませて?」
「うん。でも舐めてもいいでしょ?美味しいもん!!カズユキの」
好きにさせた。
咥えて好きなようにフェラしてた。
でもね、立たなかったんだ。
さすがに疲れたんだな。
「カズユキ、今日はもう無理?みたいね」
「眠い。お酒も飲んでるから眠くなってきた」
「そう。じゃあ寝ましょう?カズユキに抱きついて寝ていいでしょ?裸で」
シビルが僕に抱きついてきてキスしてくれました。
「今日はとっても幸せ。カズユキと初めてよ」
「うん。僕も幸せだ。これからもシビルをたくさん愛したい。もっと知りたいって思ってる」
「私も」
抱き合って熟睡。
シビルとのセックスは、どんどん激しくなっていきました。
シビルから迫ってくることが多かったです。
淫乱というのとも違います。
好きな人と触れ合いたいという気持ちが表面化してしまう、日本人には受け入れられないくらいの情熱という感じです。
僕はそんなこと気にしなかった。
だから、長く付き合えたんでしょうね。
ベッタリされるのが嫌いな男は到底付き合えない。
我慢できなくなってしまいます。
シビルに会いたいと今さらながらに思う。
きっと日本人女性では物足りなくなってしまうと思います。
両親の都合で帰国。
今も連絡取り合ってます。
「日本に行きたい!カズユキに会いたい!」と泣くシビル。
きっとまた来ると思ってます。
それまでは恋人作らずにいようと思っています。