なぜか、いつもタイトな服を身につけている。
体つきも、出る所は出て、腰のくびれも素晴らしい。
金持ちの奥様だから体にはお金をかけているのだろう。
ジムにも通っているらしい。
ある日、「T君、あなた、泳ぎは得意?」と母親に聞かれた。
俺は、「日本海育ちなので、海やプールでよく泳いでいたし、高校の時も水泳部だった」と答えた。
「じゃあ、教えてくれる?」
そう言われたので、家庭教師とは別の日に教えてあげることにした。
「水着も一緒に選んで欲しい」と言われたのでスポーツショップにも同行した。
母親の名は、和美と言う。
下心丸出しと思われても仕方がないような、当時流行っていた超ハイレグの競泳水着を和美さんに勧めると、すんなりOKして買ってくれた。
俺も3サイズくらい小さいブーメラン競泳水着を買って貰った。
ブーメランは和美さんのリクエストだ。
(和美さんもエロい事を考えているのか?)と思った。
次の日、少し遠くのレジャープールに和美さんの車で連れて行ってもらった。
「近くだと近所の人に会うかもしれないから」と言っていた。
更衣室で水着に着替えた。
俺の水着もかなり小さいので、尻が半分ほどはみ出した。
勃起すると俺のモノは20センチはあるので、水着からはみ出してしまう。
エロエロ考えるとヤバいので、冷静にプールまで歩いて行った。
和美さんもやって来た。
やはりスタイルは抜群だ!
腰骨の上まで超ハイレグの水着が切れ上っている。
「どう?」と聞くので、「ステキです、よく似合ってますよ」と答えた。
和美さんの後ろ姿も確認すると、なんと尻が半分以上はみ出して、水着が食い込んでいる!
30代後半とはいえ、ジムで鍛え上げられたボリュームあるヒップにしっかりと競泳用水着が食い込んでいた。
俺は思わず勃起した。
水着から俺のモノがはみ出しかけた。
俺は慌てて前を手で隠した。
「どうしたの?」
和美さんがそう聞くので、「いや~、奥さんがあまりにもスタイルがいいので」と言うと、和美さんは笑いながら、「じゃあ、T君のが、こんにちは!する前にプールに入りましょう」と言われ、一緒に流水プールの中に入った。
プールの中で俺のモノは、完全に水着からはみ出してしまった。
和美さんも気がついたみたいで、「まあ、若いって、いいわね~」と笑う。
そして大胆にも、俺のモノをプールの中で握り締める。
さすが人妻だ。
「T君の大きいのね~、彼女が羨ましいわ」と言うので、「今は彼女はいません」と嘘をついた。
和美さんは、プールの中でも食い込んだ水着を直そうとしないので、ほとんどTバック状態になっていた。
俺のモノを和美さんが触るので、俺も恐る恐る和美さんのヒップに手を触れた。
「お尻、水着がかなり食い込んでますけど大丈夫ですか?」と聞くと、「いつもTバックだから気にならないわ」と和美さんは言う。
和美さんのオマンコにも触ってみた。
水着越しにも和美さんの愛液が確認できる。
水の中でもヌルヌル具合が確認できるくらいだから、かなり濡れているのだろうと思われた。
水着の前布をずらして和美さんのオマンコに指を入れた。
やはりヌルヌルだ。
和美さんは抵抗しないので、和美さんの奥に指をピストン運動した。
和美さんもプールの中で俺のモノをしごき続けた。
俺の方が爆発しそうだったので、「奥さん、そんなにされたら出ちゃいます!」と言うと、「かまわいから、イッていいわよ」と言う。
「でも、プールを汚します」と言っても、「こんなに広いからわからないわよ」と言う。
そういう問題かと思ったが、和美さんが激しくしごき続けるので、ついに射精してしまった。
「T君もエッチねえ、こんなに出しちゃって。でも、これでプールから一度出られるわね」
確かに一度出したので、半立ちくらいになり、なんとか水着の中に収まった。
和美さんは、今度は俺の水着の後ろを吊り上げてTバック状態にした。
「若い子は、お尻を出した方がいいわよ」と言う。
「食い込んでお尻が痛いんですけど」と言うと、「そのうち慣れて癖になるわよ」とウインクされた。
結局、ほとんどTバック状態で食い込まされたまま、俺達はプールから出た。
平日で人は少なかったが、おばちゃん達は俺のアソコや尻を凝視して、オッサン達は和美さんの食い込み水着を見ているような気がした。
二人でミストサウナ室に入った。
誰もいなかった。
キスをした。
和美さんは舌を絡まてくる。
人妻のテクニックは、キス一つにしても同級生の女の子より数段上だ。
和美さんは俺のモノを水着から出して、いきなりフェラした。
俺も和美さんのオマンコに指を入れた。
グショグショだ。
指をピストン運動すると、フェラ中の和美さんも喘ぎ始めた。
「T君の、欲しい・・・入れて!」と和美さんは言う。
「ゴムを持っていない」と言ったが、「今日は、大丈夫だから」と言って、和美さんはハイレグの水着の股間部分を横にずらして、おまんこに俺のモノを入れてしまった。
ピストン運動すると、グチュグチュと音が出るくらい濡れていた。
抱っこ状態で和美さんと繋がっていると、突然、人が入って来た。
20代前半と思われる女性の2人組だった。
入って来た瞬間、「あっ!」と言った。
俺たちがヤッているのがわかったようだ。
すぐに出て行きそうだった。
が、意外にも和美さんは、「あの~、よかったら見て下さい!」と言った。
後で和美さんに聞いた話だが、見られながらエッチするのが好きだそうだ。
やはり2人組は出て行きそうだったが、「お願いします、後でお礼をするので見て下さいませんか?」と和美さんが言う。
俺は恥ずかしいので息子を抜こうと思った。
「イヤッ、T君、抜かないで!」
結局、女性2人は見てくれる事になった。
エッチの経験はあるのだろうが、他人のを見るのは初めてなのだろう。
俺と和美さんの繋がっているところを見て、「凄い、本当に入ってる!」と言っていた。
「T君、もっと突いて!」
和美さんがそう言うので、思いっきりピストン運動を続けた。
ハアハアと和美さんは喘ぎ続ける。
和美さんのは締まりがいいので、俺はイキそうになるのを抑えるのに必死だった。
見られていると俺も興奮する。
やがて和美さんの体が痙攣し、一度目の頂点に達したようだ。
俺も射精してしまった。
本当に中に出しても大丈夫なのか心配だった。
「T君、まだ抜かないで!若いから、まだ大丈夫でしょ!」
結局、俺と和美さんは繋がったまま、もう一戦する事になった。
和美さんは、また舌を絡めたキスをしてくれた。
やはり上手だと思った。
若かったので、いわゆる抜かずの2発ができた。
息子を抜くと、精液と和美さんの愛液まみれのペニスが出てきた。
「うわっ、大きい・・・」
女性2人組はつぶやいた。
「大きいでしょ、彼の」
和美さんが満足げに言った。