私は優衣。
24歳、独身OL。

そして私のメス猫ちゃん。
21歳、女子大生の麻美。
私の言う事に服従するメス猫ちゃん。
PCMAX

とっても可愛らしい麻美。
幼さの残る顔立ちと違い、厭らしいスタイルをしてるの。
T154、B86、W56、H88。
アソコは無毛のツルツルパイパン。
土手が高く、大陰唇もプクッとしてて可愛い。
正面から見ると、クリと小陰唇が少し食み出して見えて、それがとっても厭らしいの。
お尻の穴も色素がそんなに濃くなくて可愛らしい。
前に付き合っていた男は、それがとっても気に入っていて、いつもクンニをしてくれて何度もイカされたらしいの。
さらに麻美は感じやすい体だから、いつも潮を吹いてしまうから喜んでいたって。

でも、今は私のペット。
部屋にいる時はいつも全裸。
頭には猫耳を付け、お尻の穴にはバイブ付きの猫の尻尾を入れているの。
いつもお尻の中でウネウネと動いていて。
敏感な麻美は何回も昇りつめるの。
そして、イク時はいつも、私の見ている前で、「ニャァ~!」と可愛い声で鳴きながら潮を吹いてしまうの。

トイレはと言うと。
リビングに置いてあるペット用のトイレでさせています。
オシッコの時も大きい方も。
する時は私にお願いするの。

麻美「麻美の厭らしいワレメからオシッコが出るところを見てくださいニャッ」

私「いいわ。見ててあげる。見えるようにしなさい」

「ニャァ~」と鳴きながら私の方にお尻を向け、ペット用のトイレに跨がり四つん這いになるの。

麻美「オシッコ出ちゃうぅ~!ニャァ~!」

そう言いながら放尿する麻美。
トイレからはみ出さないように少しずつ放尿。
放尿してる所を見られてる恥ずかしさと、お尻の穴の中で動いてるバイブの快感で、「イク~!ニャァ~!」と鳴きながら昇り詰めるの。
そして力の抜けたワレメからはオシッコが勢い良く噴き出し、結局トイレからはみ出す始末。

部屋を汚した罰。
それは、可愛らしいメイドの服を着せます。
もちろんノーパンノーブラ。
それに、両手にはピンクの猫の手をはめて猫耳、お尻の穴には尻尾を付けたままお散歩。
そして深夜の公園。
ベンチに両手をつかせて足を開かせ、お尻を後ろに突き出させた格好にします。
麻美のワレメはオシッコと、オシッコとは違うヌルヌルの液でビショビショになっています。

私「麻美は厭らしいのね。こんな格好でオマンコビショビショにして。ほら、なんてお願いするの。麻美。ちゃんと言わないといつまでもこの格好のままよ。そのうち誰かに見られちゃうかもよ、麻美の厭らしいオマンコ」

麻美「いやぁ~ん。お願いしますぅ。お姉さまぁ。厭らしい麻美のぉ、お尻の穴にぃ、イチヂク浣腸をぉ、浣腸してくださぁい」

私「仕方ないわねぇ。よく言えたご褒美にお浣腸してあげるわ」

そして、お尻の穴の尻尾を抜き取ると、ポッカリと開いたままのお尻の穴がヒクヒクしながら閉じていきます。
閉じるのを待ってから、持って来たイチヂク浣腸を3つ浣腸します。

麻美「ニャァ~んっ!麻美のお尻の中にお薬が入ってきますぅ~」

私「麻美のワレメ、ピクピクしてる。気持ち良いのね。ちょっと待って。今、書くから」

麻美「ニャァ~ん!恥ずかしいですぅ~」

お尻の所にマジックでこう書きました。

『浣腸済み!抜く時注意!噴き出し注意!』

これで浣腸が終わり、漏れないようにまた尻尾付のバイブを差し込み、スイッチを入れます。
ウィンッ、ウィンッ!
僅かに聞こえるバイブ音。

そのままの格好でコンビニに行きます。
そのコンビニまでは歩いて10分程かかりました。
店の傍まで来ると深夜のコンビニには男性一人しかいませんでした。

麻美「おねえさまぁ~、麻美、お腹が痛いですぅ~。まだ出したらダメなんですかぁ~?もぉ、限界ですぅ~」

私「分かったわ。仕方ないわね。ここのコンビニでしてきなさい。トイレ使っても良いから。その代わり、店員さんにちゃんとお願いするのよ。それと、その手、外したらダメだからね」

麻美「えぇ~。だって、これじゃぁ尻尾が取れませんよぉ~」

私「だから、『店員さんに』って言ってるじゃない。分かった?分かったら行ってらっしゃい」

麻美「えぇ~!そんなぁ~。分かりましたぁ~。じゃぁ、行ってきますぅ」

ヨロヨロと入って行く麻美。
この後は麻美の報告です。

店員「いらっしゃいませぇ!」

麻美「あのぉ、すいませぇん。おトイレお借りできますかぁ?」

店員「え?良いですよ。あちらになります。どうぞ」

麻美「あのぉ、ちょっと、お手伝いって、してもらえますかぁ?」

店員「え?な、何をですか?」

麻美「ちょっと、一緒にトイレに行ってもらいたいのぉ。いいですか?」

店員「えっ?まぁ、いいですけどぉ」

2人でトイレに入ると。

麻美「あのぉ、この尻尾見えますかぁ?」

店員「あ、はい。見えますけど」

麻美「これ、お尻の穴に入ってるんですぅ」

店員「えぇぇ!何か、そういうプレイなんですか?」

麻美「えぇ、まぁ」

店員「それで、何を手伝うんですか?」

麻美「私のこの手、外しちゃダメなんですぅ。でも、これしてると尻尾が取れないんですぅ。だから店員さんにこれを抜いてもらいたいと思ってぇ。ダメですかぁ?」

店員「えっ?えぇ~、まぁ~。俺で良ければ良いですけど?」

麻美「えっ?良いんですかぁ~!ヨカッタァ~。もう、お腹が痛くて。じゃぁ、私、便器に跨がりますね」

一段高くなった和式の便器に跨がり上に立ち、スカートを捲りました。

店員「わっ!オッ、お客さん!これっ!何か書いてありますよっ!」

麻美「えっ?なっ、何書いてあるのぉ?」

店員「『浣腸済み!抜く時注意!!噴き出し注意!』って?えぇぇ?浣腸してるんですかぁ~!」

麻美「えっ、えぇぇ。まぁ。やっぱりダメですかぁ?」

店員「ま、まぁ~、やってみますよ。やらないと困るでしょ?」

麻美「はっ、はいっ。すみません。あのぅ、ゆっくり抜いてくださいね」

店員「じゃぁ、いきますよ。・・・。わっ!動いてる!このバイブッ!一回止めますよっ」

麻美「は、はい。うぅぅ~ん!・・・、あっ!もっ、もうっ、抜けますぅ~!あっ!ニャァァ~!」

店員「わっ!ぬっ、抜けたっ!ワァァァッ!」

麻美「ニャァァ~んっ!みっ!見ちゃダメぇぇ~ん!ニャァァ~ん!」

その瞬間、麻美は体を仰け反らせながらアクメ排泄し、勢い良く噴出した汚物は便器に叩き付けられ飛び散ったそうです。
幸い、店員さんには掛からなかったそうですが、その恥ずかしい姿はすべて見られていたそうです。
ある程度排泄が収まりそうになった時、麻美は放尿までしてしまったそうです。
あまりの気持ち良さにイキ過ぎて放心状態の麻美。
その、麻美の汚れたお尻の穴とワレメを拭いてくれた店員さん。

そして、その場で麻美を四つん這いにしてイキり立った物を挿入してきたそうです。
激しくピストン。
敏感になっていた麻美のオマンコには堪りません。
狂ったように喘ぎ潮を吹き出す麻美。
そして、あまり男を知らない麻美のキツキツマンコに堪らなくなった店員さんは、麻美の奥深くに精を吐き出したのです。

あまりにも帰って来ない麻美を見に行くと、3回目の射精を中で出している所でした。
トイレの床は麻美の吐き出した汚物で汚れ、凄い臭いがしてました。
私を見て、動揺し、言い訳をしながら麻美の中からモノを抜く店員さん。
ポッカリ開いた真美のオマンコからはドロッとした精液が垂れ、そして、潮を吹きながらお尻の穴からは泡状の粘液状の液が噴出していました。
よっぽど良かったのでしょう。
麻美はその場で半分失神状態でしゃがんでいました。

麻美を一度店内に連れて行き、私は店員さんの汚れているペニスをお掃除し、トイレを掃除して麻美のところへ戻りました。
麻美は、四つん這いで前に突っ伏した格好で放心状態でした。
足元は、また潮を噴いたのでしょう、ビショビショでした。
私、ちょっとやり過ぎたかな?って反省しました。

一人で歩けない麻美。
仕方ないのでタクシーを呼びました。
車の中で漏らされては困るので、パンティーと生理用ナプキンを購入して麻美に穿かせました。
店員さんには口止めをして、その日は帰りました。

そして次の日の同じ時間。
麻美をあのコンビニに、忘れてきた尻尾を取りに行かせたのです。
ポニーテールにマイクロミニスカートのセーラー服。
白のニーハイソックスに革靴、しかも股下10cmのスカートの中はノーパン。

「店員さんに入れてもらって帰って来なさい」って。

もちろんイチヂク浣腸3つ持たせて。

そして、麻美の報告です。
あの店員さんがいたそうです。
麻美の格好を見てニヤッてしたそうです。
自分のバックから尻尾を取り出し、麻美に見せたそうです。

店員「これ、取りに来たんですか?変態のお客様。いやいや、今日も厭らしい格好ですねぇ。女子高生ですか?お似合いですよ。スカートの中、ノーパンなんですか?立ってても隠れ切れていませんよ。パイパンのワレメ。チョットだけ見えてるのが良いですね」

麻美「いやぁ~ん!見えてますかぁ~?恥ずかしいですぅ~」

店員「今日はお客様、トイレは大丈夫ですか?店内で漏らすのはダメですよ」

麻美「はぃ・・・。実はオシッコがしたいんですぅ~。見て欲しいぃのですが?良いですかぁ~?」

店員「しょうがないお客様ですねぇ~。仕方ありません。良いですよ。トイレに行きましょう」

麻美「ありがとうございますぅ~」

店員さん、トイレに行く間中、麻美のワレメを後ろから弄り回していたそうです。

麻美「あのぉ~、そんなに弄られるとオシッコ出ちゃいますよぉ~」

店員「大丈夫ですよ、ほらっ、トイレに着いた。見ててあげますからオシッコしてください。あっ、それと、向こうを向いてしたら見えないので、こっちに向いてオシッコしてくださいね。せっかくのパイパンマンコからオシッコが出るところを見たいので」

麻美は、店員さんの方を向いてしゃがみました。

麻美「あぁ~ん!恥ずかしいぃ~。オシッコ、いっぱい出ちゃいますぅ~!あっ!あっ!でっ!出ますぅ~!オシッコ出ますぅ~っ!ニャァァァ~ん!」

いつものように鳴きながら放尿する麻美。
目の前でしゃがんで見つめてる店員さん。
やっぱりオシッコを見られながらイッてしまった麻美。
オシッコが終わると、また店員さんに四つん這いにされて挿入された麻美。
奥まで激しく突かれ潮を吹きまくる麻美。
立て続けに2回も中に射精された真美。
精液が垂れてるマンコをそのままに、麻美は最後のお願いをしたそうです。

麻美「あっ、あのぅ。これ、イチヂク浣腸、を、浣腸してください。私の厭らしいお尻の穴に浣腸してから尻尾を入れてください」

イチヂク浣腸3つを店員さんに渡したそうです。

店員「ほぉ~。今日も浣腸されたいんですか?好きですねぇ~。お客さんも。まぁ~良いですけど」

麻美は四つん這いになったまま浣腸されるのを待っていました。
そして。

麻美「ニャンッ!」

ワレメの精液を指で掬い取り、お尻の穴に塗り始めたのです。
中までほぐされる麻美のお尻の穴。

店員「これで良いでしょう。じゃぁ浣腸しますよ。変態女子高生さん」

麻美「ニャンッ!冷たいですぅ~。あぁ~ん、入ってきますぅ~」

そして。

店員「はいっ!これで最後の浣腸ですよ。終わりました。じゃぁ、尻尾、入れておきますね。変態女子高生さん」

麻美「はいぃぃ。お願いしますぅ~。ニャァァ~ん!ハッ!入ってきますぅ~!オッ!奥までぇぇ~!ニャァ~ん!」

店員「おやおや、浣腸されてケツの穴にバイブ突っ込まれてスイッチ入れた途端にイクとは。お客さん、やっぱり変態ですよ」

麻美「あっ、ありがとうございました。これで、私帰りますぅ」

スカートの中から垂れて見える尻尾をぶら下げた格好で、私の待つ公園まで歩いてきた麻美。
10分の間に何回イッたのでしょうか?
ニーハイソックスが吹いた潮でビショビショになっていました。
私の前に来た時の麻美の顔は、もう放心状態でした。

私「ほらっ!こっちに来なさいっ!麻美!」

手を引っ張り、公園を出ました。
この時間でも交通量が少しある道路の歩道に出ました。
目の前には押しボタン式の信号機があります。
横断歩道の方にお尻を向けさせて足を開かせ、前に屈ませました。

私「いい、麻美。聞いて!私、車が来たらボタンを押すから。車が止まったらそのままお尻の尻尾を抜き取るのよ。いい?わかった?麻美の恥ずかしい姿をドライバーにも見せてあげましょうね。分かった?」

麻美「ハッ、はぃぃ~。分かりましたぁ~。もう、我慢できませぇ~ん。あっ!あっ!来るっ!ニャァァ~ん!あっ!まっ!またっ!ニャァァ~ん!」

車が来る数分の間に2回も潮を吹いてイッてしまう麻美。
体はガクガクと痙攣してます。
そして。
車が2台、信号で止まりました。

私「麻美っ!今よっ!抜きなさいっ!」

麻美「やんっ!やだっ!恥ずかしいぃ~!だっ!だめっ!ぬっ!抜きますぅ~!ニャァァ~!」

抜けた尻尾。
噴出す排泄物。

(ドライバーさん、見てるかなぁ?)

これが最近した露出です。
今も何かしら露出してます。
麻美は大学に行きながら露出してます。