もしかして、と思ってたんだけど、ここまでとは。
彼女、ノーブラ・・・。
下も穿いてなかったし。
倫理観もクソもない。
あー、日本の将来は・・・でも俺の今は明るいぞ!
「これって・・・?」
「エッチでしょ?私ねぇ、この姿で電車乗ったんだよぉ。分かりっこないんだけど・・・、これってスケベっていうのかなぁ~」
おっぱいの話。
色白で、大きなおっぱい。
形は、AVで言うと誰かな?
何か見てるだけでエロいんだ。
「舐めていい?」
「うん、いいよ。いっぱい、好きなだけ、いっぱい・・・」
言い終わる前に、俺は彼女の乳首に吸い付いた。
卑猥な音がトイレに響く。
あぁ~美味しい。
「んっ~・・・ん~」
(俺の、童貞の俺で感じてる?)
そう思うとますます興奮してくる。
乳首をちょっと甘噛みしてみた。
「あ~・・・、それ、それ、いいよぉ~・・・」
グミってお菓子、個人的に大好きで、よく食べてるんだけど、あれに似た感触。
今度は思いっきり卑猥に、オヤジが麺類啜るように舐めてみた。
ベロベロ、ひゅ~~、ブジュブジュ。
「すごいよぉ~、すごくいいよぉ・・・、うぅ・・・んっ・・・」
今まで見たビデオの知識を総動員させて、舌を乳首から下乳を舐めあげるように這わせてみた。
下乳から乳首までを螺旋状にゆっくりと、乳輪で止めてまた下乳へ。
「はぁ~ん・・・、どうして・・・、一番感じるところ、ダメっ・・・」
「感じるところってどこなんですか?乳首?どうすればいいんですか?」
「うっ・・・、どーてーのくせに焦らさないで!」
怒られてしまって、ますます図に乗り始めた俺。
指で乳首をパチンと軽く弾いてみました。
瞬間、彼女、ビクッとして後ろに仰け反ったように見えた。
(えっ?まさか・・・)
「私、ちょっと興奮しすぎたみたい」
顔を真っ赤にして、ものすごく女性らしい、しおらしい表情。
可愛いなぁ。
彼女の目を見つめて今度は俺からキス。
彼女のやり方を真似て、舌を舌に絡めて吸ってみた。
ヌメヌメして、動く様はマジでエロ過ぎる。
「ねぇ・・・、欲しくなっちゃった・・・、また大きくなってるし」
うんうん、そうだよね、今日の目標は開通式。
彼女がお尻をこっちに向けて立ち上がった。
そして濡れたパンストを、えいっと一気に下ろした。
白くて綺麗な丸尻が。
俺はまた我を忘れて、思いっきり舐めまくった。
これが、これが、お尻、スベスベしてるんですね。
そしてお尻の割れ目に舌を入れてなぞっていく。
正直、どこがどこだかよく分からない。
裏で見たのと同じなんだけど、俺も正気でいたとは思えないくらい興奮してたんで、ただただ割れ目に舌を這わしてただけ。
「もう少し下だよぉ。だめぇ・・・そこは違う穴なのぉ!」
そうだった。
この体勢だとお尻の穴が上に来るんだった。
「もういいから、早くぅ・・・」
はい、分かりました!
えっっと・・・、ゴムゴムと・・・。
脱がされたジーンズに入れてたっけ?
えっと・・・。
「何してるのよ!早くしてよぉ!」
「えっ、あのぉ、ゴムを探してるんだけど、ちょっと待ってね」
「ばかぁ・・・、いいのぉ、大丈夫なんだから、だから誘ったのにぃ・・・」
えぇ~?エー!!
マジですか、これって生ってこと?
嘘でしょ。
制御できないから絶対暴発するよ。
「△△君、初めてなんでしょ。ゴム付けちゃホントの卒業じゃないよ。付けたいの?」
「いえ、とんでもない!でも、暴発したら・・・」
「そういうことは一人前になってから心配しなさい!いい?」
ちょっと、いや、だいぶ違うと思うんだけど・・・。
まっ、まぁいいや。
では、このままということで。
「いい?焦らないでね。ゆっくりで大丈夫だよ」
「あの・・・◯◯さん、もう少し腰を低い位置にしてくれませんか?ちょっと届かない・・・」
「もうっ!ホントにバカなんだから・・・」
彼女は脚を広げて腰の位置を下にしてくれました。
ん、ん・・・とぉ・・・、ここだったと思う。
よし、ここだな。
「そう、焦らないでねぇ」
えっと・・・、よし!
「ん・・・、はぁ~ぁ、そう、そのままグッっときてぇ・・・」
えいっ!
「はぁ~、はっ、入ったよぉ、△△君の、入ったよぉ。嬉しいぃ?気持ちいいぃ??う~ん・・・」
あったかいよぉ~~この感触、凄い!!!
おまんこって、こんなに気持ちいいのか・・・。
オナホール、テンガとかいっぱい買って、冬の寒い日、冷たいホールでしこったことがいかに馬鹿らしく、そして寂しいのか。
ローション無くなって、石鹸でやったらヒリヒリしちゃって・・・。
リアルはこんなに素晴らしい!
「入れるだけじゃダメでしょ・・・、ゆっくり前後に動かして・・・。ぎこちなくていいから、ゆっくり・・・そう、そうょ・・・。△△君の大きいよぉ、そう、あぁ~・・・、んっ・・・ん・・・」
俺は前後に動かしてみた。
入れると引くとではこうも違うんだ。
もう俺は完全に壊れてる。
ブレーキの壊れたダンプカー。
快感を求めて、耐久力も考えずに腰を前後に速く動かし始めた。
「はぁ、はぁ、うっ・・・んっ!」
「はっ・・・あっ、ヤバッ・・・。イキそうっ・・・あっ、あっ、ダメだ・・・」
ビュビュルッッ!!
それでも制御不能の俺は腰を動かし続けた。
止まんないよ・・・。
「あぁ~、出てるよぉ、△△君の、いっぱい・・・、すごいよぉ・・・う~んっ・・・」
ようやく腰を止めて彼女の背中にもたれかかった。
「ゆっくり抜いてみて・・・」
彼女の声も弱々しい。
俺は下を向きながら、彼女の中から出てくる俺自身を見てた。
ヌラヌラ光ってる。
スゥ~っと抜くと、ちょっとした後、ドロッっとした固形分の液体が出てきた。
「良かったよ・・・初めてなのに・・・」
彼女は俺を抱き締めて頭を撫でてくれた。
おっきなおっぱいに埋められてる状態。
柔らかくて暖かくて、これだけでまた股間がビクッとしつつあった。
「私ねぇ、初めて見た時からすぐに分かってたんだぁ・・・」
「そうなの?どうして??」
「ナイショ!ねぇ、私のこと好き?」
「うん、うん、大好きです」
「ふふっ・・・、じゃぁ今度は・・・、ホテル行こっ!」
結局トイレが俺の現場となった。
途中、一人しか入ってこなかったのは奇跡なんだろうなぁ。
俺たちはそのままホテルに向かった。