ホテルに入ってシャワーを浴びてコトに及ぶ。
攻めてグチャグチャに感じさせるのが好きな私は胸から攻め始め、オマンコに人差し指を突っ込み、クリを舌で攻め続けるとクリの裏側がプックリと盛り上がってきた。
(これはひょっとして?)
そう思って指を2本にして盛り上がった部分を掻き出すようにすると、女は急に声のトーンが上がり、「あっ、ダメっ、イクッ、あぁあ~」と叫んで大量の飛沫を噴き上げて絶頂した。
当然そこでやめるはずもなく、さらに擦りあげると、「もうだめ、やめて。もうイッてるからぁ」と叫びながら、また大量に潮を吹いた。
そこで指を抜いてグッタリしている女にチンポを差し込んだ。
女の中はグネグネ動く。
まさにミミズ千匹の名器。
チンポで掻き回すとクリの裏の膨らみがカリに引っ掛かって気持ちが良い。
チンポを引き抜くたびに女は潮を噴くのでベッドはベトベト。
オシッコをお漏らししたみたいになった。
10分も動かすと射精感が高まってきて、奥まで突き上げると、「そろそろイクぞ」と伝える。
女は急に慌て始め、「あっ、待って、ゴムは?」と言って離れようとするが、もう遅い。
チンポを子宮口に密着させると一気に大量の精子を放出した。
「あっ、中はダメっ、ちょっとだめぇ」
そう言うものの、女は身体を離そうとはしない。
射精が終わるとチンポをゆっくりと抜いた。
大量の戻り汁が溢れてきている。
私はまた指を突っ込み、勢いよく動かして潮を吹かせて楽しんだ。
すべてが終わったあと、女は少し膨れっ面しながら、「中はダメって言ったのに。でもすごく良かったから許してあげる」と言ってきた。
本当にダメなら無理やり外すことも出来たのに、わざわざこんな事を言うなんて、本当は中に出して欲しかったんだろう!
全くヤリマンのDQNギャルが!!
いやらしい体をしやがって!!!
すぐにムラムラしてきて二回戦。
しかし、ここまで吹く女は妄想の産物と思っていたが、本当にいるものなんだな。
しっかりとメルアドとか交換して、今、この潮吹きヤリマン女とはセフレになっている。