出会い系で知り合った16歳のあゆみ。
24歳だと年を少し誤魔化してメールをしてみた。
メールではエッチな話は一切しないで食事に誘うとホイホイついて来た。
PCMAX

待ち合わせの場所に行くと、元モー娘の辻みたいなぽっちゃり系のコがいた。
服装は白のダウンジャケットに超ミニの生足。

「何食いたい?」と聞くと、「なんでもいい」と言うのでウナギ屋へ連れて行った。

特上を頼んでやったら、「こんなの初めて」と大喜びして夢中に食べてた。

座敷で食べていたから、ミニのスカートからはパンツが丸見え!!
ジャケットを脱ぐとキャミの中はパンツとお揃いのブラ線が。
しかもめちゃくちゃデカい乳!!
これで16歳かよ?と疑うくらいだった。
水色に花柄の可愛らしいパンツは勝負下着なのが明らか・・・。

パンツとあゆみの目を見つめながら話をした。
現在高1で、20代の彼氏としか付き合ったことがないこと。
小学校からいじめっ子で相当先生を困らせてきたこと。
今は学校をさぼってばかりで週2しか行ってないこと。
そんな話を自慢気に、無邪気に話していた。

ウナギも食べ終わって車に乗せ、「これからどうしようか~?」と聞いても、「どうしよっか?」なんて聞き返すので、「じゃあ、ホテル行く?」とストレートに誘った。
勝負下着だけあって「いいよ」と即答!!
しめたとばかりにホテルに向かった。

16歳だけにホテルは初めてらしい。
ケチって安いボロホテルなのに大はしゃぎしてた。
AVも初めて見た、男と風呂も初めて・・・と、男には嬉しい発言ばかりだった。

風呂の湯も溜まったので、お互いに服を脱がせあい入浴。
多少の腹肉も、巨乳と16歳という年齢で全然気にならなかった。
発育途中の巨乳は揉んでも張りがあって硬いくらいだった。

が、体を触ると、「くすぐったい」と嫌がる。
うなじ、背中、足、腕、胸・・・、どこを触ってもダメみたい。

「体全部が性感帯なんだね」と言い聞かせ、我慢させて若い体を堪能した。

フェラをさせてみたら超ヘタッピなので、急遽フェラテクの授業をしてやった。
玉舐めから裏筋、カリ舐め、鈴口・・・。
バキュームまで教えてやった^^

一時間くらい風呂で授業してたら湯も冷め、手足がふやけてきたのでベッドへ移動。
裸のまま、ベッドの中で体を触るともう大人の女になっていた。
触るだけであんなに感じる女もそうはいないな・・・なんて考えながら、いよいよまんこへ。
相当やってるのか、小陰唇が黒くはみ出していた。
そしてびっくり、クリがない・・・。
奥に埋もれていて顔が出ていなかった。
こんな性器もあるんだな!ってびっくりしながらGスポを攻撃した。
潮こそ吹かなかったが、「こんなの初めて!!恐い!」と叫んで、初めてオーガスムに達したらしい。

(今までの男は何をしてきたんだろう?)と、そのコの男運の悪さに同情した。

挿入の時、「めっちゃ未成年だからゴムつけてね」と言われたのでしぶしぶ装着。
挿れる時にちょっと痛がったから処女かと思ったくらい。
残念ながら違ったけど・・・。

動かすと大声を出してよがってた。
相当気持ちよかったみたい。
絶対イカせてやろうとオレのサービス心に火がついて、全力でセックスしてやった。
正常位から、足を持ち上げ肩に掛け、そのまま側位、バックと・・・。
抜かずに体位を変更していったが、ここでいつもの常套手段、体位変更の時のゴム外しをして生入れをしてやった。
やっぱし生がいいよね。
ゴムでは味わえないヌルヌル感と窮屈感。
冬なのに汗びっしょりになって子宮を突いてやった。

「あんあん」言っていた声もすでに言葉になっていない。

顔を真っ赤にして叫んでいる。
ゴムがないのに気づいていない・・・。

そろそろ俺も疲れてきたので、フィニッシュにしようかなと正常位のままどんどんスピードを上げていった。

「あ、あ、あ、あ」

俺の動きに合わせて声を出してくれる。

「ああああああ」の声とともに俺は何も言わず、子宮めがけてぶち撒いてやった。

挿れたまましばらく余韻に浸り、抜くと同時に手マンをして中の精子を穿り出した。

「すっげー濡れてる」と言いながら、もう一回イカせてやった。

ホテルに入って5時間のセックスにあゆみも大満足したようで、「彼氏いるけど、ゆうき(俺)はセク彼になって!」と言ってきた。
あゆみ曰く、俺は「ヤリ友以上恋人未満」だそうだ^^
よく分からないが・・・。

ホテルを出て軽く食事をした後、今度は公園に行ってカーセックスをした。
車の中だから今度はゴム付き。
30分後に帰らないといけないらしく、3分で終わらせた。

「3分だからウルトラマンセックスだね」とあゆみは言っていた。

次の日、あゆみは学校で俺のことをセックスの先生だと話したらしい。
あれから毎晩、学校帰りにやっているが、「友達紹介してよ」と頼んだら、「あゆみ、独占欲強いから」って断られた・・・。

(ちくしょーぅ!)