俺は、もう前から妹が好きで好きでしょうがないシスコン兄なんです。
前から抱きたかったんだけど、逆に意識しすぎて仲悪かったんだよね。
でも後で知ったんだけど、妹も同じ考えだったみたい。
話が逸れてしまったが、妹を全裸にして、俺も裸になって抱き合った時の快感って、もう兄妹好きにしかわかんないものがあるよ。
もう全身電気が走ったみたいになった。
幸せっていうかなんというか・・・。
しかも自分のあそこが、今までに無いって位の勃起状態で、もうすごいのなんのって。
未だかつて、あんなに勃起したことは無かったよ。
んで体を触ったり、おっぱいを揉んだりして、前から気になってた事とか質問しまくりました。
「いつもベッドの下にエロ本あるけど、何に使ってんの?」って妹に聞いてみたの。
「・・・」
無言ww
「オナニーに使ってんだろ?」
「う、うん・・・」
「気持ちいいのか?エッチなこと好きなんだろ?」
「うん・・」
「なら、これからオナニーしたくなったら俺の部屋に来いよ?」
「うん・・・」
質問してるだけで物凄い興奮したw
その後、妹とのキスから始まり、乳首舐めから徐々に下へ下へと・・・。
正直、肌が合うっていうのはああいうんだろうな。
もう興奮と感触の気持ちよさで、かなり念入りに舐め回しました。
いざ妹のオマンコを舐めようと、ちょっとまんぐり返しにしてクリトリスを舐めたら、「ひゃんっ、恥ずかしいっ!いやぁっ!!」「あんっ!ひぃっ!」なんて声を出してよがってました。
しかも、こんなに濡れるんだ・・・というくらい、おまんこが愛液でヌルヌルに濡れてました。
まんぐり返しで見る妹のアヘ顔。
薄くてうぶ毛みたいなマン毛と、おまんこの先に見える妹のエロ顔に、信じられないくらい勃起した。
クリトリスを舐めながら妹に、「俺のも舐めてよ」と69状態に。
体を動かしながら自分のモノを妹の前に出すと、どこで覚えてきたのか知らないが、両手と唇と舌を器用に使って丁寧に舐めてくれる。
これがまた・・・ねっとり絡みつくとはまさにこの事で、イキそうになるのをずっと我慢しました。
チンポがグチョグチョに程よく妹の唾液で濡れたので、正常位の体位に変えて入れることにした。
いざ入れてみると、何度も書いて申し訳ないが、肌が合うとはホントにこの事で・・・。
それとも妹が名器なのか?
おまんこが絡みつき、ミミズ千匹とでもいうのか、膣穴の大きさも、俺に合わせて生まれてきたんじゃないのかと思えるほどぴったりだった。
妹が、「あぁ、あひっあぅ」とよがり声をあげる。
俺も興奮して、「気持ちいい?俺も気持ちいいぞ」なんて言葉を出してました。
もう幸せで死にそうと思いながら腰を動かして、妹もかなりよがり始めてきた時に、俺が先にイキそうになり、やばいと思って一旦チンポを抜いたら、突然妹が、「やっぱり兄妹同士で近親相姦は・・・」っていきなりやめちゃったんですよ。
で、ベッドからソファーに移って眠りだして、俺はショックとまだイッてないってことで、一瞬錯乱状態になったんですけど、妹は裸で寝てるもんだからまんこモロ出しなわけ。
で、そのままソファーに座らせたまま、妹の足を持ち上げて挿入してやりました。
妹は口では「いや、いや」と言ってたんですけど、結局性欲には勝てないのかあまり抵抗無し。
そして体位を変えようと思った時、(今だ!)と思い、アナルを舐めました。
すると、嫌がるどころか、なんと妹が感じてるのです。
「ひゃうっ、あぁ」
僕もびっくりしましたが、逆に喜びと性欲がまたさらに上昇し、次は舌をアナルにねじり込んで可愛い妹にアナル責め。
そうするとさらに、「ああぁ・・」と切なげな声を出してよがるのです。
思わず妹に「気持ちいいの?」と聞くと・・・、無反応でした。
けど、今度は指を入れようと思って妹の口に俺の指を当てると、わかってるのかどうか知らないけど、おもむろに指を舐めてきました。
そしてその指を妹のアナルにゆっくりと入れると、今度はくぐもった声を出して、またよがり始めたのです。
そこで指2本3本と増やしていき、今度は両手で1本ずつ指を入れ広げていきました。
左右2本ずつ、合計計4本の指が入り、それを左右上下に動かし広げていきました。
俺の方は、(痛いだろーなー?)と思ってたのですが、妹は声を押し殺しながらよがり続けてました。
そしてついに、チンポを自分の唾液で濡らし、妹のアナルに挿入したんです。
入れた瞬間、妹はあそこに入れた時とはまったく違う声を出しました。
妹「あひっ、あひいぃっ!」
俺「気持ちいいんか?」
妹は、自分で腰をゆっくり動かしながら「あひぃ、あひっ」とよがっていたのです。
実は前の彼女ともアナルセックスはしてたのですが、痛がりはしなかったものの、やっぱり感じるには程遠いようだったので、アナルで感じる女の子なんて都市伝説だろうと思ってたのです。
しかし、まさかアナルで感じる女の子がいて、しかもそれが自分の妹とは思いもしませんでした。
あまりの感動で何も言うことはありませんでした。
とは言え、あまり激しくすると痛がると思い、最後は妹のアナルからチンポを抜いて、おまんこに再び入れて腰を激しく動かしました。
「あっあっあぅ、気持ちいいよ!おにいちゃん・・・イクぅぅっ!」
『おにいちゃん』という言葉と、妹が俺の背中に手を回してきた仕草に萌えて、一緒にイッてしまいました。
もちろん外出しですが。
ちなみに、それから毎日妹とやれるのかと思っていたんですけど、やっぱ無理でした。
妹には彼氏も居るし、僕にも彼女が居たので、継続させるきっかけすら見つかりませんでした。
思えば、小さい頃からよく妹に欲情して、オマンコを舐めたり、見せてもらったり悪戯していました。
一回だけの兄妹でのガチSEXですけど、悔いなしです!
いや・・・もう一回だけ、先っぽだけでいいから妹に挿入したい・・・。
駄目なシスコン兄ですみません。