私が高校の頃、まだビデオデッキが普及し始めた頃(VHSだベータだなんて言ってる頃)、親の手伝いをしてビデオデッキを手に入れました。
裏ビデオを通信販売で買いまくり、友達から『裏ビデオの帝王』なんて呼ばれて、自宅が溜まり場になっていました。
PCMAX

男友達ばかりがやって来ましたが、噂が広まり、少しイケイケの女3人も「見たい」と言って来てくれました。
3人ともルックスは上々で、派手目でパーマをかけていました。
3人とも彼氏が居て、中の1人の女は、年上の彼が学校の門に派手な車で迎えに来て帰るという、最初は少し怖かったですが、話してみると気のいい魅力的な、オナネタになるような女達です。

ビデオをセットして再生ボタンを押すと、いきなり荒い画質で、演歌のBGM。
女達が、「何よこれーー」と笑い転げます。
昔の裏ビデオはそうだった。
手書きのタイトルコールにも、むしろ禁断の、悪いことをしているような興奮を覚えたものです。

その時観たのは、初体験をするというビデオで、自分達とそう変わらない普通の女の子って感じの子がホテルのベッドで男と絡み始めます。

「キレイなアソコだね」
「毛も生えてないけど・・・初体験でこんなに濡れる?」
「おっきいね」

口々に感想を言う女達・・・。
60分の間、あまり痛がる素振りはなく、大きいチンポが出入りして、愛液が混ざったような血が出るのは判ったが、初体験かどうかは判断しかねた。
今観ると何てことない内容ですが、当時としてはなかなか高評価のビデオでした。

終わると・・・。

「あの男の人、おっきかったね。T君、比べるとどのくらいーー?」

「あははー、何言ってんのーー」

「俺?同じ位だよ。あの男、同じ動きでつまんないよね」

「えっ、本当?自信ありげだな。見せてくれない?」

「マジで言ってんの?」

なんかいい方向になってきた。
1時間も観ると女も開放的になるもんだ。

「オナニーって好き?」

単刀直入に私が尋ねると、即座に「好き!」と3人から返ってきた。

「セックスももちろんいいんだけど、オナニーはまた別の良さあるよね・・・」

「そうだよね。彼女とセックスして、家に帰ってきて、やれやれって一息ついて、思い出してまたオナって、すっきりして寝るというな」

「アハハハ、女だって、すると良く眠れるしね。時間にして3分位だしね。気持ちなのかも」

「バイブにも最近はまってて、学校にも・・・」

「私は指派・・・」

話がエスカレートしてきて、まんこの指のこねくり回し方まで・・・。
違うビデオを流し始めると、場の空気が明らかに変わってきて、3人が制服の上から胸を揉み、スカートの中へ手を入れて擦り始めた。

(やばいぞ・・・)

私は所在なさげに部屋を出て、トイレに行ってズボンを下ろすと恐ろしく勃起していた。

と、「Tちゃーん~、なにしてんの~早くきなよ~」と声がする。
覚悟を決めた私は、笑わせるため、わざと裸で勃起させたまま、「何だよ~」と部屋に入っていくと・・・。

「うあーーーっ」

「何ーーいきなりー」

「すごいー大きくなってる」

さすがにびっくりしたようだ。

「男の人のオナニー見たことがないから、やって見せてよ!!」

「本当かよ・・・こんな恥ずかしい事ないぞ!!」

「お互い様よ。私だって・・・レディの前でチンチンなんて出されて・・・」

「それにしても大きいね。ビデオの人と変わらないっていうか、先っぽはT君の方がずっと大きいよ」

3人も制服を脱ぎ、下着だけになって、色っぽさでむしゃぶりつきたくなった。

「たまらんな!彼氏居なけりゃ襲っちゃうんだけどな・・・怖いもんなー、絶対に言うなよ」

「言うわけないでしょ」

3人が下着の上から、1人はローターを持参していて当てたり、指で押したりしている。
細長く濡れているのが見える。
私もしごき始めた。
シュッシュッシュッと音がすると、3人の熱視線が注がれ、顔が赤らんできた。

「すごい・・・血管・・・先っぽが赤くなってきた・・・」

パンティーをずらし、マンコが露わになり濡れているのが見えた。
3人ともきれいな方だった。
毛の処理は2人はしているが、1人はそのままで濃い。
が、それもまたエロくて良かった。
ほとんどもうみんなビデオは観なくなってて、互いにオナニーを見て感じあっていた。
15分もするとビクビク痙攣して、イキだす子もいた。
私も限界だった。
先汁が垂れてきた。

「すごい濡れているね。気持ちいいの?」

「気持ち良くて、もやもやしてるところだよ。これで休めば、もう少しできるけど、めんどくさい、イッちゃえって判断の所だね・・・やばい、イキそうだよ。俺、すごい飛んじゃうけど、どーする?いいか?」

「近くで見たい。掛かっても・・・掛けて!」

嬉しいこと言うじゃないか。

「よしっ、イクぞっ」

ドピッ~~~っ。

一弾目は彼女達を超えて壁に漂着し(K点越えと呼んでいる)、2弾3弾4弾・・・9弾位まで出た。
彼女達3人とも精子でベタベタになっていた。

「すごすぎ!!熱い!舐めてみる?」

3人とも舐めてくれた。

「臭いんだけど、いい味」なんて声も・・・。

「掃除、してあげようか?」

3人がチンポを順に舐め始めた。
イッたばかりで苦しいが、気持ちよかった。
筋肉痛のような・・・。
3人ともとても上手で、手馴れてて、すぐに再勃起してしまい、収まりがつかなくなった。

「やばいな・・・ちょっとずつ・・・やっちゃう?」

「うん。でもこのままじゃ・・・ゴム持ってる?」

「親の取って来るよ」

女子高生3人の、一番若さ溢れる頃のセックスはすごかった。
代わりばんこで3人が目まぐるしく入れ替わる・・・、でも3人は腰が辛い。
それでも親が帰って来るまでの1時間、やりまくりました。
部屋中いやらしい匂いがして、急いで窓を開け、香水を撒きました。

その後、私に夢中になった3人が、やがて5人、6人に増え・・・。
そのうちバラバラで私の家にやって来てはセックスをして、カップラーメンやパンを食べて帰って行くという、嬉しいような辛いような。

当時は、家の前で、ガチャッと自転車の音がするとビクッとしたものです。