小さい頃から僕はマヤ姉に懐いていた。
まあ、年が離れていたのもあるし、マヤ姉の包容力を子供ながらに感じていたからだと思う。
由美姉は可愛いんだけど気が強くて、いつも泣かされた記憶が多い。
いつもマヤ姉がなだめてくれて、由美姉を叱っていた。
マヤ姉は安めぐみに似ている。
そっくりではないけど。
身長158cmでぽっちゃり体型。
太ってるのではなく、肉付きがいい感じ。
おっぱいも由美姉よりデカい。
反対に由美姉は身長151cmでチビだ。
スレンダーだけどね。
卒業したけどAKBの板野ともチンに似ている。
似てるだけにアヒル口だ。
僕が高校1年の入学式。
東京の某私立高校に入学した。
で、3年前に一人で東京に出て就職したマヤ姉の家に同居する事となった。
まあ、親にしてみればマヤ姉なら安心という気持ちもあったから。
両親が3LDKの賃貸マンションを借りてくれて、そこに同居となった。
結果的には遅れて就職決まった由美姉も同居して、5月から3人暮らしとなった。
あれは、僕が高校2年(17歳)の夏休みだった。
自分の部屋でオナニーしていた時、コンコンとノック。
「裕之ぃ入るよ~。いい?」
マヤ姉だ。
「ちょっと!待って!」
タイミングが悪くて、ちょうど発射している最中だったから焦った!
「何やってるのぉ?開けるよぉ」
ドアを開けてにゅっと顔を入れて・・・。
「あらま!・・やってるとこだった?ふーん、裕之もオナニーする年になったかぁ・・・」
「ちょ!待って!」
急いでティッシュでチンコ隠して、パンツ穿いてズボン穿いた。
「慌てなくてもいいじゃない。ほら!床にザーメンこぼれてるしぃ・・・」
「マヤ姉・・・ひどいよ!」
「あはは!まあ見られちゃったものは仕方がないって。ふーん、この本が相手だったの?見せて!見せて!」
ゲェー!!エロ本見だした・・・。
マヤ姉がペラペラめくって。
「へえ・・・裕之はこういうのが好きなんだ?あんた、これレイプもんじゃない。レイプ願望ありか・・・男だねえ・・・。あんた本物のエッチ知ってるの?したことあるの?」
「はあ?高2であるわけないだろ・・・。いいじゃんかよぉ。もう出てってよ!本返して!」
「あはは、照れてる。かわゆいのお。わかった!わかった!見なかったことにしておくから。由美にも黙ってるから」
「何の用事だったの?」
「あ!それ。買い物行くんだけど付き合って。荷物多いからさ。あ!ちゃんとパンツ穿き替えて来なさいよ!匂ったらやだわ。手も洗ってね!」
「ううう・・・わかった」
ある晩、勉強していたら玄関でドッタン!と音がした。
由美姉か?
あ!今日から5日間は由美姉は海外旅行中だった・・・、ということは、マヤ姉かぁ?
急いで玄関へ。
マヤ姉が床にひっくり返っていた。
「マヤ姉!どうしたの?大丈夫?」
「はあ~ん?ここどこぉ?なんで裕之がいるのぉ?」
酔っ払ってんの!グデングデンで。
よく帰ってこれたなぁ・・・。
「マヤ姉・・・ここはうちだよ。ほら、担いでいくから立ってよ!」
「うー・・・気持ち悪ぅぅ・・トイレ行ぐぅ~」
担いでトイレに連れて行く。
マヤ姉は顔を便器に突っ込んだ。
スカートが捲れて・・・。
オワッ!白のTバック丸出しじゃんかよぉ。
「裕之ぃ~、吐けないよぉ・・・出ないよぉ。お水ちょうだーい」
世話の焼ける姉だよ。
急いでコップに水汲んで、トイレに戻ってマヤ姉を起こした。
脇の下に手を置いて、便器からどっこいしょと引き起こした。
手が滑って、マヤ姉のおっぱいを両手で鷲掴みになってしまった・・・。
でっけえおっぱいだわ!柔らかい!
「裕之ぃ・・・どこ触ったぁ?私の大きいおっぱい触りたかったんだぁ・・・あはは・・・へへへ・・・おぬし可愛いのぉ」
「違うよ!もう水飲んで!部屋行くよ!」
担いでマヤ姉のベッドに横にさせた。
「裕之ぃ・・・服脱がしてェ~。暑いよぉ~」
「マヤ姉ぇ・・・自分で脱げないの?もお!そんなに飲むなよぉ!どっこいしょ!」
抱き起してブラウス脱がしてハンガーに掛けて、スカートもホックとジッパー外してよいしょっと!
「うぅ~ん・・・姉ちゃん寝るぅ~」
白いブラとTバックショーツ姿で仰向けにドタンとベッドにひっくり返った。
「マヤ姉・・・風邪ひくよ!!なんか着ないと!」
「夏だからダイジョウビー!イェイ!」(Vサイン)
あほかぁ~?
「ほら!ちゃんと足をベッドにあげて!」と姉貴の左足を抱えてベッドに上げようとした。
何気にマヤ姉の股間に目が行ってしまった。
げっ!Tバックのショーツが食い込んでる・・・。
あわわ・・・マン筋丸出しじゃん。
ブラの片方からはおっぱいが半分はみ出しちゃってるし・・・。
やばくないか?これ?
「マヤ姉ぇ、マヤ姉ぇ・・・」
声掛けて揺すったけど起きない・・。
ゾクゾクッと来た・・・。
姉貴に女を感じてしまった。
そっと顔を覗き込んだ。
ぐっすり熟睡!
(見るだけだなら許されるかなあ?うん!見るだけ!)
そっとオマンコの部分に顔を近づけて、食い込んだショーツの上から見入ってしまった。
毛が少し横から飛び出していた。
マン筋がクッキリ。
そーっと鼻を近づけて匂いを嗅いだ。
酸っぱい匂いとチーズの匂いがした。
もっと嗅ぎたくて、マン筋部分に鼻を当てて嗅いだ。
(マヤ姉のオマンコってこんな匂いするんだなあ・・・)
臭いとは思わなかった。
うん、女の匂いだ!
おっぱいに顔を持って行き、そーっとブラをずらしておっぱいを出した。
ブルンと出てきた!
デカい!でも垂れてない!
乳首が結構大きい?
もう一度マン筋に顔を持って行き、指でマン筋をなぞってみた。
クリトリス部分を指先で押してみた。
「ううううう~ん・・・もう・・・いやぁ」
マヤ姉が寝返り打ってこっちを向いた。
ヤバい!
そのまま固まって、じーっとしてた。
静かにマヤ姉が目を開けた。
虚ろな目をしてる。
「裕之・・・あんたここで何やってるのぉ?」
「マヤ姉が酔っ払ってひっくり返ってたから、部屋まで運んだんだよ!」
「そっか・・・ってなんで私、こんな格好なの?きゃ!おっぱい出てるし!裕之!マヤ姉のおっぱい見たな?」
「へへへ・・・ごめん。見えちゃった」
「ふーん・・・裕之、元気ジャン!そこ!」
僕の股間を指差した。
短パンの前がパンパンに膨れてた。
え!勃起しちゃってたの?僕。
「へえ裕之、姉ちゃんの見て立っちゃうんだ?さっき、ねーちゃんのここ、触ったの裕之でしょ?」
そう言いながら、ショーツの上からオマンコを触った。
「ごめん・・・つい・・」
「やっぱこんな姉ちゃんでも女を感じるか?これもっと見たい?ねえ、あんた童貞だよね?」
そう言って両足を大きく開いて僕に見せるようにした。
「いいじゃんか!もう!僕部屋に戻るから寝たら?」
とっさにマヤ姉が僕の腕をとってベッドに引き寄せた。
「ねえ、由美は?」
「今日から5日間海外旅行でスペイン行ってるよ。マヤ姉知らなかったの?」
「そっか、由美いないんだ。ふふふ・・へへへ・・・裕之君!いいことしよっか?」
マヤ姉はニヤリと笑った。
「・・・」
あわわわ・・・、マヤ姉が君付けで呼ぶ時は、ろくなことがない。
そのままベッドに引きずりあげられて、仰向けに倒されて、マヤ姉がドスンと馬乗りになった。
お!重い!
有無を言わさずに僕の短パンとパンツを一気に下げた。
ビヨヨン!と勃起したチンチンが飛び出した。
「うわあ!!裕之ってデカッ!でも半分皮かぶりだけど。姉ちゃんにもっと見せなさい!ほんとに大きいわ!」
「何すんだよ!マヤ姉・・・変だよ。やめてろよぉ・・頼むから」
「裕之・・・やりたい?エッチ?マヤ姉が教えてあげよっか?」
「それって・・・近親相姦!・・・」
「あはは!そんなこと気にしてたらエッチなんかできないわよ!男ならやりたかったらやるの!それが男でしょ!」
いきなりパクッと咥えた。
「ああ!マヤ姉!」
ジュボジュボと凄い音で吸ったり戻したり、右手でチンチンを握ってきた。
こっちにお尻向けてるから、顔の前にマヤ姉のお尻とショーツが食い込んだオマンコが丸見え。
「おお!硬い硬い!それに太いねぇ!裕之の立派よ。パッと見18cm前後ってとこかな?ねーちゃん入れてみたくなったわ。こんなデカいの入れたことないもん」
振り返って僕を見ながら言った。
「マヤ姉・・・それはまずいって!」
「入れたいの?入れたくないの?どっちなの?素直に言いなさい。男でしょ?・・・ほらぁ~、姉ちゃんのここは温かいよぉ~。気持ちいいよぉ~」
マヤ姉が僕の胸の上でオマンコを擦り付けた。
ショーツ穿いていても感触を感じた。
あ!悪魔!悪魔の囁きだぁ!
でもやばいよ!絶対!
でも、マヤ姉のオマンコって気持ちいいのかな?
「ええと・・・入れたい。マヤ姉とエッチしたい!」
「オッケー!そうこなくっちゃ弟じゃないわ」
そう言って、またチンコ咥えてフェラを始めた。
凄いバキューム!
ズルズルジュボ!ジュボ!と音立ててマヤ姉はしゃぶってくれた。
「マヤ姉!マヤ姉!気持ちいい!」
「でしょ?もっと気持ちよくしてあげる」
咥えながら舌でチンチン舐め回して・・・。
「裕之ぃ・・・見てないで、ねーちゃんのも可愛がってよぉ~。ほらぁ~」
お尻とオマンコを僕の顔の上で振りながらたっぷり見せた。
パックリ食い込んだTバックが目の前に!
無我夢中で丸いお尻を抱えて、オマンコをチュウチュウ吸ったり舐めたりした。
酸っぱさと汗の匂いと・・・チーズの匂いがした。
「ああん!裕之いいわよ。初めてにしちゃ上手いわよ。ねーちゃんのショーツ脱がせて?」
Tバックを引きずり下ろした。
器用にマヤ姉は交互に足を上げてショーツを脱がすのを手伝ってくれて・・・。
うわあ!生のオマンコだ!光ってる!濡れてる!
「マヤ姉!目の前にマヤ姉のオマンコ!」
「ふふ?どう?初めて生のオマンコ見た感想は?」
「う・・・うん。すごい!こんな形してるんだね」
「開いて中を見せてあげる」
マヤ姉がこっち向いて、僕の顔の上を跨いで、指でオマンコを開いた。
パックリ全開!
濡れ濡れで中は綺麗なピンク色してた。
「ここがクリトリス。ここが膣口よ。ここに裕之のチンチンを入れるの」
指で触りながら場所を教えてくれた。
「マヤ姉・・・濡れてるよ?」
「だって感じちゃうもん・・・裕之、姉ちゃんのクリ触って?」
恐る恐る人差し指でクリを撫でた。
「あああ♪あん!感じちゃうぅ~ん♪」
エロい声を出した。
マヤ姉の言う通りにクリを触った。
「うーん、上手いわ・・・じゃあクリちゃん舐めてね。そう・・・舌先で・・・あん!う!いい・・・そうやって・・・きゃん♪」
もう必死で舐めた。
マヤ姉が後ろに手を伸ばしてチンコを握って扱き始めた。
<続く>