歩く時には両足の間を少し広げて歩いていました。
性器に彼の分身が刺さったような気分でした。
ぎこちない歩行でした。
彼が進学の為に東京へ行くのが判っています。
彼が地元に居る間に、二人の時間を作りたいとも思っていました。
彼から電話がありました。
今から逢いたいとの事でした。
二人で待ち合わせの場所からバスで、ホテルの近くの停留所まで行きました。
停留所からホテルのフロントまでは500メートル位だったと思います。
手を繋ぎ、平日午後の閑散とした道を歩いて行きました。
ホテルのフロントで部屋を申込んでキーを受け取りました。
エレベーターを経て、部屋まではボーイさんが案内してくれました。
ボーイさんが部屋の扉を開けてくれて、扉を締めて二人だけになると、彼が私を抱きかかえてキスしました。
彼の舌が私の唇を押し広げて進入してきました。
私のウエストは彼がしっかりと抱えていますから動けません。
二人はそのままでベッドへ横たわりました。
彼がキスをしながら私の上に被さってきます。
私の乳房は彼の厚い胸で押されています。
30分以上もキスをしていました。
彼の右手がスカートの下からショーツを引き下げます。
もう3回目なので、自分で腰を浮かせて脱がせてもらいました。
上着やブラウスを着たままで、彼が私の花園へキスをしてくれました。
今にして思えば前戯時間が長かったのと、合体する事が判っていますから分泌液が大量に出ていました。
後日談ですが、その時の分泌液は、「カタクリ粉を溶かした様だった」と笑われました。
濃度が濃かったので・・・。
彼は分泌物を吸い取って私の太ももに塗りつけます。
私の左手を導いて、「人差し指で触って」と言われて、自分でクリトリス部分をなぞりました。
彼は更に、「両手で性器を広げて」とお願いしてきました。
彼が望むならと思ってそのようにしました。
彼は私のクリトリスの事を『美和子ダイヤモンド』と名付けました。
彼が充分に勃起したペニスを私の秘所に宛てがって挿入してくれました。
十分な潤滑剤がありますから彼の分身はスルリと入りました。
彼は大いに感激して、「一生大事にするから」と。
彼が私の中で射精しましたが、合体した状態で一時間以上の時間が過ぎました。
彼の身体は私の上ですから身動きが出来ません。
合体したままで乳房を愛撫してもらい、キスをされます。
突然、彼が私の秘所にキスしました。
彼の分身は私の顔の上です。
今にして思えば69スタイルでした。
私の花園にキスしてくれている彼のジュニアをおしゃぶりします。
数分で彼が、「出る、出る・・・」と言いました。
その瞬間、大量のザーメンが私の口中に流れ込んで来ました。
口の中がザーメンで一杯になりました。
私は彼のザーメンを飲み込みました。
その時、尿意を催しました。
「手洗いに行かせて」とお願いしたら彼は、「放尿してくれ」と言います。
彼は私のオシッコを飲んでくれました。
少しずつしか出ませんでしたが・・・。
それでも私にとっては大変な経験でした。
お互いに疲れたので、冷蔵庫のジュースを飲みながら窓の外を眺めました。
レースのカーテン越しに母校が見えます。
彼が私の後ろから乳房を抱えながら・・・、みるみる彼の分身が勃起してきました。
私の臀部に硬直して触れています。
彼が私を抱きかかえてベッドへ移動させました。
彼の右手が私の左手を持って勃起した場所へ・・・。
10分位で彼が、「もうだめだ、出てしまう」と言いました。
「キスして」と言われたので、彼の分身を私の唇に包みました。
ついさっき、沢山の精液を放出したのに・・・。
彼が射精の合図をしたので唇で吸飲しました。
「強く吸わないで」という彼。
さすがに数回の放出で彼もダウンしたみたい(笑)