すると話が横道にそれて、今身長が何cmだとか、体重が何kgだとかという話になり、実際に測ってみることになりました。
身長は普通に測って、体重になった時、「脱いだ方が正確に測れる」という事になり、一応短パンまで脱いで測りました。
体重計に乗ったところで、「全部脱いだ方が正確なのかな?」と半分冗談で先生に言うと、「それはそうね」と言いました。
あまりに突然のことに僕が迷ってると、先生は「どっちにするかは自分で決めてね」と言ってきました。
しかし態度を決められず、「女の人の前で全部脱いだことない」と言うと、「じゃあ今回だけやってみたら?」と言われ、結局この一言で全部脱ぐ決心がつきました。
全部脱いで体重計に乗って先生が測りました。
前は隠していましたがヘアーは丸見え状態でした。
隠す手にも力が入り、少し緊張したからか、体重計には乗ったものの、針が震えてなかなか測れません。
すると先生が僕をじっと見つめて、「ちゃんと気をつけしなさい」と言って、前の手をどけてしまいました。
丸見え状態になりました。
僕のアレはすぐに勃起状態になりました。
先生は体重を確かめた後、積極的に僕の前に来ました。
目で合図のような仕草をすると、いきなり僕の勃起物を咥えて、舌で舐られました。
あまりの気持ちよさに、あっという間に発射。
吐き出された精液はすべて飲み干され、飲み終わると舌で勃起物を舐められ、また発射。
計4回も出しました。
先生はその後、口を水で何度も濯ぎ、それから保健室のベッドに連れて行かれました。
「君、すごく大きいよ。精液も濃くて美味しい。こういうのは初めてだよね。ねえ、私のことは好き」
「初めてです。その・・・先生のこと、大好きです」
僕が頷くと先生は嬉しそうに微笑んでいました。
「よかった。君のことは私も前から好きだったから、これからは私達は恋人よ。だから私の体で童貞を卒業させてあげる」
先生はパンティだけ脱ぐと僕の上に乗ってきました。
勃起物は先生の穴に飲み込まれ、僕は童貞を失いました。
先生は激しく腰を振り、凄く気持ちがよかったです。
4回も出していなければ、すぐに出していたと思います。
「お願い、我慢して。一緒にイキたいから」
あまりに激しい腰の動き、でも僕は耐えました。
「イクッ!」
そう言って先生が仰け反ると同時に、僕も先生の中に精液を吐き出しました。
「好きよ、大好きよ。◯◯くん愛しているわ」
先生は僕の上に倒れるとディープキスをしてきました。
「僕も先生が大好きだよ」
ディープキスを終えた僕は先生の名前を呼び、抱き締めました。
「うん、嬉しい」
実は僕は中1の時、先生が元彼にレイプされそうになったところをたまたま目撃して助けたことがあった。
その時僕は先生に一目惚れをした。
だから保健委員になった。
でもまさか、先生も僕のことを好きになっていてくれたとは思わなかった。
抱き締めあっていると、またアレが先生の中で勃起した。
「しょうがないわね」
そう言ってまたセックスをし、残りの精液を先生に搾り取られた。
セックスが終わった後、さすがに学校でこんな事をするのはヤバいと思いもながらも、やっぱり学校でセックスをした。
先生の家は僕の家の近所なので、夜、ジョギングをする振りをして先生の家に通った。
今も毎日、先生とセックスをして、精液を一滴残らず搾り取られています。
僕は14歳、先生は27歳。
13歳も離れていますがラブラブな関係です。