『A駅にいるよ』と返信すると、『うそ?私もA駅だよ今!』とのこと。
当然会うことにしました。
半年以上もメル友で、距離はそんなに離れてませんが会うのは初めてだったのでちょっと照れ臭かったですが、仲良く2人でカラオケに行きました。
綾子は清純そうな雰囲気の1つ下のハタチ。
とても可愛らしいです。
綾子も、僕のことはタイプだと言っていました。
まぁ、だからメル友になったのですが・・・。
ナマで見る綾子は写真よりも可愛らしかったです。
しばらく一緒にいるとやっぱりお互い意識してしまい、なんかギクシャクしてしまいます。
カラオケが落ち着いたときに、意を決して綾子に、「キスしていい?」と言ってしまいました。
「・・・いいよ」との返事。
速攻でチュウ♪
1分ほどキスをしましたが、舌は入れずソフトなエナメルキスだけw
カラオケを出て、「ウチ来る?」と聞くと、「うん、行く」との返事。
すぐさま電車に乗り込み自分のアパートへ・・・。
電車に乗ってるときから、綾子はおかしかったです。
自分から手を繋いできたり、やたら密着してきました。
やはりさっきのエナメルキスが効いたのかな、と思いました。
アパートへ到着。
部屋へ入るや否や彼女を抱き締めてキス。
綾子も積極的に僕を抱き締めました。
今度は舌を入れ、濃厚なディープキス。
綾子も舌をどんどん絡めてきます。
もう理性がぶっ飛びました。
綾子も同じだったのでしょう。
ベッドへ押し倒すと自分から服を脱ぎ始めました。
僕も脱ぎ、お互い全裸。
再びキスをしながら、お互いの性器を触り、弄り、もうヌレヌレのビンビン。
「入れる?」
「うん、入れる」
「だめ、69してから」
「うん、わかった」
綾子は自分から69スタイルに。
帰ってからシャワーも浴びてないのに、存分にお互いの性器を舐め回しました。
もう僕も我慢できなくなり・・・。
「ダメだ、もう入れたい」
「うん、私ももうダメ、早く入れて」
正常位になり生挿入。
ヌルヌルと根元まで挿入完了。
そして電気も消さずにSEX開始。
奥までしっかりと力強くピストンし続けました。
「ぁん!ぅん!んぁ!」
ピストンするたびに綾子は気持ちよさそうな顔で気持ちの良さそうな喘ぎ声を出すため、突いてる僕も見てて聞いてて気持ちよかったです。
しばらくしてイキそうになったので、一旦ピストンをやめ、綾子の耳元で、「中で出したい・・・」と冗談半分で囁いたら、「・・・いいよ♪」と綾子も囁いてきました。
「・・・今日安全日?」
「違うけど、私も中がいい・・・」
「・・・わかった、たくさん中に出すね・・・」
「・・・うん、いっぱいちょうだい・・・」
再びピストン開始。
パンッパンッパンッパンッ・・・。
「・・・出るよ」
「・・・うん」
どうせ出すなら一番奥に出そうと思い、ギュウゥ~っと奥の奥までチンコを深く挿入し直しました。
「・・・うっ!」
ビュッ!!
綾子の膣内奥深くに精子が飛び出しました。
「おぉっ!!」
「ぁぁん!!」
同時に僕と綾子の体もビクッと動きました。
ビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!っと射精は続きます。
「おぉ!!あぁ!!うぁぁ!!」
「ぁん!!んぁ!!あぅん!!」
ビクッ!!ビクッ!!ビクッ!!っと何度も痙攣する僕と綾子。
・・・ようやく射精が終わり、挿入したまま僕は綾子に倒れこみました。
「はあぁぁ~~~っ・・・」
「ああぁぁ~~~っ・・・」
「なんかさぁ・・・」
「ん?」
「『綾子と子供作った』ってすげー実感する中出しだった」
「はは、私もぉ・・・」
「もう1回、いい?」
「うん、いいよ・・・」
というわけで抜かずに2回戦。
2回目は何も聞かずに中に出しました。
ビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!
「お!お!お!お!」
「あ!あ!あ!あ!」
ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ!
またもや痙攣しながら中出し爆発・・・。
「あ、綾子・・・」
「な、なに?」
「今俺達、子供作ってるなぁ~・・・はは」
「ねぇ~、作ってるねぇ~・・・あは」
そのまま眠りに就き、朝起きて3回目をやり、またビクビク痙攣しながら中出しをし、綾子は帰りました。
こんなに興奮した中出し連発は初めてでした。