先日、バイト最後の日に飲み会があり、僕たちバイトも何人か参加させてもらうことになりました。
その時にその会社のOLといい事が出来たので報告します。
名前は直美。
僕と同い年で、顔は美人で色っぽく、体付きは小柄ながら巨乳でグラマー、スタイルは抜群です。
会社の制服から着替えた直美は、白のタンクトップに黒のタイトミニ、生足にヒールの尖ったサンダルという恰好でいやらしいフェロモンを醸し出していました。
ムチムチのボディのため、タンクトップから薄っすらと黒いブラが透けていました。
カップの刺繍模様や肩紐、背中のホックに何度も何度も視線が行ってしまい、飲む前から僕の愚息はギンギンに勃起しまくっていました。
飲み会は大いに盛り上がり、バイトの時にはほとんど喋ったこともない社員の人たちとも打ち解け合い、短い間だったけどいい会社で働けたなあ・・・、来年入社する会社もこんな雰囲気だったらいいのになあ・・・、と思わず感慨深げに浸っていると、「二次会行くけど来る?」と少し酔った感じの直美が誘ってきてくれました。
ふと我に返った僕は二つ返事で参加することに。
(そうそう、今日は直美を口説く最後のチャンスだった)
僕は自分で言うのも何だがルックスには結構自信があり、はっきり言ってモテます。
この間は三股がバレて痛い目に遭ったけど・・・。
直美を口説き落とす自信は凄くあった。
二次会は少人数だったので、速攻で直美の隣をキープすると、あの手この手で口説きに掛かった。
どうやら直美には学生時代から付き合っている彼氏がいるみたいで、のらりくらりと誘いをかわされました。
しかし、彼氏以外の男とも何人かはエッチはしているようです(仕事関係の男もいるみたい)。
何とか携帯番号だけでもゲットしたかったんですが、なかなかガードが堅く、そうこうしている内にお開きとなってしまいました。
とりあえず店が会社の近所だったので、みんなで酔っぱらいながら会社まで歩いて戻りました。
その途中、直美のいやらしい体付きをマジマジと視姦しました。
タイトミニに包まれたヒップの丸み。
はち切れそうになりながら左右に揺れている・・・。
タンクトップの胸元から覗く巨乳の谷間。
EかFカップはありそうだ・・・。
(くゥ~。今すぐ抱きつきたい!あのオッパイに思いっきりむしゃぶりつきたい!)
他に誰も居なかったら直美を押し倒しそうになるのを、必死で理性が押し留めました。
会社に戻るとそのまま「お疲れ!」ということで解散になりました。
何とかしたい僕は直美に、「車で家まで送っていこうか?」と誘ってみました。
たまたま帰る方向が一緒だったのがラッキーでした。
密室に二人っきりという事と、さっきから頭の中を占拠しているよからぬ妄想で、心臓がバクバクと飛び出しそうなくらい高鳴りました。
おまけに直美の付けている香水の匂いがプンプンと車の中に充満していて、その匂いを嗅いでいるだけで一発射精しそうでした。
ダメ元で、「ちょっと部屋に寄っていく?」と言ってみました。
すると直美は少し考えた後、首を縦に振りました。
何でも言ってみるもんですね・・・。
急いでアパートに直行すると、床が散らかっているからと直美をベッドの上に座らせ、僕もジュースを持って隣に腰掛けました。
しばらく沈黙が流れた後、直美を抱き寄せゆっくりとキスをした。
抵抗されるかなと思ったけど、素直に唇を重ねてきました。
こうなればもうこっちのもんです。
舌と舌を絡めながらのディープキス。
直美のタンクトップを脱がしながら僕も服とズボンを脱いだ。
派手なブラに包まれた巨乳が現れる。
何ともそそられる下着姿だ・・・。
ブラの上から巨乳の谷間に顔を埋めてみる。
直美のいい匂いが鼻いっぱいに広がった。
再び直美を抱き寄せると、背後から両手を回して豊満なオッパイを揉んでみた。
重量感と心地よい弾力が掌に伝わってくる。
「大きいオッパイだなあ~」
思わず呟いた僕の言葉に直美は恥ずかしそうに顔を背けた。
直美の片脚を抱えて股を開かせると、タイトミニの中に片手を滑らせた。
パンティの端から指を入れ、おまんこに触れてみると既に湿り気を帯びていた。
その指を小刻みに動かしておまんこを刺激しながら、もう一方の手を直美の脇の下から通し、片方のブラを乳房の上にズラして乳首を摘んだり弾いたりした。
「あ、ゥウン・・・」
吐息が漏れる直美の唇を塞ぐとクチュクチュと舌を絡めていく。
人差し指と中指で激しくおまんこの中をピストン運動していくと、直美は顔を紅潮させて髪を振り乱してヨガリ始めた。
膣奥から愛液が溢れ出てくるのが分かる・・・。
「あ、アンアンアン・・・。いい、ァアン・・・」
直美が絶頂に達した。
僕のブリーフの前はこんもりと膨れあがり、先走り汁で染みが出来ていた。
ブリーフを脱ぎ捨てると直美をベッドの上に仰向けに寝かせ、覆い被さっていった。
ブラを外す。
見事なお椀型の乳房で、寝ていても形が崩れない。
夢中で巨乳にむしゃぶりついた。
乳房が僕の唾液と涎でベタベタに汚れた。
十分にオッパイを堪能すると、これまたエロい派手派手しいパンティを片脚だけ脱がした。
(いっつもこんなの穿いて挑発してんのかなあ・・・)
ベチャベチャのおまんこに唇を奮い立たせていく。
「ァ、ァアン・・・。あ、あ、あ、ウンウンウン・・・」
クチュクチュといやらしい音を立てクンニをしていると、無性に直美の中に入りたくなってきた。
「入れるよ・・・!」
「・・・。ウン・・・」
完全に反り返ったチンポをおまんこにねじ込んだ。
例えようのない快感が全身を貫く・・・。
何分保つか分からなかったが、欲求に任せて腰を動かしてみる。
直美の中は生暖かくて出し入れの度にキュキュっと締め付けてくる。
長持ちさせるためのゆっくりとしたストロークが、それとは裏腹に気持ちよさでどんどん速くなっていく。
「アンアンアンアン。いい・・・」
「・・・。ゥ、ゥゥゥ・・・。オオオオ・・・」
ギシギシとベッドが軋む音と直美の悩ましい喘ぎ声が部屋中に響く・・・。
「アアアア・アンアンアンアン・・・」
「オオ・・・。オオオオ・・・」
そろそろフィニッシュが近付いてきた。
(どうせこれっきりだし・・・)
それに、こんないい女を妊娠させてみたいという欲望に駆られ、中に出すことにした。
「ァ、アンアン・・・。いい・・・。アンアンアンアン・・・」
「・・・。ゥゥゥゥ・・・。ォ、オオ・・・」
「ァ、イク、イク・・・。アアアア・・・。イク・・・イッちゃう・・・」
「オオ・・・。イクよ。・・・イクよ~」
直美がイッた後に続いて勢いよく白濁液を直美の中にぶちまけた。
しばらく抜かずにそのまま、絞り出すようにしながら余韻に浸った。
直美の膣の中が僕のザーメンで満たされていく・・・。
二人とも息を弾ませぐったりとベッドの上に突っ伏していると、正気に返った直美が膣口から溢れ出るザーメンに慌てて怒り出した。
「ひどい!中に出すなんて・・・」
「ゴメンゴメン・・・。あんまり良かったから・・・」
気まずい雰囲気のまま直美を送っていくことに・・・。
車の中で携帯番号をしつこく聞いてみるが、教えてくれるはずもなく、もしデキてたら連絡してと、こっちの番号を教えておきました。
直美を家のそばまで送り、その日はそれで別れました。
その後、何の連絡もなく。
(・・・少し残念かな・・・)
僕にとって最高の思い出です。