学生時代からの友人(達也)は2年前に結婚した。
奥さんは、3つ年下の29歳。
色白の小顔だが、ムチムチした熟女体型だった。
友人の誘い(酒飲み)で何度も自宅にお邪魔する事があり、彼女とも仲良くなっていました。
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まだ、独身の私にも凄く気を遣ってくれる友人妻は、気立ても良く優しい、理想的な女性だったんです。

その日、私は達也と2人で居酒屋で飲んでいました。

「お前!今日飲み過ぎじゃないか?」
「そんな事ないよ・・・大丈夫」

「そうか?そろそろ帰ろうか?」
「何だよ!付き合い悪ぃ~なぁ」

「奥さん待ってるんだろ・・・早く帰った方がいいよ」
「・・・なぁ、お前、俺のカミさんどう思う?」

「どうって?」
「抱きたくないか?」

驚きました。
酒に酔って馬鹿な事を言ってるんだと思っていたんです。

「酔ったのか?奥さんに怒られるぞ」
「俺!・・・あいつが他の男に抱かれる所を見てみたいんだ!ずっとそう思っていた」

「でもさぁ・・・それって」
「あいつも犯され願望があるんだ!」

「嘘だろ・・・またまた!俺を騙して笑うつもりだな!」
「本気だ!今日、家に来ないか!お前が良ければ・・・」

「お前何言ってるか分かってるのか?」
「あ~もちろん・・・お前にしかこんな事頼めないよ」

突然の暴露話に言葉を失っていました。

タクシーを呼び、とりあえず彼の家に向かうと奥さんが出迎えてくれたんです。
そのまま帰ろうとすると達也が腕を掴み、「泊まって行けよ」と言うんです。
リビングで介抱する奥さんを見ながら、達也の言葉を思い出し股間が反応しているのが分かりました。

「あいつも、お前に抱かれる事を期待している。後ろからでも服を引きちぎって襲ってくれ」

「犯罪じゃないか!」

「大丈夫!あいつも望んでいるんだから・・・」

達也の顔はマジだったんです。

「どうなっても知らないぞ」

私はそう言い残し、彼女の居るキッチンへ向かったんです。
私は意を決し、友人の奥さんの後ろから抱きついたんです。

「ユウジさん!どうしたの・・・ちょっと酔ってるの?」

「いいじゃないですか?こういうの好きなんですよね」

「そ、そんな・・・」

彼女は嫌がる素振りも無く私の行為を受け入れてくれたんです。
上着を無理やり脱がせ、ストッキングをビリビリと破ると、白い薄地のパンティが露わに。
ブラジャーも剥ぎ取ると、ちょっと大きめの胸がボヨンと目の前に出て、必死に吸い付いたんです。

「駄目よ、ユウジさん・・・」

「リカコだって期待して感じているんだろ」

「ユウジさん・・・」

奥さんにキスをし、舌を入れると彼女も絡めてきて、やがて彼女の手が私の股間を触り始めたんです。
そんな様子を達也は食い入る様に覗き見をしていました。

すっかり興奮した私は、彼女の両手をストッキングで縛り、キッチン横のテーブルに寝かせると、バックからマンコを舐め回したんです。
汚れたマンコからは女性独特の匂いとオシッコ臭さ!
そしてお尻の穴には少しティッシュがこびり付いています。

「汚いわ・・・お願い、見ないで・・・」

彼女は恥ずかしそうに顔を赤らめつつもお尻をヒクヒクさせていました。
私はズボンを脱ぎチンポを出すと、彼女を前に跪かせ、両腕を高く持ち上げた状態で咥えさせたんです。

「エッチな顔だよリカコ・・・他人の肉棒を美味しそうに咥えてるよ」
「あなた、もっと見て・・・リカコのエッチな姿を見て・・・」

「俺もイキそうだよ・・・こんなに興奮したの初めてだよ」
「私もよ!ユウジさんのおかげね」

彼女の喉奥まで押し込み、「うっ・・・うっ」と苦し気な声を出すリカコ。
ヨダレを垂らしながら彼女は潤んだ目で私を見つめていました。

彼女を立たせバックから押し込むと、「あ~あなた・・・他人のチンポを入れられて私!嬉しいわ」と声を出すリカコ。

私は彼女を激しく突きながらリビングのソファに移動して座ると、彼女に自ら入れる様に指示したんです。
彼女は私の目の前にしゃがみ込みながら肉棒を入れ、ハァハァと息を荒らしたんです。
達也はソファの下に横になり、繋がるところを見て喜んでいました。

私は彼女の膣内に大量の精液を放出すると、そのまま彼女と一緒に風呂に向かったんです。
抜かれたマンコからは大量の精液が流れ、浴槽の脇に垂れています。
彼女に体を洗って貰い、浴槽でも2回目の挿入をした私。

その日は、リカコと私がベッドに寝て、達也はその横に寝る事に・・・。
深夜まで繰り返された性行為で、私は5回もイク事が出来ました。
リカコも何度もイッた様子で、「こんなに気持ちいいのは初めて」と言っていた。

翌朝、リカコが朝食の準備をする中、私は他人妻の体を弄んだ。
達也は寝ていたから、その事は知らないと思う。

こうして私は友人の公認のセフレ妻を手に入れました。