オナニーをしなかったのは、学生時代は修学旅行とかゼミ旅行などで誰かと同室になった時だけだし、社会人になってからも上司と出張でホテルが同室とか、会社や知人との飲み会でベロベロに酔っぱらって帰ってきた時くらいです。
この歳でも平均して毎晩3回は出してます。
そんなオナニー三昧の毎日を送ってるわけですが、小さい頃から女性が履くストッキングが大好きなんです。
俺にとってストッキングは単なるオナニーの道具ではなく、愛するものとの性交渉なんです。
小学校5年生でオナニーをするようになったのですが、オカズはいつもストッキングを履いた女性の写真でした。
ただその時点ではまだストッキングそのものを愛するという感情はなく、ストッキングを履いた女性の脚がエロいからオカズにしてたという程度です。
俺の中でストッキングに関する価値観が変わったのは中学2年の時です。
俺には姉が1人いて、当時は高校生でした、学校にこそ履いて行かなかったけど休日に出かける時はよく履いてました。
俺は実の姉がストッキングを履いた姿に欲情してしまったのです。
と言っても姉に欲情したわけではなく、“身近にストッキングを履く女性がいる”ということに気付いたんです。
ストッキングに芽生えた頃から、ずっと履いてみたいと思ってた。
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そのストッキングを同じ家に暮らしてる姉が履いた。
↓
姉がいない時に履ける機会があるかもしれない。
それに気付いたんです。
母がいればもっと早くに履ける機会はあったでしょうが、母は俺が小学校の時に他界して、それ以来家族で女性は姉だけでしたから、姉がストッキングを履くまでは身近でストッキングを履く人はいませんでした。
ところが、いざ履くとなると色々と問題があります。
「ストッキング履きたいから貸して」なんて姉に言えるわけもないし、タンスから盗めば姉にバレてしまいます。
もはや姉が履いたストッキングを履くしかありません。
最初は実の姉の履いたストッキングというのは抵抗ありました。
でも日を追う毎に、どうしても履きたくて我慢できなくなりました。
ある日、とうとう意を決して姉が寝た後に洗濯物を探ってストッキングを持ち出しました。
部屋に持って来て眺めていると、姉が履いたストッキングということも忘れ、(夢にまで見たストッキングだ、今から履けるんだ)という興奮でいっぱいでした。
俺は一足の黒いストッキングに脚を入れました。
全部履き終えると、ストッキングの中でチンポが今まで経験したことがないほど硬くなっていました。
それと同時に、(俺は今、ストッキングと一体になったんだ)という感情が湧き起こってきました。
自分が履いてるストッキングが愛おしくてたまらなくなりました。
(ストッキングとセックスしたい!)
その感情が初めて芽生えた瞬間でした。
欲望のなすがままに俺はストッキングを履いたままでチンポを擦って射精しました。
そうやって俺は、姉がストッキングを履いた日の夜はそのストッキングを愛しました。
もちろん愛した後は姉にわからないように精子を綺麗に拭い去って証拠隠滅してから洗濯物の中に返しました。
他にも、ごみの中から伝線したストッキングなども探して愛しました。
そのうち俺も大人になり、自分でストッキングを買うようになりました。
別に姉に特別な感情があったわけでもないし、女性が履いたストッキングが欲しかったわけではなく、純粋にストッキングというものが好きだったので自分で買うことに決めたんです。
それ以来、ストッキングを愛し続けてます。
好きな女性との経験はないけど、好きなストッキングとなら毎日セックスしてます。
ストッキングを好きになり愛すなんて他人から見たら異常な世界でしょう。
でも俺がストッキングでオナニーしてる時は、ストッキングを愛し、セックスしてるんです。
童貞だけど、愛するストッキングとセックスできて幸せです。