K子:顔は普通、身長150cmくらい、卒業後、有名国立大に行った。
O子:K子の仲の良い友達。学年で一番可愛い。すっごいモテてたし、地方雑誌にもファッションのページに出てた。卒業後、美容の専門学校に行った。
中学時代、学校での授業に超マジメに取り組んでいた俺は学年(240人中)4位だった。
しかし、1番にはどうしてもなれなかったので、高校はレベルを下げ、その中でトップになればモテるのでは!!!と鶏口牛後思考で進学した。
入学後1ヶ月で様々な部活を見学したが、中学まで陸上部だった俺は、自分の運動音痴さを身に染みて知っていたので文化部に入ろうと考えた。
その中で、男女比が2:8であること、週1の活動などから調理部を選んだ。
まぁそこから1年は特にイベントもなく過ぎていく。
しいて言えば、文化祭でモグラ叩きをやった時に、女子のパンツ見放題だったくらい。
この話を少しだけ。
2m四方、高さ1mくらいの土台を木で作り、そこに3ヶ所穴を開ける。
その土台に3人が入り、ランダムに顔を出し、叩いた回数を競うゲームである。
その中の一番後ろの穴に入り、前の穴に女が入ると確変が起きる。
後ろで穴から顔を出すタイミングを図っているふりをして、ずっとしゃがんでいると前の女が穴から顔を出した時、バッチリ、モロパンツが見えるんだ。
スカートで飛び跳ねるから。
もちろん、外からは全くわからない。
当時、俺はデジカメを持って学際に参加していたのでクラスの8人のパンツを盗撮した。
もうそのファイルはないが、クラスで一番可愛かった子は紺色のパンツだった。
地味そうな女の子がドピンクだったのには不覚にも勃起した。
そう、勃起してしまったのです。
ま、これくらいの出来事のみで1年生は終了。
長くなったが、本題。
2年生に上がり、クラス替えがあり、俺は理系特進コースへと進んだ。
その時、K子と同じクラスとなった。
K子とは、苗字が同じだったので席が前後となり、結構話す仲に。
K子と話して知ったのだが、実は調理部だったらしい。
部員が40人程いるので、知らなかった。
そこから意気投合し、普段から話すようになった。
部活の時も話すようになった。
帰りも同じ方向だったので週に1回、一緒に帰ることが定番となった。
K子は調理部の他にダンス部にも入っているので、その週1回以外は一緒に帰ることは無かった。
2週間ほど経ち、クラスにも慣れてきた頃、いつものように休み時間にK子と話していると、O子が現れた。
めちゃくちゃびっくりした。
O子と言えば、1年生の4月から、「美女がいる」と有名になるほどの子なんだ。
何人もの男子が告白したが撃沈し、最終的にはサッカー部のイケメンと付き合ったという噂。
俺からしたら雲の上の雲の上の雲の上の存在なので、廊下ですれ違う時にガン見したり、通った後の空間で深呼吸するくらいの仲だった。
K子に会いに来ただけだが、K子がO子と仲良しだなんて、そのとき初めて知った。
そんなO子が目の前でK子と話している姿を見て、勃起してしまった。
そう、勃起してしまったのです。
当時も超ミニスカートが流行っていて、超校則の緩いウチの高校では、漏れなくO子はミニスカートだった。
真っ白でスラっとしたその足は、見ているだけでご飯が3杯はいけよう。
複数の雑誌にも何度か乗ったらしく、そのうちの1冊をコンビニ3軒を回って探したが結局見つけられなかった。
といっても雑誌モデルとかではなく、その雑誌の記者が街角で可愛い子やオシャレな子を撮って載せるみたいなコーナーのやつね。
でも、やっぱりそういうのに声を掛けられるほど、本当に可愛かった。
沢尻エリカの19歳くらいの時に似ていると思う。
そんなこんなで、O子は2日に1回ほどK子のところに来ていた。
つまり、俺も2日に1回、たったの10分休みだがワクワクしていた。
あの、緊張して胸がワーーーってなる感じは忘れられんw
別に、好きというような感情は無かった。
もちろんK子にも。
そんな日々が続き、半年経った夏くらい。
初めてO子と話す時が来た。
テスト週間で文系のO子がK子に数学の問題を聞きに来ていたが、K子もわからず俺にふってきたのがきっかけ。
当時の俺は理系で、数学、物理、化学は学年1位だった。
その問題は理系クラスにとっては簡単だったので、教えてあげた。
その問題から応用して、引っ掛け問題のようにして出題されやすい問題も丁寧に教えた。
その時、まじまじと俺の目を見ながらすっごく感謝されて、そのあまりの可愛さに感動してしまい、帰り道とかニヤニヤしてたと思う。
そしてテスト終了後、いつものようにO子がクラスへと来たのだが、K子ではなく、なんと俺に対して話し掛けてきた。
聞けば、テストのお礼。
そして、俺が教えた引っ掛け問題が数字が変わっただけでそのまま出たらい。
文系のクラスってこともあり、クラスで解けたのは2人だけだったそうな。
それが異常なまでに褒められた。
勉強してきたことに感謝したw
そのあたりからK子とO子と3人で他愛もない話をするようになり、クラスの男子からも羨ましがられた。
忘れもしない20××年11月24日。
調理部が終わり、いつものようにK子と帰る時にO子と会い、自然な流れで3人で帰ることになった。
話が尽きなかったので家で一旦着替え、居酒屋へ行くことになった。
俺はビールが飲めなかったので巨峰ハイばっかり。
2人も確か酎ハイだったと思う。
当時は高校生でも普通に酒飲めたんだ。
他愛もない話をした。
O子が最近、彼と別れたという話を聞いて、心の中でガッツポーズ。
別に告白する気とかはないけどね。
ちょうど良い感じに酔った頃、2人がちょうど生理だったらしく、生理のあるある話で勝手に盛り上がってた。
ちょっとドキドキしながら話を聞いて釜飯を食べていた俺。
椅子から立ち上がった時に塊がドロっと出る時はナプキンしてても焦るらしい。
メモメモ。
美少女でもこんな話をするんだーと思いながら見てたら、話をふられた。
「男は生理なくて良いねー」みたいだったと思う。
それから発展して、聞きたくもない生理講座が始まった。
その中で、ニオイの話や生理中は性欲があがる話があり、俺が冗談で、「じゃあ今は性欲、いつもより強いの?」と聞くと、恥ずかしそうな顔で、「うんっ」って言われた。
余裕でギンギンに立った。
その後、またニオイの話になった時、生理中に彼氏とやった時に、彼氏がニオイ嗅いで拒否反応した話を聞いて、「俺だったら舐めるの全然余裕なのに~」みたいに言ってみた。
実際、生で見たことすらないのに。
酔ってたんだろう。
するとO子が結構食いついてきた。
話を聞くとO子はヤルのはまだ痛いらしく、指で触れたり舐められる方が好きらしい。
そしてなんと、「生理が終わった後、舐めてみるー?」みたいに冗談っぽく言われたが、即答で首を縦に振った。
もうね、油田掘削できるくらいに。
めちゃくちゃ笑っていたが、半分興味があったみたいで、本当に舐める約束をしてしまった。
お互い、勢いでやっちまえみたいな感じだった。
そんなこんなで12月入って最初の日曜日に3人で集まって、昼飯食ってから俺の家に来た。
K子も来た。
それまでにネットで『クンニやり方』でググった俺はなぜか自信満々で怖いものは無かった。
家に着いて早速2人が順番にシャワーで股を洗ってきて、準備完了。
部屋の雨戸を閉め、電気を消すと昼間でも完全に真っ暗になる。
そして、豆電球のみを点け、顔が微かに見れるくらいにセット。
3人ともよそよそしく、俺もめちゃくちゃ恥ずかしかったが、最初から舐める目的だったので、家に着いて1時間もしないくらいで実行した。
順番はO子から。
パンツを穿かずにスカートの状況で俺のベッドに寝た。
制服じゃなくて、私服ね。
K子は床でこっちを見てる配置。
“俺は慣れてますよ”の雰囲気を出しつつ、震えながらスカートを捲った。
そこには意外にもびっしり生えた毛。
剃っているらしく、形は綺麗だった。
色はきれいなピンクだったが淵は茶色ぽかった。
まんまんはちょっと濡れていて、見た目はネット通りで、なぜか勝ったと思ったw
脳内ではなぜか、当時好きだったノーバディノーズのココロオドルが流れていた。
ニオイは全くなかった。
ネットでは『クサイ』って書かれまくっていたので覚悟したが、本当に無臭だったのでちょっと感動した。
そして、ネットの知識の通りに舐め始めた。
しかし、今思うとさすが童貞。
いきなりクリを舐めたから、「ふぁん」みたいに小さな声をあげた。
が、構わず、ずっとクリを舐めた。
たまに穴周辺を舐めて、主にクリを舐め続ける作業。
興奮していたのに、なぜか勃起しなかった。
時折漏れる声にちょっとテンション上がりながら、(O子が同意して股開いてるよwwwしかも俺舐めてるしww)と感動しながら、とにかく舐めまくった。
ネットの知識通り、緩急をつけながら。
童貞なりに。
AVのような反応は無かったが、本当にびっくりするほど濡れていた。
あれ、どんどん溢れてくるのな。
味はしょっぱかった。
ドロっとした海水って感じ。
時間にしたら15分くらい、ひたすら舐めていると急に荒く「ストップ、ストップ!」と言われた。
びっくり&怖くなって言われた通りにやめた。
今思うと、あのまま続けていればイッてたのかもしれんが。
ちょっと汗をかいたO子に、「ありがとう、めちゃくちゃ気持ちよかったよ」って言われて、達成感が半端なかった。
O子はそのまますぐシャワーへ行った。
そしてK子。
舐め方は、ほとんどクリ中心に同じように舐めた。
K子はO子に比べて濡れ方があんまりだった。
O子の場合は本当にドロドロと穴から液が出てきていたので、(K子は感じていないのかな?)とか思ったりした。
でも、途中から余裕が出てきたので、反応を見ながら舐めると、K子は舌先を尖らせてチロチロと舐めるのが好きだということがわかったw
O子は軽く吸う時が一番体がビクっとしていたから、たぶん吸われるのが好きのようだった。
あと、同じくニオイは特になく、味も一緒だったが、形がちょっと違った。
K子のはビラビラが大きくてボテっとしていた。
そしてK子もAVのような反応はなかった。
O子のはすっきりといった感じ。
グロさは全くなかった。
毛がちょっと濃いくらい。
こうして、その日は終了した。
俺のちんこは舐めてもらわなかった。
何を話したかは覚えてないが17時には帰宅していった。
それから、月2~4回くらいで俺の家に集まり、俺が一方的に舐める関係が始まった。
舐める時はたいていK子かO子が、「今日集まろっか」って感じで言い、俺から言うことはあまりなかったと思う。
家に来るのは、たまにK子だけはあったが、O子だけの日はなかった。
こんな関係なのに、俺はO子のアドレスや番号を知らなかった。
3人が基本だった。
しかし、なぜか俺のは舐めてもらえなかったし、俺も頼むことはなかった。
当然、本番もしなかった。
うちは両親が共働きで19時には帰宅するので、学校が終わってから19時までの時間帯に主に集まっていた。
途中、O子に新しく彼氏ができた時はあまり来なくなった。
といっても、たまに来た。
半年ほどで別れたが、半年で2回ほど。
別れた後は、また月2~4回くらいで家に来るようになった。
この関係は2年生の冬から卒業までの約1年4ヶ月続いた。
生理前は性欲が上がるらしく、特に集合がかかった。
3年生からO子は毛を本格的に整え始め、すごく舐めやすくなった。
舐め方も、徐々にわかってきて、「ここは?」みたいに聞きながら舐めていたので、2人の好きなポイントはわかるようになったw
K子は舌先でチロチロと舐める。
O子は軽く吸うのと、下から上に弾くように速く舐める。
これが鉄板になって、O子は毎回必ずイッていた。
1年4ヶ月やってもK子は1回もイカなかった。
ちょっと悔しかった。