だが、嫁が台湾に遊びに来てくれた時、嫁のとっておきのプレゼントが、俺の目の前での輪姦ショーだった・・・。
いつ終わるともわからないそのショーは結局明け方まで続いた。
俺と嫁は3つあるベッドルームの一つに崩れ落ちるように倒れ込むと、そのまま泥のように眠りに就いた。
結局起きたのは昼くらいになってしまった。
まだ眠り続ける嫁を起こすと・・・。
「ん・・あ、おはよw」
嫁は寝ぼけながら笑ってくれた。
だが、肌蹴た嫁の体には、白いカピカピしたものがたくさん付着している。
口の端にも同様のモノが付着していて、昨晩の肉の宴が夢では無かった事を思い知る・・・。
「シャワー浴びようか?」
「うん・・・孝一郎さん・・怒ってる?」
「怒ってないよ!奈々こそ、俺のせいで・・・ゴメン」
「へへw孝一郎さん・・愛してる!」
そう言ってキスをしてくれた。
絡みつく舌・・・正直、生臭いのが辛かったが夢中でキスをした。
「じゃあ、シャワー行こっ!」
そう言ってベッドから立ち上がる嫁。
太ももやお尻にもカピカピの精子が付いている。
マジックで落書きされた文字も、まだほとんど消えていない。
『肉便器』
『精液満タン入ります!』
『中出し専用』
『お漏らししながらイク淫乱女です』
『チンポ入り口』
そんな言葉が油性マジックで書かれている。
嫉妬と戸惑いで息が止まりそうだったのだが、さらに嫁が、「あぁ・・垂れてきちゃった・・ねぇ、早く行こっ!」とアソコを手で押さえながら言う。
たっぷりと中出しをされたモノが溢れ出てきたらしい・・・。
ピルを飲んでいるとはいえ、あれだけ中に注ぎ込まれて本当に大丈夫なのだろうか?
よく見ると髪の毛にもカピカピしたモノが付いているし、本当に酷い状態だ。
だが、その酷い姿を見て、朝立ち以上にギンギンに勃起する俺がいる・・・。
リビングに入ると、男の子達がちょうど起き出してきたところだ。
寝癖で裸の男達。
「おはようございます!よく眠れましたか?」
ボンボンが挨拶をしてくる。
「昨日はありがとうございました!」
もう一人も頭を下げてくる。
昨日、嫁に酷い輪姦をした男達には思えない。
「奈々、ひでぇ格好だなw一緒にシャワー浴びるか?」
昨日、奈々をビンタしながら犯し抜いた彼だけは、昨日の輪姦のノリのままだ。
「えっ?その」
奈々は俺と男達を見比べながら、言いよどむ。
当然、俺とシャワーを浴びると言ってくれると思ったが、完全に迷っている感じだ。
「ほら、来いよw中も洗ってやるよw」
そう言ってサディスティックな彼はとっとと浴室に向かう。
「俺も・・カピカピw」
「ちょっと待って・・・じゃあ、先行ってますね!」
そう言って3人とも移動をする。
俺を見つめながら迷っているような嫁。
「い、良いよ・・洗ってもらいなよ!」
俺は、その後の展開を想像して、そう言ってしまった。
すると嫁は、「うん!ゴメンね、孝一郎さん、後で!」と、俺の頬にキスをして駆け出していった。
「待ってよぉっ!もうっ!」
楽しげに声を上げながら追いかける嫁・・・。
俺はそっと浴室に近寄る。
「あっ!旦那さんも見てたら?こっちおいでよ!」
サドの彼に見つかり、浴室内の招き入れられてしまった。
広いバススペースの端の椅子に座り、ボディソープを手のひらに塗った男達が嫁を綺麗にしているところを見始める。
嫁は立ったまま3人に胸やアソコや太ももを撫でるように洗われている。
「ん・・あ」
乳首やアソコを洗われて声が漏れる嫁。
「やっぱりマジックは簡単には消えないねw」
「だから油性はやめよって言ったのに」
「いいんだよwコレで奈々も旦那も興奮してるんだからwそうだろ?」
奈々に聞くサド彼。
「うん・・・興奮するw」
嫁は楽しげに言う。
「旦那さんもそうでしょ?」
俺にも聞いてくる。
「あぁ・・興奮した」
俺は正直に答えてしまった。
「ほらw奈々、中も洗ってやるから、自分で広げて見ろよw」
「えぇ?恥ずかしいよぉ」
パンッ!
いきなり嫁をビンタするサド彼。
「おいっ!酷いぞ!」
本当なら俺が怒るべきところをボンボンが先に怒った。
俺は、正直ビンタされる嫁を見て、興奮してた・・・。
「はい・・・見て下さい」
嫁は頬を赤くしながら自分でアソコを左右に広げた。
垂れ流れてくる白い精液・・・。
エロくて息を飲んでしまう。
「いっぱい出てくるなw」
「凄い」
口々に言う男達。
「腹に力入れてみろよw」
サド彼に言われて力む嫁。
すると、泡立ちながら精液がさらに流れ出る。
サド彼はそれを手に取ると、嫁の口に無理矢理入れていく。
嫁は、それを口に含みながら、うっとりとしたような顔に変わってきている。
「エロい顔wこんな事されて気持ち良いのか?旦那も見てるのにw」
口の中を精液でいっぱいにした嫁が頷く・・・。
「飲めよw」
そう言われるとすぐに喉をゴクッと鳴らして飲み込む嫁。
すると、サド彼はなんの予告も無く、嫁の後ろから生チンポを挿入した。
立ちバックで、嫁はほとんど突っ立ったままの状態だ。
「うぅあぁっ!!ダメぇ・・・孝一郎さん・・見ないでぇ」
嫁はそう喘ぎながら、俺の目を見つめる。
広いバスルームで、嫁がまた生チンポをぶち込まれた。
俺を見つめる目には、不安とか戸惑いが見えるが、半開きの口とビクンと震える体が、嫁が感じているのを示している。
「なんだよwもっと締めろよwガバガバになってるぞw」
「イヤァァ・・言わないで・・もっと締めます・・締めるからぁ」
嫁は、『緩い』と言われるのが凄くイヤなようだ。
前の貸出しプレイの時にも、おっさんにそう言われて、ずっと気にしていた。
気にしすぎてスクワットなども密かに始めたようだ。
「ずるいってwお姉さん、俺のも」
もう一人が嫁の頭を掴んで無理やり咥えさせる。
あっという間に3Pだ。
嫁は、そんな扱いを受けながら、完全にとろけた顔に変わっている。
寝起きで、朝食も食べていないのに、もう輪姦されている嫁。
そして、それを勃起しながら見つめる俺・・・。
もう、後戻りが出来ない気がする。
喉の奥まで突っ込みイラマチオをする男。
嫁が四つん這いに近い格好になったので、両手で腰をホールドして、ガンガン腰を振るサド彼。
「ングゥッ!んんっーーっ!ンぶぅぅっ!!」
口を塞がれ、喉奥まで突っ込まれて、声にならない呻き声を上げる嫁。
だが、嫁は涙を流しながらも、必死で喉奥で奉仕をしているし、気がつくと自分でクリを弄っていた・・・。
それを見ながらビンビンに勃起しているボンボンは、嫁の右手に自分のチンポを握らせた。
朝から4Pになってしまった。
ボンボンは嫁に手コキをさせながら、嫁の小さな胸を鷲掴みにして荒っぽく責めていく。
「たく・・・もっと締めろって・・ガバマンかよw」
サド彼の言葉に、口をチンポで塞がれたまま体をビクンと震わせる嫁。
「こっち使うぞ」
サド彼は、ペッと自分の手のひらにつばを吐くと、チンポに塗ってすぐに嫁のアナルに挿入した。
「んんっっ!!!ンぎぃっ!!」
口を塞がれたままでも痛そうに叫ぶ嫁。
ローションも無く、そんな風に突っ込まれたら、かなり痛いと思う。
だが、サド彼はかまわずにいきなり強く腰を振る。
やはり滑りが悪いのか、引っかかるような感じでチンポが出入りするのが見える。
嫁はチンポを咥えたまま苦悶の表情を浮かべている。
「こっちも緩くなったなwマジで肉便器w」
「ちょっと言い過ぎだぞ!」
「まぁまぁ、お前も肉便器にマジになるなってw」
「うるさいっ!」
「おぉ、怖っw」
からかわれるボンボン。
「もう疲れたw緩いし、イケそうにないし、やめるwでも、その前に」
男がそう言う。
すると、嫁が咥えていたチンポを口から吐き出しながら・・・。
「ダ、ダメっ!ダメっ!そんな・・・あぁ・・・酷いよぉ・・・だ、出さないでぇ・・・あ、あぁ」
「あーーすっきりw朝から出してなかったからwコレがホントの肉便器w」
「マジかw小便すんなよw」
「だって、便器だしwほら、抜くぞwケツに力入れとけよw旦那の前でまたぶちまけるか?w」
酷いことを言いながらチンポを引き抜くサド彼。
「ダメェェ・・・ぬ、抜いちゃダメっ!だ・・め・・・苦しい・・・あ、あぁ」
お腹を押さえながら苦悶の表情を浮かべる嫁。
「ほら、出しちゃえよw綺麗にしないと、こんな風に付いちゃうからw」
そう言って、さっきまで嫁のアナルに入っていた自分のペニスを指さす。
それには、確かに汚れが少しついていた。
「イヤぁぁーーーーーっっっ!!!そんなの・・あぁ・・洗うから!!あぁ・・ダメぇ・・見ないでぇ・・あぁ・・・見ないでぇ」
男の汚れたチンポを見せられて半狂乱になる嫁。
「見ないでって、今からぶちまけるのに、なに言ってのw」
「ダメだって・・トイレ連れてこうよ」
ボンボンだけは、嫁に惚れているからか助けようとする。
「もう無理っしょw少し出てるしw」
四つん這いになっている嫁のアナルからは、少しサド彼の尿が漏れているのが見える。
「ダメっ!ダメぇぇ・・出ちゃう・・あ、あぁ・・我慢・・出来・・ないぃ」
中腰のまま、お尻からサド彼の尿を噴出する嫁。
ブリブリッと大きな音を立てて、黄色の液体がほとばしる。
だが、すぐに茶色に変わり、固形物も飛び出していく。
「イヤぁぁぁぁぁーーーっっっ!!見ないでっ!見ないでっっ!!!」
絶叫しながら排出してしまう嫁。
昨日とは違い、ビニールで隠されていない状態で噴き出すそれに、目が釘付けになる。
いくら愛する嫁のモノでも、臭いし気持ち悪いと思ってしまう。
「おぉ、スゲぇ・・昨日あんなに出したのに、こんなにもかよw」
「クセぇよw可愛い顔でも、ひでぇ臭いだなw」
「言い過ぎだって・・ほら・・・流せよ」
ボンボンが排水溝のふたを開けて、トラップのふたも外す。
手に付くのも気にせずに、その作業をして固形物も流していく。
「ヒッぐ・・ヒッぐ・・見ないで・・イヤァ・・・孝一郎さん・・・見ないでぇ」
泣きながら床にペタンと座る嫁。
だが、サド彼は嫁の髪をひっ掴んで無理矢理立たせる。
そして、綺麗になった腸内に再びチンポをぶち込む。
「おっ!泣くと締まるなw」
酷いことを言いながらガンガン腰を振る。
「ヒィあっ!あっ!あぁんっ!ン、あぁっ!あっ!あんっ!」
いきなりのピストンに嫁も泣きながら喘ぎ出す。
「なんだよ、もう感じてるのかよw旦那も勃起してるし、どうしようもねーなw」
完全にサド彼が場を支配している。
俺は、嫁をこんな風に扱われながら勃起して、それを笑われている・・・。
だが、それすら怒りよりも快感に変換されてしまう・・・。
「あぁ、出る」
無感動にそう言って射精した。
本当に肉便器に排泄したような、軽い感じだ。
チンポを抜くと、へたり込む嫁に咥えさせた。
嫁は口に突っ込まれると、指示される前にお掃除フェラを始める。
アナルに生で突っ込まれていたモノを、口に入れられているのに、嫌がる素振りもなく丁寧に舐めて清めていく嫁・・・。
「お前、やりすぎだぞ!マジでおかしいんじゃねーのか!?」
「お前は、なにもわかってないな・・・こんな美人の奧さんを抱かせてもらってるんだから、旦那さんが喜ぶように振る舞うのが礼儀だろ?見て見ろよ・・・旦那さんのチンポと、嬉しそうな顔を・・・なっ!」
「あ、あぁ」
言い返そうとしたボンボンも俺を見て言葉を引っ込めた。
おそらく俺は勃起しているのは自覚しているが、顔もニヤけていたのだと思う・・・。
汚れたチンポを口で清めながら、嫁が俺を見る。
俺を見つめながら、舌で丁寧に清めていく嫁。
嫁の目線が、俺の目から俺のチンポに移動する。
俺は、恥ずかしさで顔が赤くなるのを自覚するが、なにも出来ない。
コレは寝取られプレイの範疇を超えているのではないかと思った。
プレイではなく、夫婦関係を浸食されている・・・。
だが、それを望んでいる俺がいる・・・。