そして今回は、初めて妹の子宮の中に精液を全部ぶちまけた。
こんなに気持ちいいものなのかと、考えが変わってしまった。
今まで色んな女とセックスしたが、今まではただのじゃれ合いでしかないと思う。
なにより快感の度合いが全く違う。
1月24日(金)。
夕方6時半に妹と待ち合わせ。
「お兄ちゃん、お待たせ~。ごめんね、遅刻しちゃった」
10分遅れでノリが来た。
「うんにゃ、大した事じゃないだろ。なあ、飯食べようぜ。腹ペコだよ」
「私も~。お兄ちゃん、私が今日おごってあげるね。いつもお兄ちゃんじゃ悪いもん」
「じゃあ、お言葉に甘えてノリに御馳走になるか!」
「焼肉行こうよ!」
ベッタリとノリは俺にくっついて、二人で焼肉屋へ。
まずは戦闘前の腹ごしらえ。
今晩は二人とも外泊ってことで親に話してあるから、たっぷり時間もあるし。
もちろん別々に用事があるってことにして。
ノリはお泊り女子会、俺は大学時代の仲間との飲み会ってことした。
しっかり焼肉で精力つけて。
満腹にして二人ともいざ出陣!!
おしゃれなラブホをあらかじめネットで見つけていたから直行。
「うわあ!綺麗なホテルだね!おしゃれ!」
妹は大喜びしてた。
「よかったな。いつも地元の場末のホテルだもんな」
「お兄ちゃん、今日ってわかってるよね?大丈夫な日だからね」
「おう!そんなのはわかってる。たっぷり可愛がってやるからな」
「へへへ、たっぷりね・・・ねえ、お風呂入ろう?ノリ煙草の煙とか燻されてるから臭いよぉ」
いつものように脱がせっこした。
ブラを取るとDカップがプルンと揺れた。
思わず、毎度だが、揉み揉みしてノリのおっぱいを楽しんだ。
さあ、ショーツ脱がそう!
「今日はTバックかよ。いい根性してるなあ・・・そんなミニスカートじゃ覗かれても文句言えないぞ?」
「え?さっき焼肉屋さんのトイレで穿き替えたんだよ。まさか朝からじゃないよぉ」
レモン色のTバックをスルスルと脱がした。
が、いつもと違う部分が目に入ってびっくり!
「お・・・お前・・・毛が無いじゃんか」
「えへへ、びっくりした?昨日剃っちゃったぁ!ほら、ここ丸見えでしょ?」
ツルツルに反られた股間に俺は興奮した。
「おいノリ!見せろ!見せてくれ!」
「今はだーめ!あとでお兄ちゃんに見せてあげる」
バスにお湯を張りながら二人で体を洗いっこした。
文字通り1日の垢を流すってわけじゃないけど、綺麗にさっぱりとした。
ツルツルのオマンコの触り心地は凄く良かった。
ついつい触りたくて、せっせとボディシャンプーをつけた手で、ノリの無毛マンコを触りまくった。
俺のチンコはビンビンに立ちまくってしまった。
「あはは!お兄ちゃんすごい元気になっちゃった!!お兄ちゃんノリに入れたい?ツルツルのここに」
「モチッ!早く入れさせてくれ!我慢できない。そんなの見せられたら、いくら兄ちゃんでも無理だ」
でも妹は話しながら扱いたり、亀頭を撫でたりして焦らしながら誘ってきた。
「我慢できん!」
俺は無理やり床に妹を四つん這いにさせた。
お尻を高く上げさせて、毛のないオマンコを剥き出しにさせた。
指で触るとお湯ではなくヌルヌルとしていて、妹は濡れ濡れだった。
そのままクンニした。
オマンコにしゃぶりついてしまった。
「ウヒャア!お兄ちゃん!がっついてるぅ!」
「だって、こんなの見て興奮しないヤツはいないだろ・・・」
しばらくオマンコを舐めて吸った。
丸見えのオマンコは異様だが、ノリのは綺麗だからいくらでも舐めてやりたくなる。
「アン!アン!ねえ、お兄ちゃん入れて?」
「お、おう!入れてやる」
今日は中出しOKの日だから、すかさず俺はノリの膣口に先端を当てた。
黙って妹のお尻を両手で掴むと、一気に押し込んでお尻を引き寄せた。
根本まで勢いよく入った。
「アグッーーーッ!」
妹がうめいて仰け反った。
「ノリ、溜まった精子たっぷり出してやるからな!ツルツルのオマンコの中に全部出してやる!」
そう言いながら、腰を前後に振った。
パン!パン!パン!パン!と軽快な音が風呂に響いて、リズムをつけて腰を打ち付けた。
「アン!キャン!キャン!突き刺さるぅ!アン!・・・アン!アッ!凄い!アン!」
先っぽが子宮口に当たるたびに妹は可愛い声で喘いで仰け反る。
前後の動きを止めて、子宮口に先端を当ててグラインドした。
妹の腰がクネクネと動き出す。
「アン!・・・お兄ちゃん・・・やっぱこれいいよぉ~!アン!」
「いいだろ?もう少ししたら子宮にたっぷり注いでやっからな!」
「早く・・・頂戴!お兄ちゃんの熱いセイシィー!」
溜まりすぎてるから早くも射精感が来た。
「おっしゃ!出すぞ!」
再度、前後に強烈にピストンした。
子宮をガンガン突き上げた。
「早く・・・アウ!・・・お兄ちゃん・・・ノリも・・・イグッ・・・イク・・・アウ!イグゥゥゥー!」
膣が一気に締まって、チンコを締め付けて奥に引き込む。
「オウッ!」
俺もうめいて、少し開いてる子宮口に先端を当てて大量に噴射した。
何度もザーメンが脈打ちながら飛び出してた。
妹はそのまま顔を床につけてゼーゼー喘いでいた。
俺はじっと動かずに先端を子宮口に当てていた。
子宮口がわずかに動いて亀頭の先っぽを包む感じだった。
「ノリ、起こしてやるな?」
妹のおっぱいを両手で包むと、ゆっくり起こして背面座位にした。
子宮口に当たってる先っぽがわずかに潜り込んだ。
背面座位のまま、おっぱいを揉みながらキスし続けた。
お互いに舌を絡めて吸って・・・ずっと飽きるまでキスをした。
俺のチンコが再び大きくなって、先端が子宮口に当たった。
「アウン!入ってるぅ!ハア・・・ハア・・・お兄ちゃんの精子・・・たくさん出たね・・ハア、ハア・・・」
「良かったか?」
コクリと頷いて・・・。
「ノリの子宮が熱いよぉ・・・もしかして子宮の中に入っちゃったのかなぁ?」
「ん?かもな。口開いてたし、俺がたっぷり注いじゃったから」
「ヒャア~、妊娠しちゃうぅぅぅ!お兄ちゃんに孕まされたぁ~!キャハハハ!」
笑いながら喜んでた。
まあ安全日だから大丈夫だし。
「お兄ちゃんたくさん出したから、双子かもね。三つ子かなぁ。ちゃんと責任とってよねぇ~?」
「あほか?安全日だから出したんだろ?なあ、ノリさ・・・もし俺の子供妊娠したらどうする?」
「え?え?・・・うーん・・・わからないよ。でも、生みたいなあ・・・だめなんだろうけど。作りたい?」
「なあ・・・そんなことできるわけないだろ。とは言え、本当に兄妹じゃなければいいのにな」
「お兄ちゃん・・・。ねえ、復活が早いよねぇ!まだノリに出したい?」
「ん?今はいいよ。バスに浸かるか?」
「ヨイショ!ちょっと待って、精子出さないとお湯が汚れちゃうよ?」
妹は立って俺のほうを向いた。
俺は妹のツルツルオマンコを指で開いてみた。
「なあ、出てこないぞ?たっぷり出したのに」
「うーん・・・ちょっと待って」
妹は下腹部に力を入れた。
ドロッ・・・。
出てきた!
ボタボタと凄い量のザーメンが膣口から垂れてきた。
とはいえ全部出てきたってわけじゃないみたいだな・・・。
まだ子宮の中に残ってるかも。
「お兄ちゃん!溜めすぎだぁ・・・すごいね」
「あはは、感心するわ!」
シャワーで綺麗にオマンコを洗ってやった。
洗ってる最中に残りの精子がトロトロと出てきた。
「出たな?」
「うん!お風呂入ろう?」
ノリとバスに浸かりながら・・・。
「お兄ちゃんさ、今日はがっつきだね?」
「いやいや、それはノリもだろ?溜めたもんな・・・俺。それにまさかお前が毛を剃ってるなんて想定外だ!」
「あはは!嬉しかった?あとでたくさん見てもいいよ。私もかなりちょっとがっつきかなあ・・・。だって、これ好きだもん」
と、俺のチンコを握ってきた。
溜まりに溜まっているから元気なままだ。
十分暖まったので、二人で湯船を出て、そのままディープキスした。
毛のないノリのマンコに手をやり、クリを弄った。
毛がないだけに触りやすい。
「ムムム・・・お兄ちゃん、ベッドでしたい」
「ああ・・・ベッドでじっくりノリの見せてもらうかな」
「エッチィ!」
「何を今さらぶりっこしてんの?」
バスタオルでお互いを拭いた。
妹が落ちたショーツを拾おうと前屈みになった。
俺に背中向けてたからオマンコ丸見え!
そのままチンコを入口に当てて、一気に腰を入れた。
「アウッ!ヒャア!何?何?」
「このままベッドまで行こうな?」
「やだぁ!エッチ!お兄ちゃん、過激だなあ!もう!こんなとこで入れるかなあ・・・アン!」
「ははは、はい、歩いて歩いて」
後ろからの立ちバックのまま、密着させてゆっくり歩いた。
「ぬぉぉぉ!ノリが歩くたびにグニュグニュと動くぞ!めちゃ気持ちいいぞ!」
「え?・・・ふーん。動くんだ」
「ふーんって感じない?ノリ、しばらくこのまま部屋の中を歩かないか?」
「ええ~!?やだあ。それはやだあ。面白くないよぉ。ねえ、ベッド行こうよぉ~」
「頼むから。ノリ・・・お願い!」
そのまま後ろからノリを抱き締めておっぱいを揉んだ。
「クスッ・・・もぉ~、お兄ちゃんの甘えん坊!子供みた~い」
「はいはい、じゃあウォーク、ウォーク」
そのまま歩き回った。
ピストンしてないが、まるで“みみず千匹”みたいに膣の中が動いて、俺のチンコに絡みつく。
こんな快感はまずない。
初めてだ。
俺が「ウォッ!」と声を上げるたびにノリは笑ってた。
歩きながら興奮してきた。
「ノリ、ストップ。その場で高く足あげて足踏みしてみな?」
「え?ええーっと、こんな感じ?」
交互に足を高く上げて足踏みした。
俺は妹の腰を支えてひっくり返らないようにした。
「うううう!いい!それいいぞ!」
左右の膣壁が交互に亀頭を擦る。
しかもグニュグニュ柔らかくまとわりつきながら・・・。
妹は面白がって足踏みしだした。
「お兄ちゃん感じる?」
「はあ・・・はあ・・・たまんねえ!ノリは?」
「うーん・・・なんかね。いまいち感じなーい」
「もうちょっとこのままでな・・・頼む」
バタ、バタ、バタと足踏みしてた。
「うおお!!俺、イキそうだ!」
「え?えー!うそ!お兄ちゃーん!やだあ~!」
一気にそのまま膣内に射精してしまった。
「ほんとだ!出てるぅ!ドクドクしてる!えぇ~、なんで?なんでぇ?お兄ちゃん、なんでイッちゃったの?」
「はあ・・・はあ・・・だって、気持ち良かったから」
「もうぉ!勿体無いなあ・・・。せっかくフェラして飲みたかったのにぃ~」
妹はブーたれてた。
しかし、こんなのもあるんだなあ!!
初めて体験した快感だった。
俺はノリにはめたままベッドに移動して、ノリをうつ伏せに倒した。
俺もその上に乗って。
チンコが抜けたら困る。
抜かずにもう1回出したかった。
「お兄ちゃん、なんか変だよ?アン!アン!・・・もう?できるの!!」
「ああ。抜かずにあと1回出してやる」
「ええ!壊れない?お兄ちゃんのオチンチン」
「大丈夫だよ。あと3、4発はいける!」
「凄すぎるぅ!ノリ、なんか怖くなってきちゃった。ねえ、妊娠しないよね?」
「あはは。大丈夫だよ。お前体温も測ってたろ?」
「うん。今日は絶対に大丈夫な日だよ」
「じゃあ問題なーし!」
そのまま妹をベッドに押し上げる感じで上げて、バックからやった。
「アン!キャン!キャン!当たってるぅー!キャン!」
妹のお尻を抱えてピストンした。
突くたびに妹は前傾になり、だんだんうつ伏せに倒れていった。
両足を開かせた状態で、俺は妹の尻に乗る感じでピストンした。
奥に届くよう、弧を描く感じでピストンし突き上げた。
子宮を押し上げてた。
「ウン!ウック!アン!・・・ヒック!エッグ!・・・エーン・・・ウエーーーン!気持ち・・・いいよお~」
妹が快感で泣き始めた。
それを合図にして、俺は強烈に高速ピストンに切り替えた。
「ア!アッ!アウ!アウ!ダメ!ア!ダ、メェ!イグ!・・・アア!イグヨ~!イッグッーーーーーー!」
最後は絶叫に近い声をあげ、いきなり上半身を逸らせると妹はイッた。
今までにない締め上げだ!!
我慢!まだ出さないぞ!
我慢しながら高速ピストンを繰り替えした。
「ハア・・・ハウ!ハウ!アウ!おにい・・・アン!ちゃん・・・ダメぇ・・アウ!アウ!アウ!・・壊れ・・ウウ!ちゃうよぉ~!」
ダメと言われても止めなかった。
ノリと一緒にイキたかったから。
ノリのお尻に恥骨を打ち付けるようにして奥までチンコを突き刺し続けた。
「おにい・・・アウ!ング!ング!アウ!」
妹が腰を振り始めた。
膣からはピュッ!ピュッ!とジュースが飛び出すのがわかった。
あともうちょい!
妹の全身が俺の突き上げに合わせて揺さぶられていた。
「エーーーン!エグ!エーーーーーン!ウェーーーン!」
ほとんど号泣に近い泣き方になった。
チンコの先が咥えられた。
あ!子宮口が開いた!
この間と同じ感覚。
射精感が出てきた。
俺ももうちょっとで出る!
「アグゥ!イグ!イグ!ダメ!イグウゥゥゥーーーー!」
ノリの全身が硬直した。
バカ力でノリのお尻が浮き上がった。
上に乗っている俺を持ち上げた。
反対にその勢いでチンコが深くめりこみ、亀頭先端が子宮口の中へと埋没したのがわかった。
そのまま子宮口が俺の亀頭を咥え込んだ。
その瞬間・・・。
「アグゥ!・・・ウウウウウゥ!」
妹はうめき声をあげてグッタリした。
「おう!出るぅ!」
妹のお尻を両手で鷲掴みにして広げた。
もっと子宮の中に入りたかった。
仰け反って全体重をかけて、膣内の奥にチンコを押し込んでザーメンを放出した。
完全に子宮内射精になった。
ドクン!と放出するたびに妹の腰がビクンと動いた。
強烈な快感と射精だった。
チンコの脈打つのが収まらない・・・。
射精し終わってもピクピク動いた。
「はあ・・・はあ・・・ノリィ・・・全部出たぞ・・・子宮に」
そのまま俺はうつ伏せで伸びている妹の上に被さった。
「ノリ?・・・おい!・・・ノリ!」
また失神していた。
「おい!ノリ!ノリ!」
ほっぺたを軽く何度も叩いた。
「ゲホッ!・・・ファ~・・・」
ふぅ~、覚醒したか。
「お兄ちゃん・・・私・・・また?」
「ああ、お前失神してた。大丈夫なのか?」
「う、うん・・・ちょっと待って」
「わかってる。ゆっくりこっちに戻ってこいよ」
妹が完全に覚醒するまで待った。
待ってる間、ノリの中の動きを確認した。
ゆっくりと亀頭先端が子宮口から押し戻される動きで、ヌルッと抜けた。
子宮口が口を閉じた。
そして亀頭の先っちょを舐めるようにクニュクニュ動いていた。
「ノリ・・・戻ったか?」
「はあ・・・はあ・・・うん。お兄ちゃん、なんで私失神しちゃうの?」
「わからないよ・・・。ちょっとお前の横に寝るから抜くぞ」
静かにチンコを引き抜いた。
「はぁ~」と、ノリがため息をついた。
そのまま腕枕でノリの横に寝た。
「お兄ちゃん、私、感じやすいのかな?」
「うーん、俺とやると失神しちゃうのかな?今まで無いんだよな?」
「うん。でもね、すんごく気持ちいいの。ほんとフワフワ飛んでるみたいになって、幸せいっぱいになるんだよ。ってか子宮まで届く人いなかったもんね。それだけお兄ちゃんのはデカチンなんだよねぇ」
「そっか。お前、痛くないの?」
「うーん、痛痒いっていうのかなぁ。そんな感じ」
「そっか。まあ毎回失神されたんじゃ危なくてしょうがない。ちょっと俺も加減するよ」
「でも気持ちいいんだけどなぁ~。あ~あ!お兄ちゃん、また(子宮の)中に出したでしょ?」
「ああ、出しちゃった。だって俺の咥え込むんだもん」
「お腹が熱くなるからわかるよ。これも失神する理由かもね?」
「わからんわ。俺には。風呂に連れてってやるよ」
俺は起き上がって、妹をお姫様抱っこして風呂場に連れて行った。
風呂場で妹を立たせて、マンコに指を入れた。
うーん、出てこないなあ・・・。
「ノリ、下っ腹に力入れてみな?」
ボタボタと垂れてきた。
「お兄ちゃんって絶倫だね、きっと。女の子が最高に喜んじゃうよ」
「そっかなあ?なんか嬉しいが」
綺麗にシャワーで流して、オマンコも丁寧に洗って・・・チンコは妹が洗ってくれた。
そのままベッドに戻った。
妹はバッグを脱衣場に持って行くと、せっせと着替えてた。
まあ何かしら下着を持ってきたんだろうけど、楽しみにして俺はTV見てた。
「ご主人様~、おかえりなさいませぇ~!」
「はあ?」
振り返ってビックリ!
メイドのコスチューム着た妹が立っていた。
「えへへ、これ一度着てみたかったんだぁ~。ノリのメイドはいかがかしらん?お兄様?」
「ほぉ~・・・似合ってるじゃんか!エロいけど、いい感じだ」
黒のメイド服、白いエプロン、白ストッキング、頭にはセットものの飾り?
ガーターを着けてるのかストッキングにベルトがチラチラ見える。
「今日は、お兄様のご奉仕をさせていただきますね?」
「なんか凄いぞ!ノリ!メイド喫茶行ったことないけど、オマエならいけるな!」
ゆっくりソファまで来て、俺の隣に座った。
「お兄ちゃん、あのさ、いつもノリを可愛がってくれてるでしょ?だから今日はノリがお兄ちゃんに色々してあげたいなあって。だからお兄ちゃんは、私に任せてね?」
「え?ああ・・・ご奉仕ってわけか?」
「そう!今日はお兄様専用のご奉仕メイドってことで。好きにしていいからね?きゃはは~。恥ずかしい!」
「そっか。しかし似合ってるなぁ・・・どこで買ったんだ?」
「はい。ドンキでございますわよ。お兄様」
「じゃあ頼もうかな?肩揉んでもらえるかな?」
「はい、お兄様かしこまりました」
すっと立った。
俺はスカート部分をちょっと捲ってしまった。
ちらっと白いショーツが見えた。
「いやん・・・お兄様ったら。あとでゆっくりお見せしますね」
「・・・ああ」
しばらくノリが肩を揉んでくれた。
「お兄様、結構凝ってますね」
「ノリ・・・こっちもすごく凝っちゃってるんだ」
俺は腰に巻いたバスタオルを取った。
異様に興奮してたのでカチンコチンに勃起。
「お兄様・・・すごいですわ!ちょっと立っていただけますか?」
「お・・・おう!」
立って妹の前に行った。
妹はしゃがんでチンコを握った。
「お兄様、先から何か出てますわよ?これは何でございましょうか?舐めて差し上げますわ」
妹が亀頭を口に含んで我慢汁を舐め取ってくれた。
いつもと違う雰囲気に俺は参ってしまった。
「ノリィ!頼む・・・頼むから思いっきりフェラしてくれ!俺の精子全部飲んでくれ!」
「かしこまりました。では、失礼して、お兄様、いただきます」
思い切り咥え込んだ。
ジュボッ!ヌプッ!ジュボッ!と音を立てて、妹はバキュームフェラを開始した。
ものすごい快感だ。
今までと違う。
コスプレって盛り上がるもんだなあ!
俺は妹の頭を掴むと前後に動かした。
妹は上目遣いでじーっと俺を見ながら咥えて、扱いて、吸った。
亀頭全体を舌で包む感じにしてペロペロ舐め回した。
亀頭の先っちょを舌でツンツンしたり、先っちょの穴に舌を擦り付けたり・・・。
「ウォ!いいぞ!オゥ!」
声が出て、思わず腰がくねった。
それを見て、妹は連続で亀頭を舌でくすぐり、舐め回したりした。
「ノリィ・・・はあ・・・出そうだよ・・・はあ・・・」
妹は右手で強く握って扱きながらバキュームフェラに戻した。
左手はタマを軽く握って揉んでくれた。
「ウッ!」
俺は仰け反って大量に放出した。
妹は扱いて吸いながらザーメンを全部口で受け止めた。
出し終わって・・・ゴックン、ゴックンと音を立て飲みこんだ。
「ふぅ~・・・ノリありがとうな」
が、妹は扱く手を止めずに、そのまま連続フェラをし続けた。
「おい!・・・もう出たって!・・・」
上目遣いのままフェラし続けた。
チンコが柔らかくなっても続けてきた。
「もういい!!・・・ノリ、もういいから」
止めようとしたが妹は咥えたまま離さなかった。
まるでスッポンだ!
そのうち何かがでそうな感じになった。
「うぁあ!」
ドピュ!ドピュ!と何か発射した。
「ンン!ンンー!」
妹がうめいて口を離した。
手のひらに発射したものを吐き出した。
「お兄ちゃん・・・これ何?・・・まさかおしっこ?」
「いや・・・違う。たぶん、潮吹いた・・・」
「へ?男の人も潮吹くの?なんかネバネバしてないね。おしっこみたい。まだ出るかな?」
「おい・・・やめろ」
「いいから、ご奉仕、ご奉仕ぃ~」
笑ってチンコ握って、力いっぱい扱きだした。
玉も握ってモミモミを繰り返す。
「お兄様・・・出そうですか?・・・いかがですか?」と言いながら・・・。
ちょっとして・・・。
「ヌォ!出る!」
ピュー!ピュー!と透明な液体が床に飛んでいった。
「きゃ!・・・出てる!・・・まだ出るよね?」
散々しごかれ、潮吹かされた。
「ノリ・・・もういい・・・もうだめだ・・・出ない、無理だ」
「ふぅ~・・・お兄様・・・満足?」
「ノリ~・・・壊れそうだよ」
「えへへへ、お兄様、ベッドに行きましょう?」
手を引かれてベッドに妹と移動した。
「さあ、お兄様。仰向けに寝て休んでくださいませ。今日は私がご奉仕しますわ」
「ノリぃ~、お前やりすぎだよ。でも、嬉しいけどな。なんか興奮するよ」
「へへへ、お兄ちゃんを喜ばせたくてさ。ノリに今日は任せてね。いっぱいお兄ちゃんを可愛がってあげるね」
俺を仰向けに寝かせると、俺の上に妹がメイド服のまま重なった。
キスをしてきた。
俺は妹にされるがままに・・・と思って、妹に全部任せることにした。
俺がいつもノリを舌で舐め回したのとは逆に、ノリが俺の全身を舐めてきた。
乳首を舐めて、吸ってきた。
舌で俺の乳首を転がす・・・。
くすぐったいが、なんだか気持ちいい。
「お兄様、気持ちいいですか?」
「ああ・・・」
妹はそのまま下半身へと舌をずらして、もう一度チンコを咥えた。
「なあ・・・さっきしてくれたから、しばらくフェラはいいよ」
「では、こちらを舐めますわね?」
俺をマンぐり返しした・・・。
と、アナルを舐め始めた。
「うぉ!ノリ・・・お前・・・気持ちいいぞ」
妹がアナルに舌を這わして舐めまくっていた。
「ノリ、俺の顔跨いでさ、こっちに来てくれ」
「はい。かしこまりました。お兄様」
俺の顔を跨いだ。
白いショーツを下から拝んだ。
妹の腿を掴んで俺の顔の上にしゃがませた。
その間も妹はアナルと玉舐めを繰り返してくれた。
「ノリ・・・触るよ」
「はい・・・お願いします」
顔から10cm上にある妹の股間をゆっくり揉んでやった。
ショーツの上からだが、すでにショーツには薄っすら染みがついていた・・・。
濡れてる・・・。
思わずショーツの上からオマンコをしゃぶった。
「アン!・・・お兄様・・・いきなり・・・アン!」
「はあ・・・はあ・・・すげえいいぞこれ!」
黒いメイド服のスカートを捲り上げて、ショーツを丸出しにした。
妹は俺のチンコを一気に咥えてきた。
まだチンコ元気じゃないから・・・。
俺はショーツを引っ張って、割れ目に食い込ませてマン筋を見て楽しんだ。
「ノリ、脱がすぞ?」
「ジュポ!・・・ダメですお兄様。今日は私に任せてください」
咥えてたチンコを離して俺を見下ろして話してきた。
「ええ~。そりゃないよ。お前だって楽しみたいだろ?」
「お兄ちゃん、いいから今日はノリに任せてって。わかりましたか?お兄様」
「・・・うん・・・じゃあ、ノリのおっぱい揉んでもいいだろ?」
下から手を伸ばして、メイド服の上からおっぱいを揉みまくった。
そして食い込んだショーツの割れ目をしゃぶった。
「アン!・・・お兄様・・・興奮しますか?」
「たまんねぇ~。これからコスプレしようぜ」
「フフフ・・・いいですわよ。お兄様、アン!アン!・・・もっとしゃぶってください」
ジュルジュル音を立てて妹のマンコをショーツの上から舐めまくって吸った。
妹はチンコを咥えた。
ジュポッ!ジュポッ!と相変わらず強烈なバキュームフェラだ。
さすがにこんだけ興奮すればチンコは復活!
「お兄様、硬く大きくなりましたわ・・・入れたいのですぅ~」
「中出しすっか!!・・・おい、早く入れようぜ」
妹はベッドを下りて、ショーツを脱いだ。
そしてメイド服を脱ごうとした。
「ちょっと待て!全部は脱ぐなよ。おっぱいだけ出したらそのまま来いよ」
「はい!そうします!」
妹は背中のチャックを下ろして、ブラを出した。
そしてベッドに横になってる俺を跨いだ。
「ノリ、お前のツルツルオマンコ見せてくれ。まだじっくり見てないぞ」
「かしこまりました」
俺の顔の上跨いで、スカートをたくし上げた。
ツルツルのオマンコを観賞した。
開いてサーモンピンクの中をじっくりと見た。
クリが膨らんで・・・膣口は濡れて光ってヒクヒクと動いていた。
ツルツルだから丸見えなのがとても艶めかしい。
「お兄様・・・これ、私入れたいですわ・・・お願い、入れさせてくださいませ」
「よし、じゃあ入れてくれ」
「かしこまりました。では、いただきますね」
そのままチンコの真上に移動して、チンコを握った。
俺がスカート部分を捲って持って、挿入部分を見た。
チンコがオマンコに当たり、ゆっくりと中に潜っていく・・・。
毛が無いからビラビラが捲れて、周りの肉を引きずり込みながら入っていく・・・。
すごく興奮した。
「アウ!・・・入ってる!・・・お兄様の大きなオチンコ・・・アン!アウ!・・・」
妹が腰を落としながら可愛い声を上げる。
俺は下から妹のおっぱいをブラの上から鷲掴みにして揉みまくった。
「お兄様・・・おっぱいもっと揉んでくださいませ」
「ノリ、一気に入れてくれよ」
「はい、では一気に入れさせていただきます」
そう言うと、ズン!と腰を落とした。
根元まで収まって、子宮口に先端が思い切り当たった。
「アグゥゥゥーーーー!」
妹は仰け反ってうめき声をあげた。
俺はブラの肩ひもをずらして、ブラを引きずり下ろしておっぱいを丸出しにして、揉みまくった。
乳首がコチコチに勃起してた。
「ア!ア!ア!ア!アウン!・・・いい!・・・いいよぉ!」
妹が上下に飛び跳ねて強烈にピストンしてきた。
「もっと!ノリ!もっと強く出し入れしてくれ!!」
「ア!ア!ア!・・・あい!・・・もっと・・・ですねお兄様・・・では、ああああああああ!あん!あん!」
「うぉお!いいぞ!・・・もう出そうだ!」
「出してぇ!お兄ちゃん・・・出してぇ!」
バコ、バコ、バコと勢いよく跳ねまくった。
俺は妹のおっぱいを揉み続けた。
「ノリ!出すぞ!」
俺は腰を突出し、下から妹を突き上げた。
子宮口に先端が潜った。
「アグゥゥゥゥ!イッグーーーー!」
妹が絶叫を上げた。
俺も精子をたっぷり放出。
チンコが脈打つたびに、妹の顔が仰け反った。
「はあ・・・はあ・・・出たぞ・・・ノリ」
「ゼーゼーゼー・・・お兄様・・・まだ・・・です。まだ出してくださいませ・・・アウ!」
そのまま妹は、腰を動かした。
「ノリ!・・・もう出ないよ・・・」
「お願い・・・もう一度だけ精子欲しい・・・」
妹はそのまま強引に腰を振り続ける。
「わかった・・・はあ・・・はあ・・・もう一度だけな」
「うん・・・はあ・・・はあ・・・お兄ちゃん・・・大好きぃ!」
「ノリぃ・・・愛してるよ!」
ガシガシと妹は腰を振ってた。
少しして、妹の膣から汁がピュッ!ピュッ!と飛び出し、俺の股間がグショグショになってきた。
「アグ!アウ!・・・アン!アン!・・・アアアア!イッグゥゥ!イッちゃうよぉ!」
仰け反ってイッてしまった。
膣が一気に締まる。
まるで万力でチンコが挟まれるみたいな強烈な締りだ!
妹はイッても腰を振り続けた。
口からよだれを垂らしてた。
「はあ!はあ!ノリ・・・もうちょっとでイキそうだ。もっと腰振ってくれ」
「は・・・はい・・・アグ!アグ!・・・アン!」
腰を振り続ける・・・。
「お兄・・・ちゃん・・・また・・・イキそう・・・」
「おう!一緒にいこうな!」
俺は下から、また突き上げた。
妹の飛び跳ねる動きに合わせて、突いて突きまくった。
「うお!また出るぅ!」
「イッてぇ!・・・アウ!アウ!・・・ノリ・・・イグゥーーーー!イグゥーーー!」
子宮に向けて、また精子を放出した。
「ウグゥーーー!!」
そのまま妹は俺の上にドサッと倒れた。
俺も妹も汗だくだった。
妹の躰は火照って赤くなってた。
俺と妹は抱き合ったまま、ずっとじっとしていた。
「お兄ちゃん・・・はあ、はあ・・・気持ちいいよぉ~・・・エッグ、ヒック・・・ウエーン!」
妹が俺の上で泣き出した。
終わってから泣いたのは初めてだ。
「ノリ・・・俺も最高だ・・・お前を離したくないよ」
「エッグ・・・お兄じゃん・・・一緒にいたいよぉ・・・ずっと・・・ヒック・・・」
「ノリ・・・」
泣き止んでから、妹のメイド服を全部脱がして、スッポンポンにしてから、抱き合って爆睡した。
帰り際に事件が起きた。
朝起きて、シャワーを浴びて出てきたはいいが、俺のパンツが見当たらない。
「ノリィ~、兄ちゃんのパンツ知らんか?無いんだわ。どこいったんだ?」
「え?知らないよぉ。どっかに落ちてないの?」
妹はドライヤーで髪を乾かしてセットしていた。
ソファの下、ベッドの下とか見たがない。
おいおい!マジかよぉ!
必死に探しまくった。
30分ぐらい・・・。
仕方なくそのままスーツのズボンを履こうとしたが・・・。
「お兄ちゃん!待って!そのまんまズボン履くの?ちょっと汚いよお・・・ノリのパンツ貸してあげる」
「はあ?お前のパンツって・・・」
「はい。これなら大丈夫でしょ?」
・・・と、ブルーのショーツを渡された。
一体ノリのバッグには何枚下着が入っているんだ?
「ノリ、そのバッグに何枚入ってるんだよ・・・」
「あはは!だって、お兄ちゃんとデートだから、毎回お気に入りを4セット入れてるんだもん。ねえ、早く穿いてチェックアウトしないと延長になっちゃうよぉ」
とにかく急いでショーツを穿いて、ズボン履いて、スーツを着た。
ショーツになんとかチンコは収まったが、位置が落ち着かない・・・。
スースーして股間が寒かった。
しきりに俺が股間を弄っているのを見て妹は笑い転げてた。
「きゃははは!お兄ちゃんどうしたの?さっきから弄ってるけど。もしかしてショーツ穿いて元気になっちゃったとか?」
「違うわ!いや、あのな・・・どうも居場所が落ち着かない。コンビニでパンツ買っていいか?」
「いいじゃん、どうせこのまま家に帰るんだから、帰ってから穿き替えれば?」
「まあな・・・しょうがない我慢するか・・・。しかし、どこ行ったんだろ?俺のパンツ」
実は妹が企んだ悪戯だった。
俺のパンツは妹のバッグの底に隠してあった。
なんでこんなことしたか?
俺を困らせたかったのと、ショーツを穿かせて街中を歩かせたかったって事だった。
家に帰って真相がわかってから、俺は妹をとっちめた。
両親がいないから、即復讐した。
おっぱい揉み揉み攻撃とディープキス攻め、最後は家にある電マを使って、マッサージ攻めにしてやった。
両手をネクタイで縛って、妹の上に馬乗りになって、スカート捲ってショーツの上から電マを押し当ててスイッチオン!
20分電マでクリとマンコを連続マッサージしてやった!
そしてショーツを引きずり下ろして、チンコをマンコに突っ込んで即ハメしてやった。
電マをクリに当てたままチンコをピストンした。
当然中出し。
妹は4回イッて、完全にグロッキーだった。
全身汗だくだった。
「ゲホッ!・・・ゴホッ!・・・ひどいよぉ~・・・。ノリのこといじめたぁ!!!」
エンエン泣き出した。
「ノリ、お前さ、俺恥ずかしかったんだぞ。あのとき」
妹の頭を抱き締めて、撫でてやった。
泣きじゃくりながら・・・。
「ヒック!ううう・・・だってぇ。エック!・・・お兄ちゃんのこと大好きだからいじめたかったんだもん。コスプレしたかったんだもん・・・」
「・・・そっか・・・まあ、許すよ。しかし、ショーツって薄くて寒いわ」
「ねえ、お願いがあるんだぁ。お兄ちゃんさ、ノリとエッチするときだけ、ショーツ穿いて?お兄ちゃんのショーツ姿って可愛いんだもん」
「おいおい!・・・うーん・・・まあ、エッチの時だけならいいか・・・」
「やったあ!じゃあ次回からはショーツ貸すね!」
「はあ~・・・まいったな」
ところで、俺とノリは春になったら実家を出て一緒に暮らそうという相談をした。
お互いに『自立』という理由にして。
ただ、いきなり一人暮らしは大変だし、妹が一人暮らしは危険だから、俺が保護者として一緒に暮らす・・・という理由にして親に話した。
俺も妹も通勤時間が1時間超えなのも理由だ。
結果はOKとなった・・・。
一番の理由は、当然二人で暮らしたいということなんだが。
決まった事とは言え、本当にいいのか疑問はある。
このまま同居したら、本当に妹とのセックス生活になってしまうのではないか?
・・・最悪、兄妹夫婦みたいになってしまうのではないだろうか?
とは言え、ここまで来たら・・・もう戻れないのだろうか・・・。
後悔と期待感がごっちゃだ。
<続く>