ぼくには中学校時代いつも遊んでいる6人くらいのメンバーがいた。
その中には一人だけ『S子(仮名)』という女子がいた。
S子は陸上をやっていたのもあって、お尻から足までムチムチしていた。
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さらにいつもピチピチした黒いジーパンを身に着けており、思春期のぼくにはたまらない存在だった。
中一の頃はなんとも感じなかったが中二の後半になるとその子でオナニーしまくりだった。

ある日、いつもと同じように遊んでた。
その日もS子は黒いジーンズでムチムチしていた。
外で遊ぶことになり、みんなで小さな公園に行った。
ぼくとS子を除いたメンバーは野球が好きでよくキャッチボールをする。
ぼくとS子は、最初は一緒にやるのだが、すぐに疲れてしまい違う遊びをする。

その日も疲れてきて砂場の方へと行ったのだった。
するとS子は短い棒を持ってきて、地面に絵を描き始めた。
最初は立って描いていたが、疲れたのか便所座りして描いていた。

S子が「見てみて~」とぼくに言ってきた。

ぼくはS子の描いた絵を見る。
・・・つもりだった、だが目の前には黒いジーパンがあった。
ぼくは絵なんて見てる余裕もなくS子の股を見た。
よく見るとマンスジと思われるスジがある。
ぼくの股間はビンビンだった。
そんなことも気にせずS子は絵の説明をしている。
このまま触ってしまおうかと思ったとき、もう興奮しすぎて手が勝手に動いてしまっていた。
むにゅ~という感触がしたと思ったときにはもう遅かった。
ぼくの手はS子のマンスジに覆い被さる形で触っていた。

S子は「いやっ」と小さな声を出して、便所座りのまま後ろに倒れてM字開脚のような姿勢になった。
ぼくは必死になって言い訳を考えた結果、「服の上からだからいいだろ」と変なことを口にしてしまった。
もう終わったなこれ、と思った。

だがS子は、「服の上からなら、もう少し続けていいよ」と言ってきた。
本当にびっくりした。

砂場でやると他のメンバーに見つかるからと言って、トイレの個室に入った。
S子がガニ股で便器に座った。
ぼくはもう夢のような気分だった。
そのまま触るのも勿体なかったので、太ももをなぞるようにして触っていった。
余談だが、やっぱり陸上部の筋肉はすごいと思った。
太ももをすぎてマンスジに辿り着いた。
改めて触ってみると暖かくて柔らかかった。
マンスジを触っているとき二人とも無言だったが、しばらくするとS子の息が荒くなってきた。

「もうやめて・・・」とS子が言った。

「どうしたの?」と聞くと、S子は恥ずかしそうに、「イキそうなの」と答えた。

このとき、ぼくの股間は今までにないくらいパンパンだった。

ぼくは「わかっよS子、じゃあ最後に、後ろ向きに立ってみて」と言った。

S子は不思議そうにぼくの言う通りにした。
ぼくはS子のお尻を触った。

「これならいいでしょ」といたずらな笑みを浮かべると、「これなら大丈夫かも」とS子は言った。

しばらく触っていた。

「もう戻ろう、みんな心配するよ」とS子が言ってきた。

ぼくの股間はもうやばい状態だった。
射精したいという気持ちでいっぱいになっていた。
ぼくは、「ごめんS子、最後にこれだけやらして」と言ってズボンを下ろした。
S子は前を向いていて見えてないようだった。

「次はなに?早く戻ろうよ!」というS子を無視して、ぼくはS子の股に勃起したちんぽを擦り合わせた。

すごかった。
今までにはない感じだった。
柔らかくてS子のマンコの肉がぼくのちんぽを包み込んでいる。
S子は指だと思ったらしく、「また?これだとイッちゃうよ」と言っている。
少ししてからS子の息がまた荒くなってきた。

「やばい・・・イッちゃう・・・」

このときS子は、指ではなく、ちんぽだということに気づいた様だった。

「ちょっとこれなに?やめて!!」

S子は言うがそんなの気持ちよすぎて耳に入らない。

「やばい、俺もイキそうだ・・・一緒にイこうぜS子」

「わかったから早くして!!」

S子のマンスジがさっきよりも熱くなってるのがわかった。

「イクよS子」と言って、ぼくは思いっきりトイレの壁へ射精した。

その瞬間S子は、「んっ?」と声を漏らしてエビ反りになった。
ぼくは急いでティッシュで精子を拭いた。
S子は息を切らして座っている。
最後にS子の股に顔をつけて匂いを嗅いだ。
ジーパンの上からでも分かるくらいヌメっとしていてチーズの臭いがした。

この後、一週間ほどはオナニーのおかずに困らなかった。

<続く>