私達には10歳になる息子がいて、圭太君は兄の様な存在です。
息子も圭太君にベッタリで助かっているところもありました。
そんなある日、圭太君が代休で平日休みだった事があって、私はいつものように家中を掃除して回っていたんです。
いつもの癖でノックもせずに圭太君の部屋に入ると、ベッドの上で圭太君が下半身剥き出しでおチンチンを握っていたんです。
「ごめんなさい!」
そう言いながらも私はしばし立ち尽くしていました。
啓太君の目の前にはエッチな本が広げられていましたが、大人の女性の裸を見てオナニーしているんだと改めて思いました。
「おばちゃん!見なかった事にしてくれる?」
「分かってるわ・・・圭太君も大人になったのね」
「ねぇ、おばちゃんもオナニーするの?」
「えっ・・・ん~」
「じゃ見せてよ・・・僕の見て、自分のを見せないってズルいよ」
「そんなところ、見せられる訳ないでしょ」
「きっと親に言うんだ!僕の恥ずかしい事」
「言わないわ・・・絶対」
「ウソだ!証拠ないでしょ。おばちゃんも恥ずかしいところ見せてくれれば、お互い様で言えないでしょ」
「でも・・・」
「じゃ、僕の握ってイカせてくれる?」
「ん~それだったら・・・」
間違っていました。
断るべきだったのに・・・。
私は圭太君の横に座り、大きくなったチンチンを握ってシコシコ動かしたんです。
彼も、「やっぱ違うんだ!自分でやるより気持ちいい」と言いながら、エッチな本を見つめています。
「おばちゃんの裸見たかったなぁ」
「何言ってるの?」
「だって・・・いいじゃない。今夜一緒にお風呂入ろうか?」
「もう駄目よ」
圭太君のおチンチンは熱くなりピクピクとし始めたんです。
「ティッシュ頂戴」
彼の手元のティッシュに手を伸ばし、顔をチンチンの傍に近付いた瞬間、先端からピュッと噴き出したんです。
若い射精は勢いが良く、私の顔に吹き飛んだんです。
「もう!」
そう言いながら彼のおチンチンを綺麗に拭き取り、ズボンに仕舞ったんです。
急いで風呂場に向かい、私は顔を洗いました。
その夜、息子が「ママ一緒にお風呂入ろう」と言い始めました。
「いいわよ!」
そう言うと、「圭太兄ちゃんも一緒ね」と言うんです。
圭太君を見るとニコニコとし、すべて彼の仕業だと分かりました。
脱衣場で着替えを始めると、圭太君がジッと私の身体を見てくるんです。
「脱がないの?」
「そんなに見ないで・・・」
恥ずかしくてたままりませんでしたが、圭太君の前で下着を脱ぎ、裸体を曝け出したんです。
風呂に入ると、圭太君はやはり私を見つめていました。
しかもチンチンは大きく反り立ち、今にも襲い掛かって来そうな雰囲気です。
息子も居て、結局それ以上の事は無かったんですが、中学生にドキドキさせられた私・・・。
数日して、圭太君に部屋に呼び出された私は、信じられない言葉を聞きました。
「ねぇ!おばちゃん!オナニー手伝って」
「何言ってるの?ふざけないで」
「じゃ、前の事、おじちゃんに言っちゃうよ」
心臓が止まりそうでした。
彼の横に座り、彼のチンチンを握るとシコシコ動かしました。
なかなかイカない彼に焦りを感じていると・・・。
「本じゃイケない・・・おばちゃん裸見せて」
「駄目、出来ないわ」
「お風呂一緒に入ったんだし・・・いいでしょ・・・おばちゃんの裸見たらすぐにイケると思うんだ」
その言葉に騙され、私は服を脱いだんです。
下着姿でベッドに座ると、彼は下着を強引に脱がせてきました。
顔を近づけ匂いを嗅ぐ姿に、異常な怖さを感じましたが、早くイカせることに集中したんです。
「おばちゃんのここ凄い匂いがする・・・マンコって言うんでしょ」
「そんなところ見ないで・・・」
彼は私のマンコを見て興奮しているのか、チンチンが硬くなりピュッと噴き出したんです。
「はい、もう終わり」
そう言うと、彼はいきなりマンコを触って来たんです。
「圭太君!駄目・・・触っちゃ駄目」
「おばちゃんここ感じるんでしょ。本で見たんだ」
「感じないわ・・・」
「そうかなぁ、変な汁出ているよ」
彼に指摘され驚きました。
圭太君に見られて感じてしまった自分が恥ずかしかったんです。
彼から離れ、服を着た私は急いで部屋を出たんです。
あれから1週間が過ぎました。
夫が遅い日は、毎回彼の部屋に呼び出され、オナニーの手伝いをさせられています。
裸で彼のチンチンを握りながら、彼は私のマンコを弄って興奮するんです。
いつ入れられてしまうのか?不安で仕方ありません。
夫にも相談出来ず、彼が飽きてくれる事を祈っています。
<続く>