洗濯を終え、寝室で一休みしながらベッドの上でオナニーをしている時です。
ピ~ンポ~ン。
スカートを履き直し、急いで玄関に向かいました。
ドアを開けて中に入って来たのはマサル君だったんです。
「今日は部活でしょ」
「暑いから休んじゃった。おばさん、プール行こうよ」
「何言ってるの!部活に行きなさい・・・」
「何怒ってるの?」
マサル君がいきなりスカートの中に手を入れ、パンティの上から刺激してきました。
「もう濡れてるんじゃない!おばさん好きだね」
「違うわ!汗で濡れたのよ」
「そうかなぁ!ヌルヌルしている様だけど」
マサル君が中に上がり込んで来て、いきなりキスされました。
「おばさん、プールに行こうよ!これ着て欲しいんだ」
手渡されたのは白いビキニでした。
「こんなの着れるわけないでしょ!」
「じゃ、試着してみてよ」
無理やり衣服を脱がされた私は、彼に言われるままビキニを試着しました。
「ちょっと小さいわ・・・」
「大丈夫だって・・・おばさんエロくて男性の視線を浴びそうだね」
明らかに小さいビキニがお尻に食い込み、胸の肉も半分食み出しています。
「さぁ行こうよ!」
マサル君はそう言いながら、私のビキニの隙間から指を差入れマンコに入れてきていました。
もう火が点き始めた私の身体は断る事が出来ない状況だったんです。
着替えをし、車に乗り込むと家から離れたプールに向かったんです。
平日だと言っても、多くの子供達とそれを見守るお年寄りの姿が多かったでしょうか?
何年ぶりかに着たビキニを隠す様にタオルで前を覆いながら、人気を避ける様に水際に向かったんです。
タオルと荷物をマサル君が奪い取ると、近くに放り投げ、私は淫らな姿を露わにされました。
慌てて水の中に入ると、マサル君が後ろから抱きつく様に体をくっ付けてきました。
マサル君の股間は大きくなり、私のお尻に当たっています。
「マサル君!そんなに寄り添ったら変に思われるわ」
「どうしてだよ?恋人同士だろ」
「そんな風には見えないわ!どう見ても親子よ」
「そうかなぁ?『おばさん』って呼ぶからそう思われるのかな?美紀でいい?」
マサル君の手が私のお尻に触れるとビキニをずらし、マンコを指先で弄り始めていたんです。
彼は水の中でビキニを下げると激しく指を出し入れしてきて、思わず声が出そうだったんです。
辺りに泳ぐ子供達に気づかれない様に必死に唇を噛み食いしばっていました。
「お願い!こんな所で変な事しないで・・・お願い」
「美紀がエッチな身体だから悪いんだよ!俺のココだってこんなになってるんだ」
マサル君にウォータースライダーの陰に連れて行かれ、ビキニを膝元まで下ろされると彼の大きなチンポを押し込んで来たんです。
「こんな所で・・・駄目・・・」
ズルズルと中に入り込む肉棒に気が変になりそうです。
「駄目!見られちゃう・・・」
「美紀、見られると興奮するんだろ!ほら、あの老人も見てるんじゃないか?」
「お願い・・・早く済ませて」
彼は激しく腰を動かし、やがて中に熱いモノを感じました。
「ハァ~、中にいっぱい出しちゃったよ」
「早く抜いて・・・」
水の上に精液がプカプカ浮いて来たので、手ですくい上げて排水口に流しました。
ビキニを直し、水から出るとフラフラとタオルのある場所に向かったんです。
「そろそろ帰りましょ!」
「家でエッチな事したくなった?」
「そうじゃないけど・・・マサル君、もう終わりにしよう!ね」
「何で?旦那さんにもバレていないでしょ。タクヤ(息子)だって知らないんだし」
「知られたら大変なのよ。お願い、もう私のこと忘れて欲しいの」
「美紀は俺の女だ!諦めないよ」
彼の目は本気で、それ以上何も言えないまま、彼に連れられウォータースライダーに並んだんです。
私が滑り下りようとした時でした。
後ろに並ぶマサル君がビキニの紐を解いたんです。
気づいた時には私は滑り始めていました。
「キャ~!」
必死にビキニを押さえていましたが、水に入った瞬間、手を離してしまったんです。
水から出た私を見つめる監視係の若い男性や、辺りに居た男の子が私に指を指していました。
顔の水を手で振り払い、我が身を見て驚きです。
胸を覆っていた物が何も無かったんです。
慌てて辺りを探すと、水の上でプカプカ浮いていました。
拾い上げ、すぐに着ける間、私は男達の視線を浴びまくっていたんです。
間もなくマサル君が降りて来たので、「もう!何するの!」と怒ると、マサル君が手を引き、水から上がる階段へ連れて行かれたんです。
男達はずっと目で追っている様で、恥ずかしくてたまりません。
水から上がると・・・。
「いい刺激だった?男達みんな美紀を見ているよ!」
そう言うとマサル君は、私を彼らの方へ向かせたんです。
何をしているのか始めは判らなかったんですが、何かス~ス~する事に気づき下腹部を確認したんです。
私は、上だけが解かれたと思っていたんですが、下のビキニの紐も片方が外されていたんです。
ヒラヒラとしながら私はアソコを多くの男達の前に披露していたんです。
慌てて手で覆い隠しながら、その場を後にしました。
更衣室を出ると、マサル君が、「もう帰るの?」と立っていました。
一緒に車に乗り、家路に向かう途中マサル君に言われるままホテルで抱かれ、私はまた彼にイカされ続け、我を忘れる刺激を与えられたんです。
何度中に出されたのか・・・。
マサル君に散々弄ばれ、私は一日の出来事を振り返り興奮するんです。
マサル君は、「今度は海に行こう!もっと素敵なビキニを用意するから」と私にキスをしていましたが、今度はどんな格好をさせられるのか?
不安よりも期待の方が大きくなってしまった私です。