ある休日、夫が珍しく息子を連れ釣りに出かけると言うんです。
数年前までは、ちょくちょく一人で釣に出掛けていた夫も、仕事が忙しくなると釣りどころではなくなった様で、道具すら触る事がなくなっていました。
そんな矢先、お得意さんに釣りが好きな人が居たらしく、誘われたと言うんです。
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そんな矢先、お得意さんに釣りが好きな人が居たらしく、誘われたと言うんです。
長年の鈍った勘を取り戻そうと、息子を連れ下見に出掛けることになったんです。

早朝、夫は道具を車に詰め込むと、眠い目を擦る息子を助手席に乗せて出掛けて行きました。
私は、1日中1人で自由という事もあり、コーヒーを飲んでくつろいでいると、ピ~ンポ~ンと玄関の呼び鈴が鳴ったんです。
急いで玄関に向かうと、息子の友人マサル君が入って来たんです。

「今日、釣りに出かけたんでしょ!さっき出て行くの見ました」

「ちょっと、朝からどうしたの?」

「どうって・・・前の続きをしたくて・・・」

マサル君は携帯の画像を見せつけると、中に入り込んできました。

「もう、あれっきりで良いでしょ。こんな事駄目なのよ」

「ん~でも知られて困るのおばさんでしょ?」

「そ、そんな・・・あなただって・・・」

マサル君から離れる様に私はキッチンの片付けを始めたんです。
マサル君は間もなく私の方に近寄って来て、後ろから抱きついて来たんです。

「駄目よ!離れて・・・家に電話するわよ」

「おばさんだってやりたんでしょ!ここ濡れてるんじゃないですか?」

「そんなことないわ」

マサル君は私のスカートの中に手を入れると、一気にパンストと下着を引きずり下ろしたんです。

「やっぱり濡れてるじゃないですか?」

正直、マサル君が来た時には、私は恥じらいもなくアソコを濡らし、彼に抱かれる事を考えてしまっていました。
マサル君は私の足を開かせると舌を伸ばし、濡れたマンコを舐めだしました。

「マサル君!すぐに終わらせて帰ってね」

「何言ってるんですか?今日は夜まで旦那さん帰って来ないでしょ」

「でも、近所の人が怪しむと大変だし・・・」

そんな時でした。

「ただいま」

夫の声に驚きました。

「ど、どうしたの?」
「忘れ物しちゃって・・・すぐに気づいて良かったよ」

「そ、そうなの?あぁ~・・・駄目」
「ん・・・何か言った?」

「えっ、何でもないのよ」
「あったあった、じゃ今度こそ行って来るよ」

「ん~行ってらっしゃい」

間一髪、夫にバレる事は無かったんですが、マサル君は私を苛める様に激しくアソコを愛撫し続けたんです。

「な~んだ!見つからなかったね」

「何言ってるの?こんな所見つかったら・・・」

「おばさん、そうは言ってもここからどんどん溢れているんだけど」

「・・・もう終わりにして・・・」

彼は私の下着を全て剥ぎ取り、前面をファスナーで留める白いワンピースをクローゼットから選ぶと私に手渡し、「今日はこれ着てくれる?」と言うんです。
私は彼に逆らう事も出来ず、ワンピースに着替えました。
それを着て掃除と洗濯を済ませると、ソファーに座るマサル君の大きくなったチンポを咥えさせられていました。

そんな最中、またピ~ンポ~ンとベルが鳴り、配達の人が訪れたんです。
マサル君は私の口の中に射精すると、「早く玄関に行かないと帰っちゃうよ」と言い、ワンピースの前のファスナーを胸元まで下げたんです。
胸の両サイドが見える上に、乳首が起ってハッキリとノーブラだと分かる格好です。
そんな姿のまま、私は玄関に荷物を受け取りに出たんです。
宅急便のおじさんが戸を開け中に入って来ると、私の胸元をジロジロ見ていて、もう恥ずかしくて仕方ありません。
そんな姿を後ろから眺めるマサル君。

「ここに判子押して貰っていいですか?」

「あっ、はい、ここですね」

「ママ~何が届いたの?」

後ろを振り向くとマサル君が近づいて来て、荷物を受け取ったんです。

「早くサインしないと・・・」

「ん、ん~」

その時でした。
マサル君が私の後ろのスカートに手を伸ばし、アソコを触り出したんです。
こんな恥ずかしい姿で配達員の前に出てきた私は異常に興奮し、ダラダラと汁を溢れさせていたんです。
配達員の視線を反らそうと目の前で判子を押し、「はい、これ・・・」と伝票を渡したんです。
配達員も何か異常な空気を感じ取ったのでしょう。

「奥さん、顔色悪いけど大丈夫ですか?」

「えっ、え~何でもありません」

「そうですか?なら良いんですけど」

そんな最中もマサル君はアソコに指をクイクイと入れ、ベチョベチョと音を立てていたんです。
配達員が振り向き、戸の向こうに出ようとした瞬間でした。
マサル君が私のワンピースのファスナーを下までおろしたんです。
前が全て開き、私は全てを露出させられました。
戸が静かに締まり、配達員の姿が消えましたが、見られなかった保証もありません。
茫然と立ち尽くす私に、マサル君はバックから大きくなったチンポを差し込んで来たんです。

「酷いわマサル君!見られたら・・・」

「そう言っても、おばさんこんなに濡らしているじゃない!見られたかったんじゃないの?」

「そ、そんな・・・」

それ以上答える事が出来ないまま、私は玄関先でマサル君の精液を体内に受け入れていたんです。

その後、私は何度、マサル君のチンポを入れられたんでしょうか?
若い彼は絶倫で、何度も何度も私の身体を求めて来ました。
息子の友人に私は何度もイカされ、彼の精液を受け入れました。

彼が家を出て行ったのは夕方17時を回っていたと思います。
そして、彼が家を出て1時間位した時、息子と夫が帰宅したんです。

なぜでしょう?!
私は息子と夫の目の前で下着を着けないまま、アソコを濡らしていました。

もうこの危険な関係から抜け出せない・・・、そんな気がするんです。

<続く>