妻の恵子は32歳、誰もが知っている大手の元銀行員。
160センチ、49キロ、B85(Dカップ)・W60・H88。
お尻の形のいい従順な人妻です。
PCMAX

ひょんな事から6年も女を抱いていない私の友人に、半日、貸し出す事になった。
友人は、私たちが結婚した時から恵子を抱きたかったようだ。
恵子を乱暴に扱い、後で報告することを条件に友人に抱かせることにした。
そうとも知らずにホテルに入った恵子はかなりビックリしたようだ。

以下は恵子と友人Tのホテルでの様子。

T「恵子、しゃぶれよ」

友人Tはいきなり恵子の髪を掴んで、すでに大きくなったおちんちんを無理やり唇に押し付けた。
恵子はその行為よりも、私の友人に『恵子』と呼び捨てにされたことに戸惑いながら、Tが望む通り、風呂に入る前の汚いオチンチンを口に含み、舌を使いながら細い綺麗な指でしごいていった。
恵子は明らかに私のニオイとは異なるオチンチンを咥えさせられていながら、(主人の言う通りにTに奉仕しなくては・・・)と考えていた。

しばらくすると・・・。

T「ダンナの前でやってるように全部脱げよ」

恵子「・・・わかりました」

恵子がゆっくりとスカートと白のブラウスを脱ぎ、ブラとショーツだけになったところで・・・。

T「ブラジャーずらしてオッパイが見えるようにしろ」

恵子は恥じらいながらブラジャーをずらし、DカップのオッパイをTの前に曝け出した。

恵子「恥ずかしい・・・」

T「今度は下もだよ。膝の上までパンツおろしてケツ突き出して俺の咥えろ」

恵子「イヤッ、そんなことできない。主人に電話させて」

恵子は普段と明らかに態度が違うTに戸惑っていた。

T「ダンナと約束したんだよ。俺の好きなように恵子を抱いていいって。女を抱くの6年ぶりなんだ。協力しろよ。恵子だってダンナに言われて来たんだろ?」

恵子もTの言葉を聞いて、主人が望むなら要求に従うしかないと、Tの言う通り黒の薄いレースのショーツを膝の少し上までおろし、裸でベッドにふんぞり返っているTの股間に顔を埋め、目を瞑ったままピチャピチャといやらしい音を立てながらノドの奥までねっとりと咥え込んでいった。

T「次はチンチンしごきながら俺の乳首を舐めろ」

Tは恵子の胸を乱暴に掴み、自分の乳首を舐めさせながら、恵子の唾液でヌルヌルになったペニスを大きなストロークでゆっくりとしごかせた。
恵子も、まるで商売女にでもなったかのように小さな吐息を漏らしながら奉仕し続けた。
Tは携帯のカメラで数枚、恵子の裸を写した。
ベッドの足側の壁に掛かった大きな鏡には、妻の恵子が私の友人に奴隷のように奉仕する姿が写し出されていた。
それを見て興奮したTは聞いた。

T「ダンナのチンチンと俺のとどっちが美味い?」

恵子「ア~ンわからない・・・そんなこと言えない・・・」

T「正直に言わないと、今携帯のカメラで撮った恵子の裸の画像、ダンナの知り合いにばら撒くぞ!」

恵子「お願い、それだけは許して・・・」

T「じゃあ言うんだ。ダンナと俺のチンチンどっちが美味いか?」

恵子「約束して。主人には言わないって。そうしないと主人を裏切ったことになってしまう・・・」

T「わかったから言ってみろ」

恵子「・・・T君のオチンチンのほうが主人のより美味しい・・・」

T「それで、どうして欲しい?」

恵子「・・・い、入れて欲しい・・・」

T「それだけじゃわからないなぁ。はっきり言えよ」

恵子「恵子のオマンコにT君のオチンチン入れてください・・・」

T「ダンナのとどっちが欲しいんだ?」

恵子「T君の・・・、T君のオチンチンを恵子のオマンコに、恵子のオマンコに入れて~」

恵子は遂にTのペニスを自分からおねだりしてしまった。
Tは恵子のおねだりの言葉を聞くと、ブラとショーツを毟り取り、四つん這いでいやらしく突出した恵子のオマンコにバックから汚いペニスを勢い良く根元までぶち込み、激しくパンパンと打ち付けた。

恵子「ア~ン、き、気持ちいい~」

T「どこが気持ちいいか言ってみろ!」

恵子「オ、オマンコ~!」

T「ダンナのとどっちが気持ちいいんだ?」

恵子「ア~ン、T君のオチンチンが気持ちいい~!」

バックから生で突かれて恵子も相当気持ちよかったのか、Tの言うことは何でも受け入れる女になっていた。

T「もっと気持ちよくして欲しいか?」

恵子「もっと、もっと気持ちよくして~」

T「だったら、このまんまの状態でダンナに電話しろ!」

そう言うとTは恵子の前に携帯を放り投げた。

恵子「イヤッ、イヤッ、T君のオチンチンが私も中で動いているのに主人に電話するなんて・・・」

T「ダンナもお前のヨガリ声聞きたがってるはずだ。早く電話しろ!」

Tの『恵子』という呼び方が『お前』に変わった。
恵子はTに激しくバックから突かれながら、私に電話を掛けてきた。

私「・・・もしもし」

恵子「あなた、ごめんなさい。今、T君のオチンチンが入ってるの・・・」

私「気持ちいいのか?」

恵子「気持ちいい~、あなたのより気持ちいい!」

初めて妻の恵子が他人のペニスをオマンコに咥え込んだままの電話の声に興奮しながら、黙って電話の向こうの様子を窺った。
Tが恵子に何か言っているようだ。

T「ダンナに『中出しする』と言え!」

恵子「だめっ、だめっ、妊娠しちゃう。お願い、中はだめっ!お願い、外に出して~!!」

T「う~っ、出すぞ出すぞ!お前の奥さんの中にっ~、恵子のオマンコに~、ア~ッ!!!」

妻の必死で抵抗している声と、Tの射精した瞬間の声が聞こえてきた。
私は、自分の愛する妻が他人に中出しされる瞬間を電話で聞くとは夢にも思わなかった。
電話の向こうからTが恵子に命令する声が聞こえてきた。

T「恵子、口で綺麗にしろ」

命令口調である。
恵子の声は聞こえない。
しかし耳を澄ますと、ピチャ、ピチャとTのペニスを舐めている妻の舌使いの音が聞こえてきた。
私は複雑な気持ちで携帯を置いた。

電話を切った後、恵子は30分ほどTのペニスをしゃぶらされ、元気になったTの上に跨がり腰を振らされ、「これから毎週土曜日はTのためにオマンコしに来ます」と私に断わりもなく約束させられたと言っていた。
二度目の射精も、恵子に「中に出して」とおねだりさせ、恵子はTの出した精液をすべてオマンコで受け止めて、シャワーも浴びずに帰って来た。