その日は某合体ロボットアニメがある日だったので、友達のS君と下校し、例の公園の近くに来た時でした。
その日も例の女子高生がいて、S君と「今日もいるよ」的な会話をしながら通り過ぎる予定でした。
その日はなぜか一人の女子高生が僕たちの自転車の前を遮り、話し掛けてきました。
僕は怖い人が来ると思い、来たら近くの家に駆け込もうと考えてました。
その女子校生たちは町内の高校の生徒のようで、公園に誘われました。
「家に帰ったら何するの?」とか、「何年生?」とか訊かれ、某合体ロボットアニメの話をしたら、何だかんだで会話が弾んだのを覚えています。
一人の女子高生が、その日身体検査があったことを話し出し、胸のサイズがどうのと言って、僕たちは公園内の古いトイレ小屋の女子トイレに引っ張っていかれました。
二つある個室にS君と別々に入れられ、女子高生が一人ずつ個室に入ってきました。
覚えているのは僕の個室に入ってきた女子高生は、髪がそんなに長くなく、手首に汗ふき用のリストバンドをしていたことです。
最初、彼女は胸のサイズの事を淡々と話してたんだけど、いきなり制服の上から自分の胸を揉む仕草を始めたんです。
僕はすごく興奮して、あそこがヤバイ状態になりました。
恥ずかしかったので、足を交差させたり、少し斜め気味になって誤魔化そうとしていましたが、女子高生にはバレバレだったようで、ジャージのズボンの上から鷲掴みされ、小刻みに揺すられました。
その後、彼女はセーラー服を捲ってブラを見せてくれました。
色は思い出せません。
たぶん白かと思います。
記憶が曖昧だけど、彼女は僕の顔におっぱいを押し付けたかったらしく、背伸びして頑張っていました。
身長差があって無理と判断した彼女に中腰になるよう言われ、顔に女子高生のおっぱいを押し当てられ、ドラゴンボールのぱふぱふみたいな事をしてもらいました。
ブラに付いてたリボンが顔にコリコリするので、「痛!」と言うと、ブラをずらし、生おっぱいでしてくれました。
今もはっきり覚えているのは、おっぱいの谷間が汗で少し湿っていて、ほんのりおっぱいが冷たかった事です。
それからズボンを下ろされました。
当時はブリーフだったのですが、自分で見ても見事な出っ張りでした。
ブリーフの上から見事に亀頭が露出し、ワックスでも塗ったかのようなテカリを見せていたのを覚えています。
まだ毛は生えていませんでした。
チンコを見せることには不思議と抵抗はありませんでしたが、足の関節がガクガクいって、呼吸が上手く出来ないくらい興奮していました。
女子高生の唇が、僕の亀頭のカリの裏に到達した時のあの気持ち良さは、まさに未知なる領域だったと思います。
舐められている時、「頭を両手で押さえておいて」と言われ、女子高生の頭を押さえていました。
サラサラの髪が手の汗で湿っていくのを覚えています。
何分かした後、S君の相手をしていたであろうもう一人の女子高生が僕の個室に入ってきて、二人の女子高生のチンコ舐めが始まり、ラストスパートのような早くてクイックなフェラをされました。
たぶんS君は果ててしまったんだと思います。
だから僕の方の個室に来たのだと思います。
なぜか女子高生二人は終始無言で、舐める音や「ブ!ブ!」という真空部分に空気が入り込む音だけがトイレに響いてました。
オナニーはしたことがあった為、射精は初めてではないです。
チンコが限界に達し、僕は何も言わずに射精。
最後は女子高生たちが軽く僕のチンコに数回キスした後、ポケットティッシュで精液を拭いてくれて、パンツとズボンも穿かせてくれました。
その後、両腕を女子高生に腕組みされながらトイレ小屋を出ました。
S君が自転車の所で待ってました。
その後も女子高生はその公園によくたむろってました。
僕が通るたび、笑顔で手を振ってくれましたが、誘われたのはその一回きりでした。
たまに小学生くらいの男子と仲良く喋っているところを見た事もあります。
小学生も食べちゃってたんでしょうか?
後日、S君とこの事の話になりました。
S君はフェラはもちろん、まんこも見せてもらったそうです。
携帯も無い時代だったため、写真も動画も何もありませんが、僕とS君の記憶の中に思い出として残っています。
その日、アニメは見れませんでした。