一人暮らしで暇を持て余し、暇潰しに始めたパチンコでしたが、気づけば100万程の借金を作っていたんです。
サラ金からの電話に母が私に助けを求めて来ました。
夫に相談しようか悩みましたが、単身赴任中の夫に迷惑を掛ける事も出来ません。
家のローンや息子の学費で我が家にも余裕は無かったんです。
パソコンで短期間での高収入のバイトを探すと、やはり夜の仕事しかありません。
38歳の年齢では夜の仕事も限られていました。
そんな時、息子が夏休みの間、夫の元でバイトをすると言い出したんです。
土建関係の仕事をしていた夫が、ブラブラする息子にバイトの話を持ちかけていたんです。
今しかないと思いました。
街の中心部のセクシーパブで高収入のバイトを募集していたので、電話を掛けてみました。
年齢を言うと、「ん~まぁいいですよ。一度来てみて下さい」と言うので、一人出掛けたんです。
店の裏口から入ると、ちょっと怖そうな店長さんが居て、仕事の内容を話してくれました。
仕事の内容に言葉を失いながらも高収入に意を決し働く事にしたんです。
息子が夫の元へ向かったその日から私は店へ向かいました。
40近い女性という事で抵抗はありましたが、その店は熟女をコンセプトにしている様で、周りには私と同年代が多かった様に思います。
初めてのお客さんは50代の白髪交じりのオジサンで、ニヤニヤしながら私の肩に手を伸ばしてきました。
「人妻かい?良い胸してるね」
「お酒頼んでもいいですか?」
「いいよ。一緒に飲もうか」
緊張で心臓がバクバクする中、エッチタイムが始まったんです。
オジサンの前で胸元を大きく広げ、Fカップの胸を露出させると、オジサンの前に向き合う形で座ります。
オジサンが私を抱きかかえる様にしながら私の胸を揉み、乳首を吸い始めました。
(夫以外の男性に胸を揉まれ、乳首を吸われるなんて・・・)
恥ずかしさを感じながらも心の中で夫に、『あなた・・・ごめんなさい』と謝っていました。
男性が手を背中に回し、やがてお尻の方へ伸びたと思ったら、今度はパンティをずらしてアソコに指を入れて来たんです。
ハッとしながらも、ただ時間が過ぎるのを待ちました。
オジサンの指は厭らしく私の感じる場所を刺激し、私もアソコを濡らしてしまいました。
息を荒らす私にオジサンが、「いい女だなぁ!」と言いながらディープキスをしてきました。
15分程が過ぎ、オジサンに別れを言うと控室に行き、触られた部分を洗浄します。
休む暇も無く次のお客さんの相手をして、気づけば終電間際の時間で、考える暇も無く駅に向かいました。
電気の消えた我が家に入り、すぐに風呂。
汚れた体を隅々まで洗いながらお客さんの事を考えていました。
20代から60代と幅広く、ハゲて脂ぎった男性にまで唇を奪われ、胸を揉まれ、乳首を吸われた上に、マンコに指まで入れられたんです。
初日は涙ながらに布団に就いたのを覚えています。
でも、2週間も過ぎると仕事にも慣れ、お客さんとも上手く会話が出来る様になっていました。
「レイナちゃん、5番席ね」
そう言われ5番席に向かいます。
薄いレース越しに若い男性が見えました。
「こんばんは!レイナです。よろしくね」
そう声を掛け、男性を見て驚きました。
男性は息子の同級生のトオル君だったんです。
「◯◯のお母さんだよね」
「トオル君、何でこんな所に・・・」
「おばさんこそ・・・」
「お願い、この事は誰にも言わないで・・・」
「いいけど・・・へぇ~おばさんもスケベなんだね」
「違うの・・・ちょっと訳ありで」
「ん~、胸見せてよ」
「えっ・・・他の人と変わるね」
「いいよ、おばさんで。変わるんだったら・・・、言うよ」
「そんな・・・」
無情にもエッチな時間が始まりました。
私は息子の友達の前に跨がり、胸を曝け出させられました。
トオル君は、私の胸を大きく揉み、「おばさん、胸超デカいじゃん」と言いながら乳首を転がして来たんです。
しかもパンティまで下ろされ、マンコに指を激しく出し入れされました。
「おばさん舌出してよ」
彼は私の口に吸いつき、舌を絡ませてきて、厭らしく動かされたんです。
勃起するチンチンを握らせられ、「どう!大きでしょ!旦那さんより大きいと思うよ」と自慢気です。
トオル君の言うように夫のモノよりも遥かに大きなチンチンでした。
ほんの数分が、あんなに長く感じた事はありません。
しかもトオル君は延長を申し出て、更に長い時間、身体を弄ばれたんです。
恥ずかしくも私は息子の友人に指でイカされてしまい、アソコから本気汁が溢れていました。
「そろそろ時間だから・・・じゃ、この事は2人の秘密にしてね」
「言わないであげるけど・・・。今、◯◯、親父の所に行ってるんでしょ。おばさんの家に遊びに行っていいよね?」
「そんな・・・」
まさかこんな場所で息子の友人に会うなんて・・・。
心の底から夜のバイトをした事を悔やみました。
そして店が終わって家に着くと、玄関先にトオル君の姿があったんです・・・。