金曜日に会社の有志と遅くまで飲み、終電がなくなってしまった同僚の真美を家に泊めることにしました。
真美には、私たち夫婦の寝室の隣の部屋に寝てもらうことにし、床の準備をしている間、妻は風呂に入っていました。
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以前から真美とはセフレの関係で、何度も体の関係を持っています。
この日も私は真美と一発やる気で満々でした。

私は真美に「なあ、今のうちにセックスしようぜ」と誘いました。

真美「ダメよ奥さんがいるのに。バレちゃうじゃない」

私「あいつ、風呂はかなり長いんだ。大丈夫だよ」

真美を布団の上に押し倒すと、ニットを捲り上げ、おっぱいを丸出しにしてしゃぶりつきました。

真美「いやっ。感じちゃうじゃない。最近セックスしてないから、すぐにイッちゃいそう」

私「いいよ。いっぱい感じさせてやる」

真美のおっぱいを思う存分吸い舐めすると、パンティを脱がし、おまんこを舐めました。

真美「ああんっ。気持ちいいっ」

私「びしょびしょだな。今すぐ入れてやる」

私は硬くなったちんぽを速攻で真美のおまんこの奥深くへ突き刺しました。

真美「ああっ」

私「気持ちいいか?」

真美「うん最高っ。もうイキそうになっちゃった」

私「いいぞ。いくらでもイカせてやる」

私は少し速めのピストンでズコズゴとおまんこを突いてやりました。

真美「ああっ!」

真美は、あっという間に昇天しました。
ちんぽを抜くと真美のおまんこから精子が出てきました。
それを見て、もう一発したくなりましたが、そろそろ妻が風呂から出る頃だと思い我慢しました。
セックス疲れか、真美はスースーと寝息を立てて寝てしまいました。

その後、寝室へ行き横になっていると妻がベッドに入ってきました。
私はちんぽが疼き、妻のパジャマを捲りあげて乳首に吸い付きました。

妻「もうっ。だめよ。隣に真美さんがいるのよ」

私「いいじゃないか、もう寝てるよ」

妻「だめっ。恥ずかしいじゃない」

私「いいだろう。セックスしようよ」

妻「だめだってばー」

抵抗しつつも好き者の妻のおまんこはびしょびしょで、私たちはシックスナインを楽しみました。
妻は、「もうだめっ」と言うと私の上に馬乗りになり、腰を落としてちんぽをハメてきました。

妻「ああっいいっ。奥までおちんちん当たる」

私「おまんこ、気持ちいいか?」

妻「いいっ、すごくいいっ!」

そう言って妻は腰を振り始めました。

私「いいぞっ。締まってきた。そろそろイキそうだ」

その時、ふと気配を感じてドアの方を見ると、薄っすら開いたドアから、真美が私たちのセックスを覗き込んでいたのです。
私はますます興奮し、「いいぞっ。おまんこがちんぽ締め付けてくる」と、わざと卑猥なことを口にしました。
何も知らない妻は、「いやっ、恥ずかしい。イキそうなの。イク時は正常位がいいっ!」と言ったので、私は妻を下にし、片足を持ち上げ思い切り深く挿入し、真美にも見えるようにしてやりました。

妻「あああああんっ」

私「いやらしいおまんこが丸見えだ」

妻「やめて、もうだめっ、イクっ」

妻は足を震わせ、イッてしまいました。

私「先にイッたな。俺もイクぞ。どこに出して欲しい?」

妻「下のお口」

私「下のお口っていうのは、まんこか?」

妻「そうよ。おまんこよ。おまんこの奥の方にたくさんたくさんザーメンをかけて欲しいの」

私「お前は本当に中出しが好きだな」

妻「だって気持ちいいんだもの。子宮口に白いの、うんとうんとかけて」

私「よし。おまんこに精子をたくさんかけてやろう、イクぞっ。うっ」

私は2回目というのにたくさんのザーメンを膣内に放出しました。
中出しした後、妻のおまんこを広げてみると、おまんこから精子が流れ落ちてきます。

私「おい、おまんこからザーメンが出てきてるぞ。いやらしいな。もう一発やらせろよ」

私は、硬さをまだ保っているちんぽを妻のおまんこに突っ込みました。

妻「ああんっ。気持ちいいっ」

私「いいだろう。これはすぐ出るな。もう出していいか?」

私は妻のおっぱいを吸いながら本日3回目の射精を妻の膣内でしました。

妻「ああっ。熱いザーメンがおまんこに入ってる・・・」

妻は放心状態で呟くとイッてしまいました。
その後、妻はセックス疲れで寝てしまい、私は隣の真美の部屋に行きました。
真美は案の定、眠れないようで悶々としているようでした。

私「真美、俺たちのセックス覗いてただろ?」

真美「だって、いやらしいアノ時の声がすごく聞こえてくるんだもの。私が寝ている隣の部屋でエッチするなんてひどい」

私「ごめん。ごめん。さっき真美を抱いたあと不完全燃焼でさ、もう一発ヤリたくなったんだよ」

真美「二発でしょ。二発も奥さんとおまんこしたんでしょ」

私「まあね」

真美「私ともしてよ。私だってさっき一回おまんこして、まだ満足してないんだから」

私「そうだったな。可愛がってやるよ」

私は真美を丸裸にすると、おっぱいを吸い舐めしクリを弄り、クンニをしてフェラチオもさせたあと、真美の好きなバックで突っ込みました。

真美「ああんっ、ポルチオに当たるっ」

私「ダンナとは最近おまんこしてるのか?」

真美「2週間前に」

私「2週間もしてないのか。じゃあしたくて仕方なかっただろ?」

真美「そうよ。ちんこ入れて欲しくてたまらなかったの」

私「気持ちいいか?」

真美「気持ちいい。おまんこがすごく気持ちいいの。ああっああっ。おまんこもっといじめて」

私「こうかっ。イカせまくってやる」

真美「ああっ」

私「真美は名器だな」

真美「ああっ。おまんこ気持ちいいっ」

私「出るぞっ。子宮口にかけてやるっ」

私はザーメンを真美の膣内にたっぷりと注ぎ込みました。
そのあと真美のアソコを拭いてやると、真美は眠そうだったので、そのまま寝かせ、私は妻の寝ている寝室に戻りました。

翌日、タクシーを呼び、真美をタクシーに乗せたあと、私は少し疲れが出たのでベッドで横になっていました。
ウトウトしていると突然、下半身裸の妻が私の顔に乗ってきました。
仕方がないので舐め回してやると妻は腰を動かし・・・。

妻「ああん。昨日の罰よ。あなた昨日、真美さんとセックスしたでしょ!」

私「してないよ」

妻「嘘!」

私「嘘じゃないよ」

妻「じゃあ、あれは夢だったのかしら。隣の部屋であなたが真美さんをバックで犯しているのを見たのよ」

私「夢だな、きっと。欲求不満か?」

妻「あなた、真美さんにも中出ししたでしょ?」

私「俺はお前以外の女とセックスなんかしないよ」

真美「嘘つき。まあいいわ」

妻はTシャツを脱いでノーブラのFカップ乳を顔に押し付けてきたので、吸ってやりました。

妻「ああっ、気持ちいい。乳輪から強く吸って」

私は両手で乳房を鷲掴みしながら強く吸ってやりました。

妻「気持ちいい。あなたが真美さんを抱いてるかと思うと余計に興奮しちゃう」

妻はそう言いながら自分でおまんこを広げ、「ここも舐めて」と言いました。
私はクリトリスを中心にクンニをしてやりました。

妻「ああっイクっ、イクっ」

妻は前戯で軽くイッてしまいました。

妻「あなたのちんこも舐めたいわ」

そう言うと年季の入ったテクでフェラチオを始めました。

私「うっ。そんなにしゃぶられたら出ちゃうよ。おまんこに入れてもいいか?」

妻「いいわよ。後ろから挿れて!」

私は一気にちんぽを突っ込むと、妻のお尻を掴み、激しく腰を振りました。

妻「ああっ、ああっ、イクっイクわっ」

私「いいぞっ、一緒にいこう。久しぶりに顔面にかけてもいいか?」

妻「だめよ。イク時は中出しがいいの。おまんこに出して」

私はまたもやおまんこの奥の方にザーメンを放出しました。

妻「ねえ、もう一回できるでしょ?今度は正常位で」

妻はそう言ってちんこをしゃぶり始めました。

私「うおうっ。くすぐったいな」

妻「勃ったわよ。まあまあ硬いわ。挿れて」

私は正常位で挿入しました。

妻「ああっ、やっぱり気持ちいい。入っているところ見せて」

私「こうか?」

妻「あんっ。なんていやらしいの。赤黒いおまんこの中におちんちんがはち切れそうに入ってる」

私「相当お前もスケベだな」

妻「あなたがそういう体にしたのよ。私とセックスばっかりしたがるから」

私「そうだったな、ああ、いいよ、おまんこにちんこが入っているの見ると興奮するな。もう出そうだ、イクぞっ!」

私は妻の返事も待たずにおまんこにザーメンをかけました。
妻もイッたようでした。
さすがに昨日から何度もセックスをしたため、ちんぽが痛いです。
同時に、自分の性欲にも驚いています。