ラブホに入る時、そして部屋を選んでいる時に、他人に見られているとものすごくドキドキします。
特に女性の目。
ばい菌を見るような冷たい視線か、いいなぁっていうような羨ましそうな視線、そのどちらかです。
トイレにしゃがんでリバース体勢の彼女。
便器に髪が浸かりそうだったので、ヘアバンドで髪を結んであげて、彼女の背中を優しく擦ってあげました。
彼女はリバース。
水を流してあげながら、「全部出しちゃった方が楽になるよ。あっ、ブラで胸を締め付けているから苦しいのよ。外すね」と言いながら、ブラウス越しにホックを外してあげました。
右手は引き続き背中を擦り、左手は彼女の足首に何気なく触りつつ、ゆっくり優しく太ももへ。
耳元で、「大丈夫?」と声をかけながら耳に熱い吐息を吹きかけます。
彼女の目は酔いのせいもあるけど、トロ~ンとしているのがわかります(よし、大丈夫!)。
私「汚れちゃうから、ブラウス脱いじゃおうね」
ブラウスを脱がせてあげました。
しばらくすると、またリバース。
彼女「かなりよくなりました」
私「良かった!でも、身体、冷え切っちゃったから、一緒にお風呂入ろう!すっきりするよ」
彼女「ありがとうございます」
私はグラス1杯の水を差し出して、湯船にお湯を張りました。
お互いに化粧を落としていたら、お湯の量もいい感じに。
彼女にシャワーを浴びせ、そして自分も浴びて一緒に湯船に。
彼女「やさしいんですね!」
私「えっ?」
彼女「酔った時にこんなに親切にされたの初めてで、ものすごく嬉しいんです。男だったら、絶対にホロッ!っていっちゃいますよ」
私「女だったらダメ?」
彼女「経験したことないし・・・」
私「じゃあ、経験しちゃおっ!」
おでこにチューしちゃいました。
彼女「半年前、初めてうちの会社に来た時、かっこいい人だなって思ったんです。それからは会社で見かけるたびにドキドキしていたんです。うまく言えないけど、いい男を見る時とはまた違う感じなんです」
私「彼氏はいるの?」
彼女「半年前に別れました。そう、あなたが会社に来るようになってから。いつか抱かれてみたいっていう願望が強くなって・・・。だから、飲みに行こうって誘ってもらって、すごく嬉しかった」
今度は彼女がキスをしてきました。
私「私とエッチする時は無理に喘ぎ声を出さないでね。声なんて、あんなの演技でしょ?女の子もAVの見過ぎなのよ。急に冷めちゃうのよね。相手が興奮している時の息遣いと表情を見るのが好きなの。いっぱい興奮してね」
彼女は深く頷きました。
彼女の首筋、耳、うなじを集中して舐め回しながら、右手では彼女の右胸を揉んでいます。
彼女は感じているみたいだけど、声を出しそうになるのを我慢しています。
その表情が可愛くて。
ちょっと触れただけで、もうグッチョグチョなのがわかりました。
どんどん息遣いが荒くなっていくのがわかります。
彼女をうつ伏せにして背中からお尻、太もも、足首、足の小指まで丁寧に舐めてあげます。
いっぱいキスマークをつけながら。
特に彼女、背中が感じるみたいで、何度も小さい声で「うっ!」と声を上げていました。
彼女に四つん這いになってもらって、お尻を集中して舐めてあげました。
ときどき穴を吸ってあげたり、指を入れてあげたり。
彼女「声、出ちゃいます」
彼女は声にならない声で話し掛けてきました。
私「恥ずかしがることないわ」
あんまりいじめると可哀想なので、仰向けに寝てもらい、丁寧に舐めてあげました。
表側にもいっぱいキスマーク。
ディープキスをしながら彼女のあそこに人差し指を入れるとすぐにイッてしまいました。
顔が真っ赤の彼女、カワイイ!
身体を洗いっこして、お風呂から出てベッドで2回戦。
今度はガンガン彼女に攻めてもらいました。
私がイッたあと、2人とも深い眠りに落ちました。
朝9時頃に2人とも目が覚め、もう1回戦。
浴室にローションがあったのを覚えていたので、ヌルヌルプレイもやっちゃいました。
女の子とヌルヌルやるとものすごく気持ちいいんですよ。
あのツヤツヤ感、ツルツル感、ヌルヌル感!
彼女は、「また会いたい」と言ってくれたけど、今月は明日から3週間、東京に出張です。
ムラムラしてきたら、渋谷辺りで可愛いコをナンパしちゃおっかな。