その時にお義父さんの部屋の前を通るので、それがOKの合図。
しばらくしてお義父さんもアソコをカチカチにして私の布団に入ってきます。
いつ主人が起きるか分からない・・・という状況の中、お義父さんに突かれるのがすごく興奮します。
でも、お義父さんはもっと大胆になってきました。
夕食後、私がキッチンで洗い物をしてる時に求めてくるのです。
うちのキッチンは対面式で、炊事をしながらリビングを見渡せます。
逆にリビングからはちょうど私の上半身が見えてる感じです。
下は見えないので、そこにお義父さんが隠れるようにして私の下半身を弄ってくるのです。
主人は食事が終わると必ずテレビのニュースを見ます。
ソファに腰掛けこちらに背を向けているのですが、夜這いの時とは状況が違います。
なのに構わずお義父さんは私のスカートの中に手を入れてきます。
「あ・・・はぁん」
私のカラダはすっかりお義父さんに逆らえなくなっていて、内モモに手が這うだけで感じちゃいます。
だけど主人がすぐそこでテレビを見てる・・・。
「やめてください」と口だけ動かしてお義父さんに訴えますが、ニヤニヤするばかりで一向に手を止めてくれません。
「あん・・・」
その手はすでにパンティの上から優しくアソコを撫でてる。
「ダメ、だってば」
体をくねらせて逃れるつもりなんだけど、つい割れ目に指が沿うように腰を動かしちゃってる。
「はぁ・・・ん」
もうじんわり濡れてきたのが分かる。
するとお義父さん、両手をパンティにかけて下におろそうとしてきた。
「ダメ!」
慌ててお義父さんの手を抑えるけど止められず、パンティを下げられちゃった。
ダメと言いながら片足を上げてパンティ脱ぐのに協力してる私。
そして脚を開かされ、仰向けのような状態で股間に顔を入れてきた。
今日は膝下くらいまでのフレアスカート。
スカートの中にすっぽりと入ったお義父さんは、長い舌で私のアソコを舐め上げる。
「あん!」
慌てて水をジャーッと流して自分の声を消す。
お義父さんたら、ベロン、ベロンってゆっくりと入口部分を舐めるんです。
その度に、「はぁん・・・はぁん」って息が漏れちゃう。
もう洗い物どころではなくなり、シンクに手をついて声を堪えるのが精一杯。
と、その時、私を呼ぶ主人の声が。
「今度の日曜日、例のレストラン予約しといたけど、大丈夫?」
ソファに座ったまま振り返り、私の答えを待ってる。
お義父さんの舌はアソコの入り口部分で円を描くように動いてる。
「あ、あん、うん、だ、大丈夫、あ・・・あん」
「オーケー」
再びテレビを見る主人。
よかった、気付かれてないみたい。
そこでいい事を思いついた。
「ね、ねぇ、あん、テ、テレビの音、も、もう少し、あぁん、大きくして、はぁ、はぁ、聞かせて、あっ、くれない?」
「いいよ」
そう言ってボリュームをあげる主人。
これで少しは私の吐息も紛れるはず。
お義父さんはさらに私の気持ちいいとこを責めてくる。
「あぁん・・・あっ」
お義父さんの顔を股に挟んだ状態で、舌がまるで別の生き物のようにアソコを這い回ってる。
「はぁ・・・はぁ・・・ああん」
やがて一番敏感な突起部分を舐め回す。
「あん!」
(ダメダメ、そこはダメ、声が出ちゃう)
スカートの上からお義父さんの頭を押さえて少しでも離そうとするんだけど、両手で私の両モモをしっかり掴まれてるから無理。
「ん、ん、ん、あん」
もうダメ。
力が抜けてきて立ってられない。
主人はこのニュースを最後まで見るから、あと10分は席を立たない。
でもその後はお風呂に行くはずだから・・・、なんとかそれまで、お義父さんにこんなことされてるって気付かれないようにしないと。
すると今度は速いリズムでペロペロしてきた。
私の快感も一気に盛り上がる。
「あ、ん、あ、ん、はぁ、はぁ・・・はぁん」
(ダメダメ、イッちゃう)
ペロペロペロペロ。
(あーイク、イ、イク!)
「あん!」
体がビクッってなってその場にしゃがみ込んじゃった。
すると主人が、「どうした?」って聞いてきた。
「あ、はぁはぁ、大丈夫、お、お皿を落としそうになって・・・」
そう言いながら立ち上がって、平静を装って皿洗いを再開。
そしたら主人は、「風呂行こ」ってリビングから出て行った。
主人の足音が遠ざかっていくのを確認して、ようやくスカートの中からお義父さんが出てきた。
やだ、お義父さんたら。
ズボンもパンツも脱いで下半身すっぽんぽん。
しかもビンビン。
そのまま仰向けに寝るから、私も思わず上に被さってシックスナインの体勢に。
今度は思う存分舐めてもらいながら、私もジュポジュポ音を立てながらしゃぶっちゃった。
やがて私を立たせて流し台に手をつかせ、立ちバックでズブ、ニュッ。
「あぁん」
そのまま激しく突かれて、またイッちゃいました。
こうして主人がお風呂に入ってる間、キッチンでお義父さんの肉棒に何度もイカされました。