私は小学生の頃から、女性が前屈みになった時にお尻の間から見える女性の性器に興奮していた。
最初に見たのは、祖母の性器だった。
私の家は商売をやってたこともあって、小学生の頃、母親とではなく祖母と一緒にお風呂に入ることが多かった。
祖母が髪を洗うときに膝をついて前屈みになり、お尻を持ち上げるとすかさず、お尻に中を覗き込んで性器とお尻の穴を見ていた。
母親とも入ってはいるが、なぜかそれには全く気付かずにいた。
当時、母はまだ30代後半くらいだった。
息子から見ても綺麗で優しくて物静かな、まさに『日本のおかあさん』といった感じだった。
ある日、夏の夕方だったと思うが、夜出かけるためにまだ明るいうちから母と、妹と3人で風呂に入った時のこと。
母が私と妹の二人を洗って、先に妹を風呂からあがらせようとしていた。
妹の身体を拭いてあげている母。
私は湯船に浸かりながらそれを見ていた。
すると母が妹の足を拭こうと、前屈みになった。
私の方にお尻を向けているので、お尻の間から母の陰毛と性器が見えた。
祖母は肌の色が白く、ぽっちゃりしているので、性器も肌色っぽく大きく見えた。
それに比べ母は、レバーのような少し赤黒い色をしていた。
初めて母のモノを見て、祖母との違いに驚いた。
それからというもの、母と一緒にお風呂に入る時にもまた楽しみが出来た。
やはり、髪を洗うときは祖母と同じように膝をついてお尻を持ち上げて洗うことが分かった。
当時はシャワーなどまだほとんどの家にはなかった。
母は洗面器にお湯を入れその中にシャンプーを溶かして、膝をつき、頭を洗面器に入れる。
私はすぐに立ち上がって、お尻の内を覗き込む。
しかし、母は祖母ほど大胆にお尻を上げないのでわずかにレバー色が見える程度だった。
ある日、母が一人で風呂に入っていて髪を洗っている様子が、外から硝子戸を通してわかった。
当時の風呂の扉は木の引き戸だった。
上の3分の2が曇りガラスで下がベニヤになっていた。
母はその引き戸にお尻を向けて髪を洗っている。
私は、そうっと引き戸を開けて覗き込んだ。
音はしない。
目の前に母の片方の足の裏とお尻の半分が見えた。
更に引き戸を開けていくと、いきなり真っ黒なものが目に飛び込んできた。
陰毛に覆われた母の性器だった。
今まで、わずかに見えたものが、しっかりとした形になって目に飛び込んできた。
私はドキドキしてそれを見ていたが、母に気づかれるのではないかと思い、すぐに引き戸を閉めた。
すぐにトイレに入って、オナニーをした。
そしていよいよ、優しく物静かな母らしからぬ姿のそれを見ることになる。
ある日、私と妹を母が風呂に入れた時のこと。
私が先に洗ってもらい湯船に入っていた。
湯船の反対側の壁には鏡がついていて、その鏡の下の方には棚があり、シャンプーや妹のおもちゃなどがそこに置いてあった。
母は妹の身体も洗いながら、自分の身体も一緒にさっと洗い、自分の髪を洗おうと洗面器にシャンプを入れて準備をしていた。
しかしまだ妹がスノコの上で遊んでいて、いつものように洗うことができなかった。
私が妹をこっちに呼ぼうとしたその時、突然母が立ち上がり、湯船の反対側の鏡にお尻を向け、そのまま大股を開いて前屈みになり、頭を洗面器に突っ込んだ。
あの物静かな母の大股を開いた大胆な姿にものすごく興奮した。
今、鏡には母の性器からお尻の穴まで映し出されているはずだ。
私は湯船から立ち上がって必死に鏡を覗き込んだ。
しかし、少し曇っているのと、鏡が少し高い位置にあったのでほとんど何も見えなかった。
だが、鏡ではなく直接母を見ていると、母の背中からその上に左右に開いたお尻があり、その開いた真ん中に陰毛に覆われたアヌスが少しだけ見えた。
母は一旦屈みこんでお湯を取り換えて、再び同じようにお尻を持ち上げた。
すると、奇跡が起こった。
その立役者は妹だった。
妹は鏡の前のおもちゃを取りに行ったのだが、母のお尻が邪魔で取れないようだった。
シャンプーが目に入らないように母は目をしっかり瞑っていたが、妹の様子に気づいた母は、そのままの格好で身体を移動し始めた。
少しずつ向きを変え、大股を開いた母のお尻がだんだん私のいる湯船の方に向いてきた。
そしてついに私の目の前に、大きく開いた股の間が目に飛び込んできた。
母の性器とお尻の穴までがはっきりと見えた。
母はかなり毛深いのか、おへその下から生えている陰毛が、性器の周りからお尻の穴の周りまでびっしりと生えていた。
その股の間からは、目を瞑った母の顔が見えている。
あの優しい母の大胆な恰好に、私の興奮はピークに達していた。
そして、更に私を興奮させるものが目に入った。
当時小学生の私には、もちろん女性性器がどのようになっているかなど知らなかったが、母の性器をよく見ると、縦のヒダヒダが薄っすら開いて、中から鮮やかなピンク色が覗いていた。
この時初めて、女性のワレメの中がピンク色をしていることを知った。
少しすると母は、自分がお尻を向けている位置に気が付いたのか、慌ててしゃがみ込んだ。
そして、濡れた髪のまま私の方を見た。
私も急いで湯船にしゃがんで何も見なかったような顔をした。
私は勃起状態のため、出るに出られずにしばらくそのままでいた。
やっとのことで、風呂から上がるとすぐにトイレに入ってオナニーをした。
今でもその光景が目に焼き付いている。