展望台からの夜景はとても綺麗で、夢中でシャッターを切っていました。
でも冬の風は冷たく、厚着していても震えるくらいでした。
急に漏れそうになって、ここで立ちションしてもいいかって思い、展望台の外へオシッコし始めた時です。
後ろから、「ここで何してるの?」って声がしました。
慌ててチンコを仕舞い、振り返ると40代くらいのおじさんが立っていました。
おじさんは、「びっくりさせちゃったね」と言うと、首にぶら下げたデジカメを見て、「写真撮ってたんだ。綺麗に撮れたかな?」と聞かれました。
僕は「うん」とだけ言って、急いで帰ろうとしました。
すると腕を掴まれ、「撮った写真見せて」と言うので、仕方なく見せると、「綺麗に撮れてるじゃん」と言いました。
そして、僕のズボンを指差して、小さな声で、「さっき、オシッコしようとしてたでしょ?」と言いました。
オシッコの途中だったんでズボンを濡らしたのを見られたです。
恥ずかしくて黙っていると、「気にしなくていいし。でもここでオシッコはだめだなー」と笑いました。
そして、「オシッコはトイレでしないとね」と言い、「おじさんもオシッコしたいから一緒に行こう」と言われました。
「もう帰るから家でします」と言うと、「我慢するのは良くないし」と言い、強引に僕の手を引っ張って展望台を降りました。
展望台の近くにトイレなんて無いのを僕は知っていました。
怖くなって手を振りほどこうとしたら、ギュッと握られました。
そのまま遊歩道とは反対にある、石段のある下り坂に連れて行かれました。
途中まで降りると、「トイレ見当たらないから、ここでしよう」と言うと、僕の手を握ったまま、片手で自分のモノを出しました。
暗い中でも大きく勃起しているのが分かりました。
「触ってごらん」
おじさんは僕の手を無理やりペニスに押し当てました。
自分のチンコより何倍もありそうで、気持ち悪くて、すぐに手を離しました。
すると、「今度は君の番だね」と言い、僕のズボンのチャックを下げようとしました。
抵抗したけど無理でした。
チンコを指で摘み出されると、「さあ、オシッコ出してみて」と言われました。
恥ずかしくてすぐに出ませんでした。
それでも指で弄られると我慢できなくなり、オシッコが出しました。
おじさんはポケットからライターを出して火をつけると、僕のチンコを照らしました。
とても恥ずかしくて、オシッコが終わり、すぐにチャックを上げようとした時、おじさんは僕のその手を掴みました。
「見せてごらん」
そう言いながら、ズボンのボタンを外そうとしました。
「やだ!」
そう叫びましたが、強引にズボンとパンツを膝まで下ろされました。
おじさんは石段に跪いて、またライターに火をつけチンコを照らすと、「可愛いおちんちんだ、ちんちんの毛も生え始めだね」と言い、「ボクは中学生かな?」と聞かれたのですが、怖いのと恥ずかしいので声を出せずに震えていました。
おじさんがライターの火を消すと、僕の腰を両手で掴みました。
暗い中で急にチンコに温かさを感じ、口に入れられたことがすぐに分かりました。
必死におじさんの頭を押して離そうとしたけどダメでした。
口の中で、寒さに縮んだチンコを弄ぶように舌を動かしていました。
足を広げると玉袋ごと口に含まれました。
しかし10分くらい舐め続けられると、怖さより今まで感じたことのない気持ちよさを覚えてきました。
少しずつ勃起し始めると、おじさんは口を離して、「おお、硬くなってきた、出してもいいんだよ」と言いました。
唾液でベトベトになったチンコの皮を指で剥かれ、先っちょを舌先で刺激された時、無意識に声が出ました。
おじさんは射精の気配に気づいたみたいで、すぐに口に含むと唾液を溜めて、亀頭を舐め回しました。
僕にとっては立っていられないくらいの刺激でした。
我慢できずに口に出すと、おじさんは吸い取るように飲み干しました。
そして、「まだしょっぱくて薄いミルクだね」と言い、さらに口の中で刺激を続けました。
「もっと出していいんだよ」
何度もそう言われましたが、2回目は出なくてチンコは萎んだままでした。
それでもおじさんはしつこいくらいに舐め回していました。
1時間は経ったと思います。
やっとズボンを履かせてくれると、「ボクのおちんちん、美味しかったぞ」と言い残し、暗い石段を降りて行きました。
暗闇に一人取り残されると怖さが戻ってきました。
僕は急いで階段を上がり、家に帰りました。