Yに「教えてもいいけど初めてだったらすごく痛いけどいいのか?」と聞くと、「我慢するからお願い、教えて」と言ったので教えてあげることにしたのです。
Yはすぐにその場で服を脱いで、自分の服も脱がせお互い全裸になりました。
Yは自分の勃起して大きくなったチンポを見ると、「こんな大きなものが入るの?」と少し不安そうに言いました。
自分「嫌ならやめるよ」
Y「嫌じゃないからお願い」
Yにキスをして、まだ小さい乳房を揉みながら乳首を吸ってやると・・・。
Y「ちょっとくすぐったいけどなんか変」
そう言いながら自分のチンポに手を伸ばして触ってきました。
Yの足を広げてアソコをよく見るとツルツルで毛がまったく無く、手で拡げると綺麗なピンク色でした。
Y「そんなに拡げて見られると恥ずかしいよ」
Yは、顔を赤くしながら手で隠しました。
時間をかけてゆっくりとアソコを撫でながらクリを刺激してやると、体をビクッとさせ、だんだんと息が荒くなって感じだした。
自分「気持ちいいの?自分でしたことがあるのか?」
Y「気持ちいい、クリを弄りながらオナニーしたことはあるけどアソコに入れたことは無い」
Yのアソコはクリを弄るだけで洪水状態で、ゆっくりアソコに指を入れ動かしてやるとビクビクッと体を痙攣させながら、「アッ、入ってきた、なんか変だよ」と言いながら悶えだしました。
そして指を入れて動かしていると、「アッアッ、なんか変だよ、ちょっとやめて」と言いながらイッてしまいました。
Yは初めてイッたらしく、ぐったりしてました。
「これがイクっていう事だよ、気持ちよかっただろ?」と聞くと、「これがイクってことなんだ」と頷いてました。
少し休憩を挟んで、「今からアソコにチンポ入れるよ、痛いけど我慢できるか?」と聞くと、「我慢するからゆっくり挿入してね」と言ってYは足を広げました。
アソコはすでに洪水状態だったのでそのまま膣口にチンポを宛てがい、ゆっくりと中に入れていきました。
先が少し入ったところで何かプチンと切れたような感触があり、「痛っ痛っ痛いよ」と言ったので一旦やめて少し待ち、「やめるか?」と聞くと、「嫌、最後までして。もう大丈夫だから」と言ったので一気に奥まで入れてやりました。
Yは、「アッアー、入ったー」と涙を浮かべながら痛みを我慢していました。
少しそのままの状態で慣れさせてから、「動くけど大丈夫か?」と聞くと、「もう大丈夫、なんか気持ちよくなってきた」と言ったので、ゆっくりと動かしてやると、「アッアッ」と言いながら自分にしがみついてきて、「またなんか変だよ」と言いながら体を痙攣させだしたのです。
自分もYのアソコの締め付けに我慢できず、「中に出すぞ、いいか?」と言うと、「出してもいいよ」と言ってきたので、動きを速くして、「イクぞ、いっぱい出すからな」と言って、Yの一番奥にいっぱい射精してやりました。
(後で聞いたら、Yはまだこの時、射精のことは完全に理解できて無かったそうです)
Yは、「なんか中に暖かいのがいっぱい出てきてる」と言ってました。
Yのアソコからチンポを抜くと、大量の精子がゴポゴポと出てきて、Yに見てみろと言うと、「うわー、いっぱい白いのが出てきた、これが精子なんだ」と指で触りながら観察していました。
アソコに指を入れて奥に残っていた精子を掻き出してやり、「口で綺麗にして」と言うと、Yは初めてのお掃除フェラしながら、「ちょっと苦いよ。あれっ、また大きくなってきたよ」と少し笑いながら言いました。
自分「もう一回しようか?」
Y「うん、しよう」
そう言うので、また大きくなったチンポをアソコに宛てがい、今度は一気に奥まで入れてやりました。
今度はさっきより少し激しく動かし、色々な体位をしてやりました。
さすがに二回目なのでさっきより保つと思ったのですが、若いアソコの締まりが良すぎて、15分くらいで呆気なく二回目の中出しをしました。
二回目にも関わらず、チンポを抜くとYのアソコからは先程と同じくらい精子が流れてきました。
Y「うわーまたいっぱい出てきたよ」
Yは嬉しそうに言いながら、今度は自分でアソコに指を入れて掻き出してました。
それから夏休み中、Yに色々とSEXを教えてやり、いっぱいやりまくりました。
もちろんすべて生で中出しです。
先日Yから、『生理が来た』とメールがあったので、『また中出しできるように生理の日をメモしておくように。またいっぱいSEXしようね』と返事をしました。
今日はYが遊びに来る日なので、色々教えながらSEXをしようと思います。
生理が来たばかりなので、周期がはっきりするまではしばらくはゴムを付けて。
(さすがに妊娠されると困るので)
また気が向けば報告します。
下手な文章ですみません。