俺「おう!何してんの?」
A「暇だから女の子でもナンパしようかなってw」
Aは高校の時から結構チャラくて有名で、今はボーイの仕事をしていた。
俺「そうなんだw」
A「お前は何してんの?」
俺「彼女とこれから呑むんだよねw」
A「マジかー!お前の彼女めっちゃ可愛いしスタイルいいから羨ましいよなぁー」
俺の彼女の『わかな』は年は20歳で、例えるなら芸能人の夏帆似。
痩せてるが胸はDという、俺が言うのも変だがスタイル抜群だった。
A「彼女可愛いから友達も可愛いんじゃないのー?」
俺「どうだろうねー?w」
A「紹介してよー!」
俺「自分で言えよw」
A「えーじゃあ、今日一緒に呑んで、そのとき紹介してもらうってのは??」
俺「んー彼女にお前も来ていいか聞いてみるわ!」
彼女に確認。
彼女、「まぁ、初対面じゃないし、いいよー」と承諾。
うちに着き、早速乾杯。
少し酔ってきた頃にAが、「わかなちゃん可愛いよねー!スタイルもいいし!」と褒めだした。
わかな「そんなことないですよーw」
Aは、「ってことは友達も可愛い子多いんでしょー?紹介してよーw」と猛アピール。
わかなは、「えーでもAさんカッコいいけどチャラいって噂だしw」と断った。
するとAは、「じゃあ、トランプで俺が勝ったら紹介して!」と言い出した。
俺「でも、それって紹介してもらうためのゲームだから俺らにメリットなくない?」
A「わかった!じゃあ、王様ゲーム的な感じで!俺が負けたら何でもしてやる!」
俺とわかなは迷ったが、まぁ負けても紹介だし、いいかと同意。
A「じゃあ、王様の命令は絶対ね!」
そう言ってAは携帯を取り出した。
俺「なんで携帯?」
A「実は面白いアプリあってさ!この中に友達を紹介するってのもあるからこれ使おう!」
そう言って携帯をテーブルに置いた。
この時は気づくはずもないのだが、実はこのアプリ、罰ゲームの内容を全て持ち主が決められるものだった。
Aは、「少し待って」と携帯を操作。
そして準備オッケーとAからゲーム説明。
A「トランプを引いて1番数字が高かった人が1番。真ん中が2番。ビリが3番でアプリの罰ゲームに当てはまった番号の人がその内容を絶対やるってことで!」
そしてゲームスタート。
ちなみに罰ゲームにはレベルがあり、罰ゲームの内容の中に『レベルを上げる』という命令がある。
それが出たらモードを自分で切り替えていくらしい。
まずはイージーから。
『1と3はお酒を一気飲み!』とか、『2が1にお酒を作ってあげて、1はそれを一気飲み』とか呑み系が多かった。
そのせいもあり、みんなだいぶ酔って来てた。
レベルアップしてノーマルへ。
『2が1のほっぺにちゅー』
2はわかな、1は俺。
それを見てAは、「いちゃついてんなよー!」と茶化してきた。
次は3と2が抱き合う。
3はA、2はわかなだった。
わかなは、「えーw」と少し拒否。
Aは、「命令は絶対!」と言って自分から向かって行き、わかなをぎゅっと抱き締めた。
そして一言。
A「やば!胸当たってるよwwめっちゃデカいw」
わかな「変態なんだけどw」
俺はそれを見て少し嫉妬しつつ、次のゲームへ。
『1が3の服を脱がせる』
1は俺、3はわかなだった。
Aに当たらなかっただけいいが、結果Aにも見られる。
わかなは悩んだ結果、胸元がぱっくりの服にミニスカしか穿いてなかったのでブラを取ることに。
俺がホックを外して服に下から手を入れてブラを抜き取った。
「めっちゃエロいww」とAは大興奮。
そして次の罰はレベルアップ、ハードに。
『3と1がチュー10秒』
いきなりハード。
しかも3はわかなで、1はA。
わかなも仕方ない感じでAに近寄り、キス。
時間は俺が数える。
まぁ、口と口と合わせるだけなのでそこまで何もない。
次の罰ゲームは・・・。
『1が2の10秒胸を揉む』
1は俺、2はわかな。
Aからブーイング。
揉み始めるとすぐに感じていた。
Aには聞こえないくらいの声で、「んん」と言っていた。
次は、『20秒間、わかながAとDちゅーしながらAはわかなの胸を揉む』だった。
完全にAは大喜び。
そしてスタート。
Aが座ってわかなを抱えるように上から濃厚なキスをしながらブラがない胸を激しく揉み始めた。
わかなはもじもじしながらされるがままに。
そしてレベルアップし、ベリーハードへ。
『Aがわかなの胸を生で揉む』
ここからはなぜか、Aとわかなばかりが当たる。
恥ずかしそうにしているわかなの後ろに回り込み、服の下から手を入れてもぞもぞ両手で揉みしだいてた。
わかなは我慢に必死で足はもじもじ。
次は、『Aがわかなの胸を1分責める』。
Aがわかなを責め、Aはわかなを横にならせて跨がり、服を捲って指と舌でペロペロクリクリ。
わかなの乳首はビンビンで、声も、「ああっ!んんっ」と我慢出来ずに出てしまっていた。
そこからお互い胸を舐め合ったりキスマークをつけられたりと、わかなは好き放題されて、最終のレベルアップ。
なんとも内容が恐ろしい。
酔っているのと嫉妬で止めようともしなかった。
『わかなはAに跨がって1分間責められる』
ソファーに座っているAにわかなが跨がり、引き寄せられてDチューしながら両乳首をクリクリ。
もう完全に前戯に近い。
次は、『3分間、わかながAの下半身を責める』。
服の上からあそこを撫でていると、調子に乗ったAは、「服の上からじゃわかんないっしょ!」とさっとズボンを脱ぎ、あそこを出した。
わかなは、「やだよぉ!」と言ったが、Aは「命令は絶対でしょ!」とわかなの手をあそこに。
1分くらいわかながしごいたくらいのところで、Aはわかなの頭を持ってあそこに近づけ、舐めるように指示。
彼女はそのまま咥えてフェラ。
もう酔ってるのもあるけど、彼女が目の前で他の男のモノを舐めてて頭が真っ白に。
Aはフェラしてるわかなの胸を激しく揉んだり乳首を弄ったり。
わかなは咥えながら、「んんっ」と激しく感じてた。
そして、「次が最後の罰ゲーム」とAが言い出した。
決まった内容が、『わかなを挟んで川の字で寝る』だった。
ベロベロになってる三人はそのまま川の字で横に。
すぐにわかなは俺にしがみつき、Aは反対側を向いて寝ていた。
そして俺は寝てしまった。
どれくらい経ったのか目が覚めた。
わかなは相変わらず俺にしがみついて寝ていたが、なんか手が多い。
そう、Aがわかなに抱きついていた。
酔っていたので、どうすることも出来ずにまた寝てしまった。
そして次はもぞもぞ動くモノで目が覚めた。
変わらずわかなは抱きついているが、そのわかなに抱きついているAは、わかなの胸を後ろから揉んだり乳首をクリクリしたりしていて、わかなはそれに、「んんっ!はぁはぁ」と言いながらビクビク反応していた。
それに興奮した俺は、この後どうなるのか寝たふりをしていた。
徐々に揉んだりクリクリしたりが激しくなり、Aは俺に抱きついているわかなに寝返りを打たせてぴちゃぴちゃとディープちゅーを始めた。
そしてわかなのあそこに指を入れて手マン。
静かな部屋にわかなの、「あっ、あっ、んんっ」という喘ぎ声と、ぴちゃぴちゃという手マンの音が響いていた。
俺は完全に嫉妬してそのまま寝てしまった。
次に起きた時は少し部屋が明るくなっていて、薄目を開けるとAにわかなが跨がり、まさに挿入中。
めちゃくちゃに突かれながらディープちゅーされて喘ぐわかなを薄目で見ていると、Aが「もう出る!このまま出すね」と一言。
わかなは、「だめぇっ!!やめてぇ!!中はダメ!んんっ!!」と言ったが、そのまま抑えられて中に出されていた。
その日から俺は寝取られに目覚めてしまいました。