一方、義父母はアラ還夫婦ですが、週1~2回の営みがあります。
「勇二君のおかげで、この年になっても夫婦の営みが出来るよ」と言われています。
私が義父母に感謝される理由は、今から11年前に遡ります。
妻が初めて妊娠して、大きなお腹を抱えて産院へ入院した日の事です。
当時、夫婦水入らずでエッチを楽しんでいた私達はアパート暮らしでしたが、その日、私は妻の実家に呼ばれました。
義父「勇二君、幸子を抱けなくて辛くないか?良かったら純子を抱いてやってくれないか?」
私「は?・・・」
話を詳しく聞いたら、義母は義父以外の男を知らず、義父は義父で、長年連れ添った愛妻が自分以外の男に抱かれるのを見たくて仕方なかったが、義母に拒否し続けられていたそうです。
そこで白羽の矢が立ったのが娘の夫である私でした。
義母は、私になら抱かれてもいいと、そう言ったそうです。
そんな話をしているところへ、バスタオルを巻いた義母がお風呂から上がってきました。
義父は私に風呂に入るよう促し、居間の隣の和室に義父自身が布団を敷き始めたのです。
もう断れない状態になっていたのと、実を言うと、義母も小柄で童顔、華奢な身体で興味はありました。
お風呂から戻ると、義母は48歳とは思えぬ若々しい細い身体を晒していました。
その横で、ビデオカメラを片手に義父が興奮した面持ちで立っていました。
誘うような目をしながら手を差し伸べる義母の手を取り、布団へ倒れ込むと、熟した女性の色香がモワッと私を包み込みました。
妻の幸子よりは少し肉付きが良く、やや弛みがちな体でしたが、年齢を重ねて、可愛いと言うよりは綺麗な義母の顔にドキッとしました。
柔らかさは義母、弾力は幸子という身体の印象を感じつつ、義母の足の間に顔を近づけると、ドドメ色から黒くなりかけた女陰がパックリ割れていました。
私「お義母さん、舐めていいですか?」
義父「勇二君、お義母さんじゃなく純子で頼むよ。愛し合っている男女という設定でやってくれ。頼むから」
私は義母の女陰を丁寧に舐め、女豆を唇に含んで舌先で弾きました。
義母「あ、ああっ、ん~~、き、気持ちいい。あ、ああ~~」
大量の女蜜を溢れさせ、義母は卑猥に体を捩り感じていました。
義母「早く、早く勇二さんのチンチン入れてぇ~~」
両足を上げてブルブル痙攣させて一際感じていました。
優しくて淑やかな義母が繰り出す技巧的なフェラに驚いていたら・・・。
義父「勇二君、今日は安全日なんだ。純子の中にタップリ出してくれ」
私は義母の女穴に男根を添え、一気に挿入しました。
義母「あうぅ~~~っ!硬い!つ、突かれてるぅ~~。うっ、うっ、うっ、うう~~」
ヌチャ、ヌチャ、ニチャ、ニチャ、ブジュ、ブジュ、ブブビ、ブブバ・・・。
大量の女蜜がピストンの圧縮空気で漏れ出し、卑猥極まりない音を立てていました。
義母「ああ、勇二さん、いい、いい、凄くいい、あ、あ、ああん、あん・・・」
私「純子、純子、出そうだ。純子の中に俺の遺伝子を出すぞ」
義母「出して。ああっ、精液出して。私の中に出してぇ~~!」
私「出すぞ!純子、孕め!うっ、ううっくぅ~~・・・」
私は義母の女穴の奥深く、精液を解き放ちました。
男根を抜くとドロ~っと私の精液が義母の女穴から流れ出て、黒ずみだした女陰に艶を与えていました。
その様子を義父が撮影していました。
幸子が出産を終え、母子ともに幸子の実家に里帰りするまで、私は義母を妻の実家で抱いて撮影されていましたが、その後は義父にビデオカメラを託されて、ラブホで義母とのハメ撮りをしました。
2ヶ月以上も義母を抱く日々が続き、私は本当に義母を愛しながら抱くようになっていました。
唇を重ねて、舌を絡めて、愛の言葉を囁きながら義母と愛情のこもった交わりをしました。
幸子と子供がアパートへ帰る時、ビデオを見た義父からこう言われました。
義父「いやぁ、純子と君が本気で愛し合うビデオを見て、嫉妬で若い頃のように勃起できるようになったよ。純子も硬くなったと喜んでくれてる。助かったよ。ありがとう」
その3年後、2人目の子供の出産の時は、義母は51歳で閉経していたので、毎回中出しの義理母子セックスをハメ撮りしました。
この頃は温暖な季節だったので、義父が上の子と遊んでいる間に、義母を野外に連れ出しての露出や、乳首と女豆にクリップをつけての凌辱など、少しSMっぽいプレイも撮影しました。
ショッピングモールの駐車場で私に立ちバックで中出しされて、ノーパンのままスカートから出た生足の内股に私の精液を垂れ流しながらモールを歩く義母の映像は、義父がとても喜んでくれました。
子供は2人で打ち止めにしましたが、その後、幸子が生理になると義母とハメ撮りをしています。
義父は還暦を過ぎても、義理の母子の淫乱な禁忌映像を見て男根をそそり立てて、義母を喜ばしているそうです。
妻の幸子も、私しか男を知りません。
いつか、私にも義父のような心が芽生える日が来るのでしょうか・・・。