カタカタと揺れ始めたと思ったら、家が激しく揺れました。
妻「怖い・・・」
妻を抱き締めて地震の揺れが収まるのを待っていました。
揺れは収まったけれど、私の肉棒は収まらなかったので、再び挿入して律動を続けていました。
もう少しで妻も絶頂を迎え、私も射精に向かおうとしていた、その時でした。
突然ドアが開き、ビックリして振り向くと、そこに娘が立っているではありませんか。
あまりに突然のことで、もう隠すことも、どうすることも出来ませんでした。
全裸で性器が繋がり合い、抱き合ったままの姿態を娘に見られました。
娘も予期せぬ両親の光景を目の当たりにして、「わぁ・・・」と言ったきり、顔を両手で覆って立っていました。
(マズい・・・何とかこの場を収めなければ)
私「ど、どうしたの?」
奈緒子「地震・・・怖かった・・・」
私「そうか・・・もう大丈夫だから、お母さんの横に来なさい・・・」
奈緒子は気まずそうにチラチラこちらを見ながら妻の横に座りました。
まだ妻に挿入したままでした。
妻も、あられもない姿態を見られて何とも言いようがないようで、黙って私を押し退けようとしました。
私も気まずい思いでしたが、変な理屈で逃げるより、正直に言う方がいいと思いました。
私「なあ、奈緒子・・・今、お父さんとお母さんは、愛し合っているんだ。お父さんとお母さんが愛し合う時は、裸になってセックスするんだよ。もう高校生だからわかるよね?」
娘はコクンと頷きました。
私「仲のいい夫婦は、幾つになってもこうして愛し合って寝るんだよ。それが当たり前のことなんだだよ。恥ずかしいことではないんだよ・・・」
娘はウンウンと相槌を打っていました。
私「夫婦というのは定期的にセックスすることが世間から認められているんだよ。わかるね・・・」
妻が嫌がって私から離れようとしましたが・・・。
私「お母さんは恥ずかしがっているけれど、これから父さんと母さんがどうするか、そこで見ていなさい」
娘は両手で顔を覆いながらも指先の隙間から眺めているようでした。
妻は恥ずかしがって拒否しますが、この場を切り抜けるには、学校での性教育もさることながら、実際の性行為を見せて性教育するほかないと思いました。
嫌がる妻を抱き締めて、妻の弱点を突き上げていきました。
その律動に妻も耐えられなくなったようで、顔を左右に振り、髪を乱して喘いでいました。
妻が次第に乱れる様子を、奈緒子は指の合間から見ているようでした。
私は奈緒子に見えるように、妻の愛液で白濁した肉棒を抜いて見せ、またゆっくり挿入してはを繰り返しました。
私の肉棒が妻の肉穴に出入りする様子を奈緒子は凝視していました。
いよいよフィニッシュに入りました。
妻「あ、あなた、安全日よ、中に頂戴・・・あ、あ、あああーーー・・・」
私「うっ、ううっ・・・」
私は妻の肉穴に射精しました。
肉棒を抜くと、ドロッとした精液が妻の使い込んだ肉穴から流れ出ました。
私はそこにティッシュを宛てがい、肉棒を綺麗に拭きました。
私「今、お父さんの体から、男の精液がお母さんの中に注ぎ込まれたんだよ。この時、母さんの子宮に卵子という卵が出ていたら、父さんの精液の中にある精子と合体して受精し、そして赤ちゃんができるんだよ。知ってるよね。お父さん達は夫婦だし、ちゃんと排卵日を管理しているから生のまましてるけど、お前が男の子とセックスする時には、赤ちゃんが出来ないようにコンドームを付けてするんだよ。わかったね」
沈黙を守っていた妻が、「奈緒子、お父さんの言うこと、分かるわね」と、奈緒子の手を握り締めながら助け船を出してくれました。
その翌日、安全日のうちに中出しを楽しもうと連日の営みをしていたら、また娘がドアを開けました。
奈緒子「今日も見ていい?お父さんとお母さんが愛し合うところ・・・」
拒否できませんでした。
娘の目の前で妻を抱いて、中出ししました。
その翌日もまた、娘がやってきて見学していきました。
4日目、妻に生理が来て、しばらく禁欲になるなと思った夜、また娘が来ました。
奈緒子「今日はしないの?」
私「お母さん、生理中だから、しばらくは、ね」
奈緒子「そっかー・・・じゃあ、お父さん、私と愛し合うのはだめ?私、経験してみたいけど、お父さんより素敵な男の人、まだ居ないんだ」
私「親子では、だめなんだよ」
奈緒子「中学の3年間は、なんだかお父さんはあんまり好きじゃなかったんだけど、今は凄く好きなの。子供作らなければいいでしょ。コンドーム、あるんでしょ」
妻「奈緒子・・・お前も16歳。もう女になっているし、お父さんにして貰いなさい・・・」
妻が、今度は娘に助け船を出しました。
私は奈緒子の横に移動し、奈緒子の体にパジャマの上からそっと手を這わせました。
優しく胸からお腹、太腿へと撫で回していきましたが、奈緒子は感じているようでした。
もう16歳、処女ですが、すでにオナニーは経験していると思われました。
もうそろそろいいだろうと、奈緒子のパジャマのボタンをひとつずつ外し、胸元を拡げました。
露わになった、弾むようにスベスベの、まさしく少女の乳房。
優しく揉んだ後、可愛いパンティをずり下げていった。
生え揃ったばかりの柔らかな陰毛の下にある割れ目を指で撫でてみると、そこはもうすっかりビショビショに濡れていました。
ワレメに舌を這わせ、肉芽を口に含んで舌先で円を描くようにすると次第に硬くなり、皮から飛び出てきたのがわかりました。
奈緒子「ああ・・・はああ・・・あん・・・」
愛娘の喘ぎ声・・・。
愛しい妻と私の分身が、父によって性の扉を開こうとしていました。
もう、いつでも男を迎入れられる準備が整ったことを感じて・・・。
私「ここに、男のモノが入るんだよ、奈緒子・・・」
溢れる我が子の蜜を啜りながらながら言いました。
脚をゆっくりと拡げさせて、肉棒にコンドームを装着しながら、妻に言いました。
私「母さん、いよいよ入れるから、奈緒子の手をしっかりと握り締めてやって。奈緒子、これからお父さんがここに入るよ。大丈夫だから、お母さんの手をしっかり握って、体の力を抜きなさい」
奈緒子「・・・」
亀頭部分がめり込み、少しずつ、ゆっくりと押し込んでいきました。
奈緒子「!・・・んあっ!」
破瓜の瞬間を感じながら、奈緒子の狭い肉穴をメリメリと硬い肉でゆっくりと突貫しました。
私「奈緒子、お父さんのモノが奥まで全部入ったよ。これが男だよ。いいかい、少し、ゆっくりと動くからね」
ゆっくり前後運動を始めると、奈緒子の顔が苦しそうに歪んで見えました。
16歳の高校生との性交。
実の娘との性交。
この興奮が、あっという間に射精へ導こうとしました。
初めての性交ですから早めに終わらせようと思い、強く突いて射精しました。
私「奈緒子、終わったよ」
奈緒子「・・・」
私は娘から離れ、コンドームを外して、「奈緒子、これがお父さんの精液だよ」と、コンドームに溜まった精液を見せました。
父と娘の性交を一部始終見ていた妻が、口を開きました。
妻「奈緒子・・・お父さんが最初に入れてくれたから・・・ね・・・。昔は、結婚するまではセックスはしてはならない時代があったのよ。今は多くの女の子が結婚前に体験しているもんね」
奈緒子「・・・」
妻「奈緒子は、これまで守り通した処女を大好きなお父さんに捧げたのね・・・」
優しい妻の声でした。
この後、奈緒子が大学進学で家を離れるまで、妻に生理が来た時に限り、奈緒子を抱くようになりました。
月に3回、父と娘が愛し合いました。
フェラも上手になり、昨年3月、高校を卒業した奈緒子との最後の父娘セックスでは、「あ、ああ、パパ、あん、ああーーパ、パパァ・・・」と完全にセックスの快感を覚えていました。
今、奈緒子は春休みで帰省中です。
奈緒子「ねえ、ママの生理来たら、またパパ貸してね」
妻「もう、仕方ないわね」
風呂から上がってリビングへ入ろうとしたら、キッチンで話す母娘の会話が聞こえてしまいました。
パパは頑張らなければなりません・・・。