男「奥さんのおっぱい大きいですねー、色が白くて形が良いんだな」
妻「いやぁーん、そんなに見ないでよ」
男「だっていつもそんなセクシーなネグリジェでいるところを見せ付けられて家に帰ったら、あそこが疼いて・・・。こっそりトイレで女房に隠れて、奥さんのネグリジェ姿で抜かせてもらってるんですよ」
妻「まぁーいやらしい、私もう、40近いんですよ」
男「いやいや、55歳にしてセンズリかいたのは奥さんのせいですよ」
妻「やだ、主人なんてもう半年以上も私の肌に触ろうとしないのよ」
男「えっ、可哀想に・・・ワシなら一晩中可愛がってやるのに」
妻「いやん、エッチ、その気にさせないで」
男「あはははは。あっ、明後日の夕方集金に伺いますので、よろしく。それじゃ」
妻「はぁーい」
意味ありげな会話を聞いてしまいました。
明後日は私は出張でした。
出張当日・・・。
ホテルで仕事の疲れを癒していると妻から電話・・・。
今まで、出張中に電話などかかった事がなかったのに。
妻「どうしてる?そっちはどう?」
ふと、考える。
(私の所在を確認したのか?)
居ても立っても居られず、2時間かけて車を飛ばして家に戻りました。
家に着いたのは夜10時でした。
家の前に新聞屋のバイクが停まっていました。
玄関を開けると真っ暗でした。
(留守かな?)
そう思った瞬間、寝室から・・・。
男「あああーーっ、奥さん、でるっでるっ、うううっ」
妻「来てっ・・・イクっ私も・・・あはぁーん・・・イクッイクッ」
ものすごい声が響きました。
私は寝室に駆け込みました。
ベッド上には全裸の妻が股を開いて横たわり、その上には小太りのオヤジが・・・。
妻は両足を男の腰に絡みつかせ、背中にしがみついてハアハアと息を荒くトロンとした目でいました。
私に気付いた二人はさっと離れました。
男は半分勃起したペニスを妻の中から抜いて狼狽えていました。
そのペニスの先からはタラリと精液が糸を引いて垂れていました。
そして、ペニスの周りは妻の白い愛液がべったりとついて、それはいやらしい光景でした。
男は逃げるように走って家を出て行きました。
私は頭の中が真っ白でしたが、違う男に精液を注ぎ込まれた裸の妻を見てペニスは鉄のように硬くなっていました。
何も言わずに全裸になり、妻の中にペニスを差し込みました。
妻の中は男の大量の精液でヌルヌルでした。
私「何回したんだ?」
妻「3回・・・」
私は一晩中妻を抱きました。
出しても出してもまた勃起してきました。
それから離婚しないことを条件に妻を性奴隷のように使い、今までさせてもらえなかったプレイをして楽しんでいます。