大学の時は助手の人と、後は留学中に外人のTAと。
まぁ、大学と留学中はたぶん興味ないだろうから、どれか暇に任せて書こうと思う。
俺は当時中学2年生。
初めての射精を経験してまだ1年足らず。
うちの中学はちょっと特異なところがあって、すごい古い農村地域に急にニュータウン作って、近くの大企業の社員がどっと流れ込んできた土地柄。
中学校には、古い農村丸出しの勉強なんかまるっきりやる気のないヤンキーと、塾通いでやけに勉強ができて学校は遊びの場だと心得ていたマセガキの巣窟となっていたんだ。
で、中2の時の俺のクラスの担任は、教師になってまだ数年とかの新米。
しかも親のコネで教師になっているので、最初の配属はかなり大人しい学校で、うちみたいな扱いにくい学校で担任とかさせられてテンパってた。
でまぁ、俺もその中では学校を馬鹿にしてたガキだったわけだが、成績は良かったのでクラス委員とかさせられるわけ。
よくあるじゃん、1学期は人気者がクラス委員長やって、2学期は無難な秀才が、みたいな。
俺はいつも2学期の委員長ってやつで、その時もクラス委員長で、担任とコンタクトがよくある立場だった。
クラスには滅多に学校に出てこないのとか、学校でチェーンを振り回す馬鹿とかいて、担任は生活指導の教師に突き上げられて、一方で、頼りだと思っていた勉強のできる連中は、端っから学校の授業なんて馬鹿にしてて、担任はクラス運営で神経がめちゃくちゃ磨り減っていた。
俺自身も学校の授業はひたすら馬鹿にしていたのだが、まぁそんなのを表に出すほど知恵がないわけでもないし、少なくとも担任とは仲良くしておいた方がいいに決まっているので、クラス委員として担任の愚痴を聞く立場に徐々になってた。
で、学期末の12月。
担任も俺のことを頼りにするようになってて、色々夕方遅くまで相談して、流れで一人暮らしの彼女の家でご飯をご馳走になったりすることもあった。
で、その時はそれっきり。
っつーか、こっちも、先生とそんなことをするって思ってもみたことはなくって、むしろクラスのヤンキー女どもの初体験話(しかも男女双方がそんな話してるし、まったくドキュンってのはああいう連中だよな、みたいな話)の方がよっぽどリアルで刺激的で、妄想のネタだった。
んで3学期になって委員長を交代しても担任との茶飲み話は続いた。
そんな中で、不良生徒が多かったうちの中学では、教師が交代で休み中も繁華街の巡回とかやってたのだが、それが結構負担で、先生の友達との遊ぶ約束もドタキャンみたいなことが結構あって辛いとかという愚痴が増えてきた。
んで、まぁそんな感じでなんだか大人の世界を垣間見させてくれる先生との会話は非常に楽しかったのだが、そうこうしているうちに、3学期も終わり、担任の先生ともお別れで残念ですな、とか思ってた。
んで春休み、もう4月に入ってのこと。
始業式を目の前にした時期に、塾の帰りに1人繁華街のコンビニで立ち読みしてたら、2年生の時の担任が酔っ払って買い物に入ってきた。
で、お互い気がついて、「あれ、こんなところで何してるの?」って。
俺的には、補導ではないが捕まっても不思議のない状況で、まずいと思って恐縮&言い訳してたら、彼女の方から、「何言ってんのよ!君が夜間徘徊なんかするわけないじゃない!」とモロ酔っ払い状態。
でも不安まみれの俺は、「せんせ、いいから帰りましょうよ」って逃げに入ったら、先生が「なに?帰るの??うちでお茶でも飲もうよ~」と言ってきた。
こっちは補導を恐れて言いなり。
遅くなったら親に怒られるというのだけが心配で、だけど補導は嫌だよねぇ。
で、ちょっとだけですよ、ということで先生のうちでお茶をいただくことにした。
うちには先生の家から、「塾で自主勉強会やるからちょっと遅くなる」とか中学生らしからぬ嘘をついたら、「じゃあ鍵をポストに入れておくから先に寝る」との返事。
正直ほっとした。
でも先生の家に長居するつもりもないし。
で、まぁ、時間的な余裕はちょっとあるわね、と思いながら、先生と茶飲み話をしてたら、先生、いきなりビールとか飲み始めるわけ。
おーい、中学生の前で酒なんか飲むなよ。
でもなんだか先生は俺がそういうのに興味のない、真面目な子供だと思っていたらしく愚痴愚痴愚痴。
担任をおろしてくれと言ったのにまた担任になりそうだとか、休日巡回で暇がなくて長年の付き合いの彼氏と別れたとか。
あまりにも彼女がハイなので、ちょっと混ぜっ返すつもりで、「大人はいいですよねー。大人の気晴らしっていうか遊びがあるからさー。子供はダメなんだよねそういうの」って、先生の飲酒を当て擦ってみた。
っていうか、かなり目がふらふらしてて大丈夫かなって感じだったし。
そしたら先生、何を思ったか、ってか恋愛話の途中でそんなことを言ったのがマズかったと後から思うんだけど、「大人の遊び~?興味あるの?」とか絡んできた。
酒はちょっと飲んでみたかったし、親はどうせ寝ているし、明日も春休みだしと思ったので、「そりゃ、知らないものには興味ありますよね」と言ったら先生、「でも、今どきの子は君の歳でもやってるでしょ。女の子でも◯◯さんとか◯◯さんとか。変なこと考えちゃだめだよ」って。
◯◯さんも◯◯さんも酒飲んでるんだったら注意しろよな先生。
あいつらと酒飲んだら、不良ヤンキーに付け込まれてパシリライフ確定じゃねーか。
とか思ってたら先生の目の色が変わって、突然隣に場所を替わってビール瓶握って、「興味ある?」って言い出した。
そりゃ、酒は飲みたいよな。
「まったくないわけじゃないですけど、中学生のうちからそんなこと覚えたらのめり込んじゃいそうですよね」ってへたれな俺は逃げを打った。
そしたらほとんど泥酔している先生が絡み始めて、「君、成績がいいからって学校の授業馬鹿にしてるでしょ」とか言い出した。
当たり前だろう。
レベルが低いよ。
と思ってたら、「駄目にしてあげる」とか言い出して、いきなりキスして覆いかぶさってきた。
酒臭いよ先生。
ファーストキスは酔っ払いの香り。
でも唇が柔らかくて、カチカチ当たるお互いのメガネが邪魔っ臭くて、なにより覆いかぶさってきた体の柔らかさ、胸の質感。
もう中学3年生のちんちんは勃起しまくり。
それでも逃げようと思って体を捩ったら、おっきしたちんちんが先生のお尻の辺りに触れる。
先生の泥酔顔が笑いで砕ける。
先生「大人の遊び、教えてあげるね」
って言いざま、押さえ込みモード。
手を先生の胸に誘導されて、こっちももう止め処がない状態。
そのまま抱き合ってキス攻撃される。
最後のか弱い抵抗。
俺「先生とこんなことしてダメですよ」
先生「ダメにしたいって言ったでしょ」
そのまま脱ぐように言われて、黙って脱ぐ。
先生も下着だけになっている。
先生「脱がすお勉強だよ。ブラはこうやって外して・・・」
もう教えのままにブラを外す。
そんなに大きくない。
唯一見たことがあった母親のよりちょっと大きくて張りがあるくらい。
乳首も母親と同じくらい、ちょっと濃い目の茶色で違和感はなかった。
っつーか、エロ本の乳首は修正済みでしょと当時は思っていた。
ほとんど本能的に乳首にむしゃぶりついて、先生が喘ぎ始める。
スキャンティもいつの間にか先生が脱いでいる。
っつーかほとんど前戯らしい前戯もないのにびしょ濡れだったな。
促されるままに手を先生のところに添えたら、もうベタベタ。
先生が足を開いて、「入ってきてね・・・」と言うので、ちょっと試行錯誤したが、呆気なく中に入った。
温かい・・・柔らかい・・・温かい・・・柔らかい・・・。
でも、エロ本で読んでいたような締まりがどうとかいう感じより、包まれて気持ちいい感じ。
まぁ、俺は握り締め系のハードオナニストだったから。
むしろ、腰をちょっと動かすたびに、先生が授業で見せる落ち着いた声ともヒステリーの時の甲高い声とも違う甘えっぽい声を出すのが、先生を支配しているって感じがして良かった。
色々工夫して、先生の声が変わるのをめくるめく感じで見ていたら、そのうち先生が、「場所変わって」と言うなり、上に乗ってきた。
そして腰、揺らす揺らす。
気持ちよすぎる。
つい、「先生気持ちいいです」と言ったら、にやっと笑って「我慢しなさい」って。
我慢できないよ先生。
ほんのわずかの後、予告もなく先生に中出し。
腰の様子が変なのと、顔の緊張感がなくなったのを見て先生が、「イッたの?」と聞くので、「イッちゃいました」と言ったら、「中で出さないでよ」と泣きそうになる。
こっちも泣きそうだったよ。
でも、勃起は収まらない。
シャワーを浴びてもう2回。
今度は慣れているのでスムーズに入ったし、色々実験的に試してみて、先生が人格違うんじゃないかってくらい悶えるのが強烈に快感。
先生の方も毒食わば皿までで、3回とも中出しさせてくれた。
「3年生になってもこんなことしてくれますか?」って聞いたら先生が、「上手だったよ。これからもよろしくね」と言うので嬉しくなってキスしまくり。
後で書くつもりだったけど、その後に付き合った先生が付き合ってる間に妊娠しちゃって、とりあえず法律的には俺の子じゃないんだけど、生物学的にも俺の子じゃないと思うけど、今都内で某名門大学にいる。
つーか俺の後輩だ。
DNAは偉大だ。