旦那と知り合った経緯や今の夫婦関係など、そして再会を約して別れた。
「旦那には何て言って出て来たの」
「大学の時の友達に会うと言って来たわ」
同窓会での近況話では夫婦関係は冷めていると言う。
そんな人妻になった元カノとドライブと美味しい食事。
そして会話を楽しんだ後、当然のようにラブホに入った。
最初は緊張しているようだったが、抱き寄せキスすると、力が抜けたように素直に抱きついてきた。
ベッドで待っているとバスタオルを巻いた良子が横に滑り込んできた。
「会いたかったよ」
「そんなこと言わないで。今日は少し危ないのよ」
「大丈夫さ」
実はパイプカットしているが、良子にはまだ言っていない。
「暗くして、お願い」
女陰を指で弄び、中指で膣を弄ると、「アウッウッウウッアッアアッ~」と良子は小さな艶声を出しながらしがみついてきた。
女陰に顔を近づけると、「アッ、イヤッ~恥ずかしいわっ」と言いながら素直に足を広げる。
貪るように女陰を舐め回し、陰核に吸い付いた。
「アッ、アウッ、アッ~、ひっ久しぶり~」
艶声がだんだん大きくなる。
「そんなにしたらおかしくなっちゃうッ」
「旦那はしてくれないの?」
「してくれないわ、そんなに激しく」
「69しよう」
亀頭を陰唇で咥え始めた良子の臀部を掴み、さらに激しく女陰に吸い付く。
「旦那と比べてどう?」
「アッ、アウッ、そんな、硬くて、アウッ、大きいわアアッ~」
男根を咥え込み続けた良子を仰向けにし、足を開き女、陰に挿入しようとしたら・・・。
「ゴムッお願いッ」
「大丈夫だよ」
「ほんとに今日は危ないのよ、お願い」
言い終わらないうちに、良子の唾液で濡れ輝く硬い男根を生で挿入した。
「アッアアッアウッアッアッアウッ~」
良子の艶声を聞きながら女陰深く挿入し、腰を激しく打ちつけ始めた。
「すっすごい、イイッ~、アウッアッ」
正常位、屈曲位、側位で良子の纏わりつくような女陰を突きまくり、味わった。
生中出し射精に向け、屈曲位で腰の打ち付けを速くし、女陰深く届くように突きまくる。
「アッアアッ、イッイイッ~、イクッ~、アウッアウッ~」
大きな艶声が部屋に響き渡っていた。
良子に覆いかぶさり腰の動きを激しくしながら、「イキそうだよ」と告げると、良子は両腕に力を込めしがみつき、背中に爪を立てながら腰を押し出してきた。
「アウッ、イクッ~、外で、外にお願い、外で~アウッイクッ~」
「イクッ、中に出すぞ」
「エエッ、外ッ~、アッダメェ~、アアッできちゃうっ、イクッ~」
中出しを嫌がる良子の艶声を聞きながら、男根すべてを女陰深く押し付け、ドックンドックンドクッドクッドックンドクッドクッと多量の精液を子宮に浴びせかけるように膣内に放った。
良子はしがみつきながら腰を押し出し、足を広げ、女陰深くに精液を受け入れた。
「良子気持ちいいっ」
「アアッ~温かいッ、外って言ったのにもうっ~、アッアアッ~」
足を広げさせ、良子の女陰から射精したばかりの男根をゆっくりと引き抜くと同時に精液が流れ出てきた。
「あっ流れてる」
「すべて奥深く出したよ」
「いっぱい出したのね。できちゃうかもよ?」
「その時は責任取るから」
腕枕しながら、しばしのまどろみを楽しんだ。
「旦那とはしてるの?」
「もう年だからだめね。あなたとの相性が一番いいみたい。今日のデートでこうなるような気がしたわ」
「相性は大事だからな。中に出したけどいいのか?」
「感じてしまって」
「生が一番さ」
「中に温かな精液を注ぎ込まれる時は最高だったわ」
「良子がしがみついてきて腰を押し出してきたから、そのまま中に出したよ」
「危ないから外にと思ったけど、もう欲しくてだめだったの」
「感度もいいし最高さ」
良子がフェラで硬くしてくれた。
股間のティッシュを取りながら跨ぎ、硬い男根を女陰に宛てがい腰を沈めてきた。
「アッアアッ、イイッワァ~」
女陰深く、男根すべて咥え込み、腰を動かし始めた。
騎乗位とはいい表現で、そのものだと思った。
良子に腰の動きを任せた後、腰を掴み下から突き上げ始めると、「アッ、そっそれっダッダメェ~、イクッイイッイクッ~」と、騎乗位のまま良子は達した。
「弱いところ、全部知ってるのね」
体を入れ替え良子に覆いかぶさり、腰を激しく女陰に打ちつける。
「良子、中に出すぞ」
「イイッ、中に頂戴ッ!」
危険日の中、良子は旦那以外の男の精液を2度も生で、女陰深く歓喜の中受け入れた。
良子の自宅近くまで送る。
「連絡するよ」
「待ってるわ。生理が来たら連絡するわね」
微笑みながら良子と別れた。
旦那さん、美味でしたよ。