器用に触れるか触れないかの微妙なタッチで触るから声が出そうだった。
しばらくしたらメールが来た。
『出るぞ』
それだけ。
私はもうおまんこがジンジン疼いてたから目配せして先に出た。
そんなのは日常茶飯事。
『いいよ』っていう合図。
27歳の私の身体は、もうそいつに馴染んでて歯止めが効かない。
それだけで乳首とクリトリスが反応しているのが判る・・・。
会場から離れたとこで待ち合わせてタクシーでラブホに行った。
上司は手先が器用で、運転手には見えないように私のスカートの中に手を入れて、クリちゃんをずっと撫でてた。
声我慢するのって逆に燃える・・・。
ラブホに着くまでずっとクリ攻め・・・もう私は限界だった。
着いて部屋に入って、早々に我慢出来なくてすぐ彼のズボンのチャックを下げてフェラした。
自分で自分のオマンコを触りながら・・・。
自分でオマンコを触っておきながら、グチョグチョ音が響くのが凄く恥ずかしかったけど、もうすぐに入れて欲しくて仕方なかった。
私は自分が“好き者”なんだなって、ふと思った。
しばらくオチンポを舐め続けたら入れられる硬さになったから、我慢できなくなって、「入れて、お願い?」とねだった。
でも彼は何も言わなくて、代わりに私をベッドにポンッと突き飛ばし、パンストとパンティを脱がせて大股開きにさせられた。
で、じーっと私のオマンコを見てるだけ。
たぶんすっごい濡れてた。
「ヒクヒクしてるな」と笑われた。
それから10分くらいは見られて、いやらしい言葉でオマンコの状態を表現された。
もう泣きそうに恥ずかしかったけど、触るか何かして欲しくて腰がクネクネしてた。
「ね、ねえっ、まだぁ、も、もうっ、焦らしちゃ、だめぇっ!」
そうしか言えない私を楽しそうに見てた。
で、いきなりクリトリスの皮を剥かれ、指の腹でぷるんっってクリを擦られて、私はびっくりして凄い声出して・・・、簡単にイッてしまった。
身体が勝手にビクビクしてると、後ろ向きにされてまだ余韻が残っているのにズチュッと挿入された。
(だめぇ、バック・・・大好き)
グーッと奥まで入れられて、またイキそうになった。
そしてまた焦らす。
そのまま動いてくれない。
つい腰を押し付けるけど、その動きも止められる。
大人はこういうの上手い・・・。
「もう嫌ぁ、お願いしますっ!お願いだから、う、動いて下さい!!」
懇願したら、やっと動いてくれた。
自分でも分かるくらい繋がってる部分がヌルヌルで、ジュブジュブいってた。
そのうちまた彼の手がクリトリスに伸びて、私がその刺激でキューッって彼のオチンポを締めつける。
びしょびしょのクリを触られながらガンガン突かれる。
だんだん彼のオチンポが私の中で膨張してきて・・・。
私の頭の中が真っ白になってきて・・・。
「うああああっ!だめっ、イクっ、イッちゃうっ!!!」
彼より先にイッてしまった・・・。
彼氏とのエッチだと、こんなに簡単に先にイッたりしないのに。
その後、すぐに無言で抜かれて、背中に熱い精液をかけられた。
上司は年の功でやっぱりエッチが上手い。
私は上司の言いなりになってるんじゃなくて、エッチしたいから・・・。
だから、仕事はつまらないけど会社は辞めない。