結構最近の話です。
私はその日、夜遅くまでパソコンを弄って友達と話していました。
お父さんが寝室のドアを開ける音を聞き、もうそんな時間かとお風呂へ向かいました。
PCMAX
私が部屋から出ると隣から賑やか、かつ騒がしい声が聞こえます。
兄の部活の人達が来ているのです。

兄は高3で私は高1。
同じ学校にいましたが、学年が違うためあまり会うことがありませんでした。

(しまった、お客が居るのを忘れてた)と思い、お風呂へ直行しました。

服を脱ぎ、浴室に入りシャワーを浴びます。
すると、曇りガラスのドアに肌色がモヤモヤと動いるんです。
よく見るとそのモヤモヤは二つ動いてて、しかも服を脱ぎ始めているのです!
戸惑いました。
もしかして兄が間違えて入って来てしまったのとか色々考えていたけど、その間にドアがゆっくり開き、私は体を隠すようにタオルを広げました。
入ってきたのは兄の後輩達で、私の先輩でもある人でした。

「◯◯ちゃん久しぶり!おっぱいおっきいね~」
「会ったことないだろwてか、にゅーよく中ごめんね~w」

先輩たちはそのようなことを口走っていて、私が「あの、出てってくれませんか?」と言ったら、「俺たち先輩だよー?いいの、そんなこと言って」と脅されました。
二人にお尻とおっぱいを触られてベロベロと舐められました。

「あー・・・◯◯ちゃん本当におっぱいおっきいね・・・」

「やめっ・・・やめて、ぁっ」

乳首をちゅうちゅう吸われ、私は少し感じて声が出てしまいました。

「もしかして、◯◯ちゃん感じてる?」
「変態だねー・・・もっと舐めてあげるよ」

そう言って二人はおっぱいを同時に吸って来ました。

「あっ・・・いや、やめてください」

私は力が抜けて座り込んでしまいました。
ニヤニヤと私を見ていた一人が言いました。

「ねぇ、◯◯ちゃんだけ気持ち良くなってないでさ、こっちもしゃぶってよ」

すると目の前におちんちんが突き出てきました。

「ほんと、やめてください、冗談じゃないです」

「じゃあちょっとでいいから、そしたらもう出てくから」

ずっとお風呂にいられても困るし、もしもの本番に持ち込まれる前に出て行って欲しかったので仕方なく応じることにしました。
一人は風呂釜の縁に座り、私は四つん這いでそれを舐める、という具合でした。
もう一人はどうするんだろうと思っているとおっぱいをひたすら揉んでいました。

おちんちんを舐めている最中、私のアソコはジワっと濡れてきていて、自分の家のお風呂場でこんなことしている自分に興奮してきました。
それに気づいたのか、「◯◯ちゃんのここ、濡れてるよ」と一人が言い、おまんこをぐにゅぐにゅと指で弄り始めました。
私はこの時、もう抵抗心が無く、この状況を楽しんでいました。
と言ってもやはり挿入は嫌なので、直前になったらストップをする予定でした。

ですが現実はそうはいかないのです。
私は気持ちよさと湯けむりの中でぼんやりとおちんちんをしゃぶっていたので、指からおちんちんを擦る感触がチェンジしていたことに全く気づきませんでした。
なんとなく違和感を感じた時は時すでに遅し。
その瞬間、じゅぷりと音を立てておちんちんが入ってきたのです。
いきなり入ってきた驚きと、おちんちんが入る気持ちよさで、しゃぶっていたおちんちんを口から抜いてしまいました。

「あっ、入って、あぁっ」

「あーすげー気持ちー」
「後で俺も変われよ」
「いいよ」

そんな会話を交わして私を犯す二人。
ジュプジュプといやらしい音が浴室内に響きました。

「ぁっ、んっ、いゃぁ、あっ」

「あー出るよ、◯◯ちゃん、出すからね」

「外に出しっ、あっ、外に」

「ごめんよく聞こえない・・・あっ」

太ももにドロッと暖かい汁が垂れて、一人は満足気に浴室から出て行きました。
もう一人はそれを見てオナニーをしていたようで、すでにやる気は無くなっていました。

その日は泣きながらおまんこを洗い、翌日二人が帰って行くの窓から見届けました。
ちなみにその二人、今は別件で退学になっております。
未成年で煙草、酒、レイプ・・・、当たり前っちゃ当たり前ですよね。
ザマアミロ!