一ヶ月ぶりの実家。
親父は『何の用だ』的な反応だけ、それ以上は無関心の様だ。
母の方が少し戸惑っているのがわかった。
PCMAX

俺「今日、泊って行くから」

そう俺が言っても、特別に言われる事も無く、自分の部屋に早々と引き籠った。
夜、キッチンにビールを取りに行くと、母がいた。
俺の姿を見て慌てて出ようとするところで・・・。

俺「久しぶりにやらせてよ」

母の背中に向けて言った。
母が立ち止まると、振り向いて首を振った。

母「やめて・・・馬鹿言わないで・・・」

母の反応は想定内の事だ。

俺「待ってるからね・・・適当に飲ませちゃえば平気だろう?」

親父を酔っ払わせれば、簡単には目を覚まさないことは判っている事だ。
母は何も応えずにキッチンを出た。
俺もビールを手に部屋に戻る。
部屋のテレビで、母子相姦モノの裏DVDを鑑賞しながらの一人酒だ。
夜中の12時過ぎ頃か、パジャマ姿の母が部屋の外から声をかけ、中に入って来た。

俺「寝たの?」

母に向かってそれを確認した。
母は肯いたものの、「確認して来て・・・」。
俺も心配は心配だから言われるままに様子を探りに行った。
見るまでもなく親父のデカイいびきが廊下まで聞こえていた。
部屋に引き返すと母が、「どうだった?」と聞いた。
状況を話すと少し安心した様子を見せた。
ベッドに座ったまま、そんな母を抱き寄せ、パジャマの前ボタンを外す。

俺「どうせ・・・親父とはやってないんだろう?」

母「そんなこと、貴方と関係ないでしょう」

母の乳房を揉みながら反応を窺う。

俺「そうかな?してないと・・・敏感過ぎちゃうかもよ」

母「・・・」

何も応えぬ母を尻目にパジャマの下に手を差し込む。
陰毛のさらにその下まで延ばし、割れ目に沿ってなぞり上げる。
母の身体がピクッと反応する。
何度か指を往復させると、ヌルッとした液が指に絡まった。
左手で乳首を、右手でクリトリスを弄り回す。
裏DVDの画面では、早くも熟母と息子がオマンコを始めている。

俺「母さん・・・見ろよ・・・まるで母さんみたいな女じゃないの」

母の目がジッとその画面を見ていた。
テレビから聞こえてくる喘ぎ声と同調する様に母の吐息が乱れ始めた。

母「ハア~、ハア~ッ」

母の目がトロ~ンとした蕩けた目線に変わってきている。

俺「なんだよ、強がっているくせに、もう感じてるのかよ」

母「こんな事されれば・・・誰だって・・・アゥ~!」

指を母のオマンコに差し込んだ。
指の腹を使いながら、母のGスポットにゆっくりと刺激を加える。

母「アァァ~、アハ~!」

ジュクジュクと愛液が溢れ出して来るのを指先に感じる。
母の手が俺の首に廻された。
構わずにそのまま母のオマンコを嬲り続けると、母は下半身を大きくグラインドさせ始めた。
俺はすかさず母のパジャマの下の部分を一気に脱がした。
思いっきり両足を開かせ、剥き出しのオマンコに口を押し付けた。

ジュルジュル・・・。

わざと音を出して母に聞かせた。

母「ダメ~、アァァ・・・ダメ!」

俺「大きな声出すと、親父が来るぞ・・・」

母が手で口を押さえる素振りを見せる。
そう言って俺は容赦なく、さらに嬲る。
ヌメヌメとした感触が唇の廻りを襲う。
改めて母のオマンコを眺めると、まさに洪水状態。
何度も首を上下に反らせ、身体のピクつきに合わせている。
母の唇に俺を唇を押しつけてみた。
母の舌が俺の舌と絡まった。

母「入れて・・・お願い・・・オマンコに入れて・・・」

母が唇を激しく動かしながら俺に哀願を始めた。

俺「もう欲しくなったのか?しょうがないな」

母「おねがい・・・して・・・早く・・・」

チンポを母のオマンコに押し付けると一気に根元まで押し込んでやる。

母「ウォ~~!」

絞り出すような声をあげた母を俺のピストンが襲った。

母「ダメー。ダメ、ダメ、ダメ、アァァァ~~」

ズボッ!ズボッ!

腰を何度も激しく突きだすと母の声は悶絶状態だ。

母「ダ・・・ダ・・・ダメ~~!ウゥゥゥ~~ォォォ~~!」

オマンコは愛液まみれ。
母が昇天するのは時間の問題だ。