別居中のバカ夫に仕事の責任を負わせ、ただの従業員の一人として扱う・・・、そこまで踏み切れたのは息子のおかげです。
かなり時間に余裕のできた私は、両親と出戻りの妹との暮らしに別れを告げ、マンション暮らしを始めました。
おかげで仕事もむしろ集中して出来るようになり、好きな時間を習い事なんかして楽しんでます。
そんな息子は市内の大学に通うため一人暮らし。
時々気晴らしにと市内に買い物に出掛け、友人とお酒を飲み、いい気分で息子のマンションに泊るのが私の楽しみでした。
まだ息子が起きてれば、飲み直しに近所の居酒屋やカラオケボックスに行ったりしました。
普段とは違う、少々若く見える服装をしていたのは確かです。
ミニではありませんが、太腿露なタイトスカートを穿いていました。
なんか眠そうな息子を引っ張り、カラオケボックスで一人で歌いまくり。
プリプリなんて時代の曲ばかりですが。
やっと乗ってきた息子も歌いだし、かなり飲んだような。
焼酎ボトル1本はあっという間に開き、2本目にいったほど。
息子が一緒だと安心してお酒が進んでしまいますから。
その安心なはずの息子が、危険なんて思いもよらなかった・・・。
息子のワンルームマンションに入ると、もう一気に疲れと酔いの為に寝入ってしまいました。
ふと気がつくとマットの上に寝ていました。
私が寝る為に買っておいたマットですが、ほとんど裸です。
私はパンスト嫌いなんで太腿までのストッキングですが、それがひざ近くまでだらしなく下がり、後は何も身に着けてない。
記憶を辿ると息子にいつものようにじゃれつき、「さっさと寝ろよ」と言われてたような・・・。
後から聞いた息子の話によると、着替ようとしてパンティとストッキング姿になったまでは良かったのですが寝てしまったようです。
はっと思い出しました。
それで息子が私を起こそうと、くすぐったり突っついたりして、乳首やそして・・・。
必死に、「いや、いや!」と抵抗したのは覚えています。
キレてしまった息子の腕力に圧倒され、なすがままに指で翻弄され、達してしまったんです。
夫とは今こそ何年もセックスしていませんが、結婚当初からしばらくは3日と空けずセックス。
かなり好きな人でした。
そして私も、始まるとかなり感じやすい体質でした。
ここ最近は精神的な疲れで、めまいとか動悸とか体調が悪かったこともあってセックスなど意識したことなかったのに。
すっかり酔いが醒め、喉が渇いた私は冷たい水を飲んで落ち着くと、この状態にすごく動揺し、呆然としていました。
・・・ヴァギナにはしっかりと痕跡が残っていました。
2度ほど流産し、もう妊娠は無理と卵管を縛る処置をした私です。
息子もそれを知っていて、安心して中に出したのでしょう。
息子が私をまた弄り始めたとき、私は泣いていました。
でも、すぐ絶頂を迎え、ただの悶える女になっていました。
あくる日は目覚めたお昼から挑んできました。
驚いたことがありました。
私を横にして挿入しながら、アナルに指を入れてきたんです。
息子「こうするとすっごい声出してたよね」
そう、夫は私が責められ続け、鈍くになってくるとこうやってアナルを刺激して私を狂わせる術を使っていました。
恥ずかしさに失神寸前まで追い込まれる始末です。
それから息子は車を飛ばし、私を抱きに来るようになりました。
いちゃつきながら、「母さん、ここに(ペニス)入れたことはないの?」と聞かれ、「ないわよ!」と答えました。
もう息子のおもちゃとなった私は、何度か試みられました。
でも、「無理、痛い!」の繰り返し。
研究熱心な息子はとうとう私に浣腸を施すことに。
一度目はすぐトイレに駆け込みましたが、2度目はイチジク浣腸を3個注入され我慢させられました。
かなり手応え(?)がありました。
さらにもう一度させられ、もう液だけでした。
潤滑ゼリーの助けもあり、指2本を痛みもなく飲み込むアナル。
私「あ、いや、漏れちゃう、いやあ!」
激しく奥まで指がうごめき、恥ずかしさが頂点に。
ぐったりした私を四つん這いにし、夫より太さはないものの硬く長いペニスをめり込ませてきました。
激痛で息も出来ないほど。
しばらくゆっくり出し入れされると痛みは消えていきましたが、あの浣腸で我慢してるとき襲ってくる“陣痛”と同じ刺激が高まってきました。
私「だめ、だめ、だめええええ!」
お漏らしするような感触と息子がスペルマを発射するのが同時でした。
熱いスペルマはかなり刺激が強く、息子がペニスを抜くとアナルは吐き出してしまいました。
息子はすぐおしっこをして、ペニスを洗っていました。
泣きっぱなしの私の口にペニスを押し込み元気になると、今度は前からヴァギナをめいっぱい責めてきました。
イッてしまい、息が詰まる私を責め続け、達した息子。
私の両方の穴から流れるスペルマを確かめながら、「アダルトビデオみたいだ」と嬉しそうでした。
ご近所の手前、大きな声は出せません。
時々ラブホテルで楽しむようになりました。
鏡に映る恥ずかしい自分の姿に、思いきり声を出して悶えました。
アナルは次第に楽々と息子を受け入れるようになっていきました。
ヴァギナとは違う背筋がぞくぞくする官能に、私はあられもない姿を晒すようになっていました。
私「あ、とめて・・・漏れそう」
トイレに行くと大丈夫です。
ゼリーが少し漏れただけ。
私「もう、あぶないから・・・」
そう言うとお風呂に連れて行かれました。
弛くなったアナルは引っかかる部分が無いので、ペニスはイキにくいそうです。
お風呂場で床に打ちつけるように、ペニスを押し込んできました。
私「もう・・・ほんとに・・・ああ」
そして私はイッてしまったんです。
息子曰く「内側から押し出されるように締まる」状態になったアナルは息子のスペルマを受け、アナル全体がヴァギナのように敏感になっていました・・・。